- 締切済み
鬱病についてアドバイスください。
うつで、何もする気がおきなくてはひきこもり中です。旦那と、子供が2人いるのですが、一人実家に帰ってきてます。 (旦那の両親と同居でした)自分は、最低だと思ってます。でも、毎日死ぬ事しか考えてなくて…でも、死ぬ勇気もなくて…病院の先生には、入院を勧められています。でも、入院で治る保証もないしお金はかかるし。姉には、病院なんかに入院したら余計おかしくなるよと言われています。 どうしていいのか、わかりません。アドバイスください。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- まさしろ(@masasiro)
- ベストアンサー率35% (295/842)
嫁姑問題がきっとあったのかな、とお察し致します。 男性は自分の家族を守ろうとする人も多いですよね。旦那様がご質問者様の満足の行くほど味方をしてくれなかったのでしょうか。 本来なら家族の中で夫婦関係だけは血縁関係のない他人なのですから、十分に優しい気遣いをしなければなりませんね。 前向きの「前」とは「過去」の事です。前向きとは「自分に起きたわだかまりのある過去」と向き合うと言う事です。向き合ってわだかまりと折り合いをつけて「仲直り」する事が現状を乗り越える唯一の方法です。 人間の脳は価値を計って差別する事位しか考えられませんが、人間の考えとは頭だけで考えている訳ではありません。体でも考えています。腑に落ちると言ったりしますが、あれは内臓の事ですね。 生まれてから死ぬまで呼吸をして心臓が動き、物を食べれば消化し排泄する。全て滞りなく無意識に生きられる体、「内臓」が考えている事は「生の肯定」ただ一念です。生まれた瞬間から死ぬその日までただ生きる事のみを貪欲に考え続けます。 しかし、体は言葉を持ちません。考えはあるのに私達にその思いを伝えられないのです。ご質問者様は毎日死ぬ事をお考えになられているから、何もする気が起きないのは当然です。無言の肉体の意志がご質問者様の体を懲らしめているのだと思います。 体は「生きたい」のです。頭でお考えになられた自分だけが自分ではない様に、死ぬ勇気だけではなく、生きる勇気もご自身にはしっかりあるのです(*^_^*) どちらが大切ではなくどちらも大切な勇気の力ですね。 人間は自分がいつか死ぬ事を知ってしまった代わりに、短い人生を充実させようと前向きになる力を得たのだと思います。しかし、急に前向きになれませんね。しっかり段階を踏んで自分の過去を前向きに捉え直す事が大切ですね。あれが良かったではなく、あれで良かったと思えなければなりません。 その為の段階が分かりやすく分類されていますから、ご質問者様にお伝えします。 まず、過去の出来事でどうしても受け入れられない、「否認」する事が第一段階です。わだかまりに気が付くという事でもあるので否認とはとても大切な思考ですね。 そして「怒り」が第二段階です。なぜ自分だけが? と、その理不尽に自分や周囲に対して怒りを向ける段階です。 そして次の段階が「取引」です。何とか自分だけが救われる様に取引をしようとする段階です。何かにすがりたい心理状態です。 そして「抑うつ」の段階です。何も出来なくなってしまう段階です。しかしそれは「休息」でもあるのです。「否認」も「怒り」も「取引」も人間の体内エネルギーを大量に消耗させますからね。考えるのを止められるのも人間の大切な能力ですね(*^_^*) そして「受容」の段階が最終地点です。過去のわだかまりを拒絶せず受け入れる事で過去の自分を乗り越えて行く強さを手にして、この悩みから卒業する事になります。悩み矢コンプレックスこそが自分を貶めるものではなく、自分をより高めるものであるのだと思います。 人生とは喪失体験の連続です。全てを失っていく経験です。どんなものを失うか私達は選ぶ事すら出来ません。起きてしまった過去はもう変えられません。しかし、その後を「どう生きる」かを私達は「選ぶ事」が出来ます。 何が運命的なものであるか、何が自分で選ぶ事が出来るものであるか、その状況に至った時、運命的であると思えるものは「受容」し、選べるものであるなら積極的に自分の主体性を使う事を意識しなければなりませんね。 お体を十分に休ませて、縮んだバネが勢い良く跳ねるように現状に囚われない自由な心がご自身の中にしっかりある事を笑顔で信じてみてはと思います。 長文になり失礼致しました(^^ゞ ご参考までに。
