※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:榎木洋子「龍と魔法使い」のリデルとアッシュギル)
榎木洋子「龍と魔法使い」のリデルとアッシュギル
このQ&Aのポイント
榎木洋子の「龍と魔法使い」は、リデルとアッシュギルの対立関係が物語の鍵となっています。
リデルはアッシュギルを好きだったが、彼を殺さなければならない状況に立たされます。
タギとシェイラは天使族を探してリデル達を見つけ、物語に影響を与えます。
かなり昔のコバルト作品になりますが「龍と魔法使い」を
覚えている方がいらっしゃいましたら教えて頂けますでしょうか。
たしか8~10巻あたりに天使族編ってのがあったと思うのですが
なんでリデルとアッシュギルって殺し合いも辞さない対立関係に
あったんでしたっけ。お互い好きあってたような気がするんですが…。
リデルがアッシュギルを好きだけど殺さなくてはならなくて、結局殺して
深く傷ついた後にタギの優しさに惹かれて、みたいな話は
覚えてるんですが肝心のアッシュギルを殺した理由が思い出せません。
あとタギとシェイラはたしか天使族を探してリデル達を見つけたと
思うのですが、なんで探してたんでしたっけ。
どなたか覚えている方、本をお持ちの方がいらっしゃいましたら
よろしくお願いいたします。
お礼
ご回答ありがとうございました!! こんなに詳しく…!うれしいです。ありがとうございます。 天使族めっちゃドロドロやー。リデルとアッシュギルの関係が むちゃくちゃツボでした。懐かしいです。 学生の頃すごく好きで読んでたのですが、ふと思い出して (次の干支が辰年で龍だねという話をして不意に思い出し) 気になっていたので本当にありがたいです。 今思えばタギもシェイラも良いツンデレだったなぁと。 レンもあわせてトリオで大好きでした。 天使族を探してる理由もありがとうございます。 そういえばそんな事がありましたね! 疑問が解けてすっきりしました。本当にありがとうございました!!