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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:加湿器のプレゼント 60歳代へ)

加湿器のプレゼント 60歳代へ

このQ&Aのポイント
  • 日本に住む60歳代半ばの両親に安価で簡単に使える加湿器をプレゼントしたい。機械に強くない年配者でも使いやすい加湿器を探している。
  • 6畳の和室または絨毯、木の壁の6畳の部屋に使用する加湿器を検討中。ハイブリッド式で電気代がかからず、やけどの心配のない加湿器を希望。
  • 2万円までのプレゼント予算で、1万5千円以下の加湿器を探している。シャープのハイブリッド式レギュラー加湿機かパナソニックのナノイー搭載ハイブリッド式加湿機を検討中。

質問者が選んだベストアンサー

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  • RiRiEL
  • ベストアンサー率53% (1140/2129)
回答No.2

こんにちは。 HV-Z50CXとHV-A50の違いですが、 プラズマクラスターの濃度が違う(HV-A50は「高濃度プラズマクラスター7000」を搭載しています)程度で、 加湿フィルターの寿命(8シーズン)・お手入れのしやすさ・省エネ性能はHV-Z50CXもHV-A50も同じです。 HV-Z50CX-W(ホワイト系)※ベージュ系(HV-Z50CX-C)もあります。 http://www.sharp.co.jp/products/living/humidifier/prod01/hvz50cxw/index.html HV-A50-W(ホワイト系)※ブルー系(HV-A50-A)もあります。 http://www.sharp.co.jp/products/living/humidifier/prod01/hva50w/index.html あと、パナソニックの機種は既に2度モデルチェンジされており、2011年モデルが発売されています。 FE-KXG05(※現在のモデルはヒートレスの気化式に変更となっています) http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=FE-KXG05 FE-KXE05(2009年モデル、加熱気化ハイブリッド式)に比べ、低騒音化(50Hz:30~37db、60Hz:27db~34db→50Hz:23~31db、60Hz:22~33db)と大幅な省エネ化(50Hz:26W~180W、60Hz:23W~175W→50Hz・60Hz共に10W~13W) 10年間交換不要の加湿フィルターは自然吸上式に替わり、お手入れしやすいようにトレーも改良されています。

gaakaa
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 シャープ製品の違いがなかなか見つけられずにいたので、助かりました。どちらかで選ぶなら、値段を考えてHV-Z50CXにしようと思います。 パナソニックの2011年モデルにも惹かれてきました。ただ1点、ハイブリッド式=最新、というイメージがあるので、新しいモデルでなぜ気化式に逆戻りしたのか不思議に思っています。以前ホームページをチェックしたのですが、ヒートレスとなっていたのでその時は即却下しました。昔雑貨屋で買ったおもちゃのようなUSB接続の気化式加湿器を使っていたことがあるのですが、あまり加湿されているように感じなかった経験があります。今思えば寒い部屋で使っていたからだと思うですが。 先の方のご指摘のように、周辺の電子機器への影響を考え、リスクの少ない気化式になったのでしょうか?それとも、こちらの製品だと程よい加湿が期待されるのでしょうか? 疑問が多くて申し訳ありませんが、引き続きご回答をいただけると幸いです。

その他の回答 (2)

  • RiRiEL
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回答No.3

こんにちは。#2です。 ハイブリット式加湿器自体は現在もありますが、パナソニック製はナノイー非搭載の小部屋モデル(木造和室なら4.5畳~5畳まで、プレハブ洋室なら7.5畳~8畳まで)のみになります。 FE-KLG03 http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=FE-KLG03 ハイブリッド式が縮小化している背景には消費電力が大きいと思います。ハイブリッド式はヒーター式と気化式を組み合わせたものなので、FE-KXE05を「おやすみモード」で使用する場合で月121円~137円で済みますが、「パワフルモード」で使用する場合で月924円~950円かかります。一方、気化式のFE-KXG05場合、ヒーターが無くなるので、「弱」運転の場合で月53円、「強」運転でも月69円で済みますので、圧倒的に電気代が安くなります。つまりは、ハイブリッドが何でもいいとは限らなくなっているのです。 ※電気代は各電力会社によって異なるので目安としてお考えください。

gaakaa
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございます。とてもわかりやすくて本当にありがたい情報です。 自分でも更に調べていますと、パナソニックの気化式2011年モデルは、特殊な吸水フィルターを使用しているという情報が出てきました。ただの気化式ではないようです。非常に魅力的なのですが、寝室のエアコンはほぼ使われることがなくコタツがメインになっていると思いますので、気化式だと寒く感じてしまいそうです。 シャープのハイブリッドをもう一度チェックしたところ、省エネモードだとヒーターを切って気化式としても使えるようです。部屋の温度に応じて、その都度使用者に選んでもらうと良いかも知れません。 悩み過ぎて混乱してきましたので、まだ購入はしませんが、一旦シャープのHV-Z50CXということにして寝かせたいと思います。回答はもうしばらく締め切らずにいますので、引き続きご意見をいただけると嬉しいです。 #2さん、たくさん教えていただき本当にありがとうございます。

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.1

あの、テレビと、ピアノが在る部屋では使わない方が良いと思います。 電気の修理で、一番多いのは、加湿器による、テレビの故障です。 テレビ内の基盤の埃に、加湿器の湿った空気が、はいりこみ、 そのための故障は非常に多いそうです。 その辺、理解して、加湿器を選ぶか、止めるか、考える べきだと思います。 自然な加湿なら、室内にタオルを一枚干す程度が妥当だと思います。 むかし、テレビの修理やサンにいわれました。加湿器はだめだと。

gaakaa
質問者

お礼

このような意見もいただきたいと思っていました!ありがとうございます。 寝室にはテレビもパソコンもあります…。ちなみにエアコンもコタツもあります。 湿度が50%以上でインフルエンザなどのウイルスを抑制できるということなので、加湿器の購入を考えました。父は湿度によるカビの心配をよくしていたのですが、60%までならカビの心配はさほどいらないから大丈夫と言うつもりでした。でもテレビとパソコンのことも考えないといけませんね…機械類にも具体的に湿度が何%以上なら故障が増えるとかあるのでしょうか。 本題から逸れますが、暖房機器と加湿器と精密機器を一つの部屋で使う場合の上手な使い方などありましたら、そちらについてもアドバイスいただければと思います。 引き続きよろしくお願いいたします。

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