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物の数を数えるのが苦手
物の数を数えるのが苦手です。20あたりからふとあやふやになったり、真っ白になってしまったりします。 このたび大量のお皿を数えることになり、苦手なことはわかっておりましたので、ていねいに正確に数えるよう心がけていましたら、今度はそれでは遅い、と何度も叱責されました。 精一杯対応しましたが、案の定数え間違え、時間もぎりぎりに。迷惑をかけてしまいました。 このことは中学生くらいに気づき始めました。点呼を取るのも人数確認がいつになっても終わらないのです。どこまで数えたか、何人数えたか忘れてしまって…。(動かれると尚更なのです。) それ以来数を数えるようなところではそれとなく人に仕向けるなどして切り抜けてきましたが、やはりこうして日常生活に支障が出てしまうということは本当に、辛いです。 何か似たような話などありましたらお答えいただけるとうれしいです。 ちなみに・・・たとえば適当に「3700-1674は?」と聞かれてすぐに答えを出す、ということは算盤をやっていたために人並みにはできます。ので、そんなに数字に弱いわけではないと思います。 しかし計算しなければいけない数字や頭の中でやっていた途中計算の答えのようなものはすぐに忘れてしまいます。短期の記憶や集中が苦手なんですかね・・・それ以外はいたって普通に生活できます。
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例えば、1から50を数えるとき 1・2・3・4・5・・・・・ と、数えるよりも だるまさんがころんだ 10 だるまさんがころんだ 20 だるまさんがころんだ 30 だるまさんがころんだ 40 だるまさんがころんだ 50 と、数えると早いです つまり 1・2・3・4・5 ではなくて だ・る・ま・さ・ん と、数えます つまりつまり いちにさんしごろくななはちきゅうじゅう じゅういちじゅうにじゅうさんじゅうしじゅうごじゅうろくじゅうしちじゅうはちじゅうきゅうにじゅう と、かぞえるよりも だるまさんがころんだ 10 だるまさんがころんだ 20 のほうが、正確で早いです もちろん、人が近くにいるときは心の中で、数えます 私は古い人間なので、このような習慣が身についています・・・・・