- Bloody_smil
- ベストアンサー率9% (9/91)
首の後ろの筋肉を揉みほぐせ エロいことしろ ホンマでっかTVで澤口が言ってた
今は抗鬱剤の多量投与で問題になっているようですね。 精神科は元々あまり収入にならないようで、薬の量で収入を上げているようですね。 こういう台所事情もある事を理解したほうが良いと思います。 入院は自殺の危険性がある場合だけだと思います。 どういうきっかけで今の状態になったのか知る・思い出すのが大切かな?と思います。 それ以前の環境に戻すのが一番良いと思うんですね。 お子さんと離れてどれぐらいですか? たまにはお子さんと会ったほうが良いと思いますが。 ウツは治らない病気と言われているようですね。 治るのではなく症状がなくなるだけで、いつ再発してもおかしくないようですね。 いつも冷静にご自分の心との対話が必要かな?と思います。 今はどういう状態なのか把握するということなんだと思います。 良いときはこういう行動をする、悪いときはこういう行動をするということですね。
- shigein
- ベストアンサー率0% (0/2)
うつ病経験者です。 私はいろいろな本を読み、少しづつ、自問自答しながら治癒しました。 特に加藤諦三の本をお勧めします。 ちなみに、加藤氏はうつ病の原因は、簡単に言うと、「断じて許してはいけない相手(事柄)を 許すために、自分が全て悪いと、自分を責め自分の感情を押し殺し続けた結果だ」と 書いています。 またある本では「したくない事を、し続けるために、自分を責め自らの感情を押し殺し続けた結果」 とも書いています。 思いあたる節はありませんか?(私自身、その通りでしたが・・・。) 実際、質問の中に、「自分は最低だ」と書いていますが、自分を責めてはいけません。 余計に症状が悪化します。どのよう理由で、うつ病に至ったのか分からないですが、 まず、自分を責めることを止めてください。 病院は症状を抑えるために薬を処方するだけで、原因を解決してくれません。 入院しても、同じく薬を飲むか投与されるだけです。(場合によっては隔離されます) まだ、錯乱状態になっていないと思うので、病院に行かず、いまは冷静に心を沈め、 自分の過去と向き合うべきだと思いますよ。 うつ病の原因は過去にありますから。 過去の出来事を振りかえり、迎え続けた感情と向き合うことです。 そのために話を聞いてもらえる人と定期的に会って、感情を吐き出して 下さい。 あなたの姉さんにお願いしても良いかもしれませんね。 それが、無理ならカウンセリングなど専門家と定期的に会うのも良いですね。 どちらにしろ、時間は個人差がありますが、うつ病は治りますよ。 安心してください。
鬱病って無いもしたくない・動きたく無い・人と会いたくない・話したくない・・・沢山の課題が有ります。 周りかアダコダ言っても本人しか解りません。 入院しユックリと療養すれば・・・。 鬱病でないかたには理解されまい事ばかりです。 余計な事考え、さらに悪化します。 自分に勇気出し病院に一度世話もなって貰ったほうかいいよ。 話せない事も聞いてくれるし・・・ 相手がいないんだよね・・・ そんな悩みの人との交流で世界・考えが変わよ・・・ 1人で考えず気楽な生活から、体調直してね・・・ お大事に。
- cowstep
- ベストアンサー率36% (756/2081)
精神科で鬱病と診断されたら、うつ病は心身の疲労状態ですから,休養をとることも大切です.仕事のペースを落としたり,しばらく休暇をとったり,場合によっては入院したりすることも必要です. また、精神科で治療を受ければ、抗うつ剤を処方して貰って服用したり、カウンセラーと相談することにより良くなることが期待できます。 http://薬.うつ病治療.com/medicine.html