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福島原発、再臨界か

案の定やっぱ核分裂再臨界してるって今更だと思わない? 再臨界はいつからしてたのかな?どうして今になって発表なのかな? メルトスルーして再臨界してるってもう手のほどこしようが無くてだめかもしれんねって感じなのかな? 皆はどう思う?

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  • ベストアンサー
  • trajaa
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回答No.2

コピペしたような内容は知っている。 確認したいのは、何で臨界状態が持続しないのか?なんで小規模に止まっているのか? 溶融した燃料が冷えて固まった形状とか重量とか周辺物との関係なんだろうが 冷却に伴い周辺の水の密度が高まることと再臨界との関係を素人が理解するのは難しい。

その他の回答 (3)

回答No.4

残念!再臨界ではなかったですね。さっさと締切ったら。

noname#144517
noname#144517
回答No.3

そんなに同意ひしいなら。少しは調べろな。 スグ分かるよ。

  • trajaa
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回答No.1

一時的に部分的に臨界状態になったという状況がどういう機序でというのは確認できないが 夏頃から、臨界した場合に生成され且つ半減期の短い放射性物質が時折、微量に検出されていたので 臨界の可能性はささやかれていた。 当然、東電は『確認されていない』という立場だったけど。 先月頃、格納容器の配管を切断して内部の気体をフィルターで浄化するシステムが稼働始めたので 炉内の気体に半減期の短い放射性物質が存在することが、明らかになったので東電として公表した。 やっぱり他人の測定結果に関しては重きを置かず、自分の処で測定した結果で判断するという原則なのだろろう。組織とはそう言うモノ。 で、その事と『もう手のほどこしようが無くてだめかもしれんねって感じ』というのは、直結はしない。 原発施設内で作業員が作業している間は大丈夫なんじゃない?

bankill03
質問者

お礼

【原発問題】 東電 「1号機・3号機も、核分裂が生じ小規模臨界の可能性」 ★1、3号機も小規模臨界の可能性 福島原発、分析進める ・福島第1原発2号機で核分裂が生じ一部で小規模な臨界が起きた可能性がある  問題で、東京電力は2日、2号機格納容器から吸い出した気体を再分析し、  臨界があったかどうかを確かめる作業を進めた。東電は「1、3号機についても  同様のことが起きている可能性がある」としており、早期に燃料の状態を把握する  必要がある。  また政府、東電が年内に目指している「冷温停止」状態の達成について、専門家からは  危ぶむ声が出ている。  東電によると、2号機に設置した格納容器内から気体を吸い出し浄化する装置で、  1日に採取した気体に放射性キセノン133、135が含まれていることを示す兆候があった。  http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011110201000498.html

bankill03
質問者

補足

【原発問題】福島第一原発2号機、キセノン検出 ホウ酸水注入 東電“一時的に臨界の可能性” ★東電“一時的に臨界の可能性” 東京電力福島第一原子力発電所の2号機で、1日に採取した格納容器内部の気体から 燃料のウランが核分裂したときに出来る放射性物質のキセノンが検出されました。原子炉の 圧力や温度などに大きな変動はありませんが、東京電力は、最近、核分裂反応が連続する 臨界が一時的に起きた可能性があるとみて、監視を続けることにしています。 福島第一原発2号機では、先月28日から格納容器の中の気体を吸い出しフィルターを通して 放射性物質を取り除く装置の運転を始めていて、この装置の出口付近で放射性物質の種類や 濃度を測定して分析しています。その結果、1日に採取した気体から、燃料のウラン235が 核分裂したときに出来る放射性物質の▽キセノン133が1立方センチメートル当たり100万分の 14ベクレル、▽キセノン135が1立方センチメートル当たり100万分の12ベクレル検出された ということです。キセノン133は、放射性物質の量が半分になる半減期が5日、キセノン135は、 半減期が9時間といずれも短いため、東京電力は、最近、核分裂反応が起き、臨界が一時的に 継続した可能性があるとみています。 これまでのところ、原子炉の温度や圧力などに大きな変動はないということです。東京電力は、 2日午前3時前から、1時間にわたって原子炉に核分裂反応を抑えるホウ酸水を注入するとともに、 今後もキセノンの検出が継続するかどうか監視を続けることにしています。事故の収束に向けた 作業への影響について、東京電力は「2号機の原子炉の冷却が進んでいる状況に変化はなく、 冷温停止状態の達成に大きな影響はないとみているが、1号機と3号機についても状況を 確認する必要があり、原子力安全・保安院とよく議論したい」と述べました。 (つづく) ▽ソース:11月2日 12時9分 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111102/t10013675691000.html