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生きることの苦しみを描いたライトノベルを探してます
生きることの苦しみを描いたシリアスで心理描写の多いライトノベルを探しています。 できればラストは希望が見える終わり方の作品でお願いします。
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小野不由美「月の影 影の海(十二国記)」 http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%88%E3%81%AE%E5%BD%B1-%E5%BD%B1%E3%81%AE%E6%B5%B7%E3%80%88%E4%B8%8A%E3%80%89-%E5%8D%81%E4%BA%8C%E5%9B%BD%E8%A8%98-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BEX%E6%96%87%E5%BA%AB%E2%80%95%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%88-%E4%B8%8D%E7%94%B1%E7%BE%8E/dp/4062550717/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1320212167&sr=8-1 ラノベと文芸書両方で出版されています。 上下巻で上巻は目茶苦茶暗いですが下巻は希望が見えます。 突然連れて来られた異界で何度も裏切られ人間不信に陥った主人公が、ある人との出会いと過酷な旅の経験から、これまでの自分の生き方を反省し強くなっていきます。