エンジンを切った後の処置
初めまして。ご覧下さいましてありがとうございます。
私(サンデードライバー)は今乗っている車(平成3年式・マツダルーチェ)を
今後末永く、少なくともあと10年以上は乗り続けたいと考えています。
そこでお聞きしたいのですが、例えば帰宅後の屋根あり車庫に駐車後、エンジ
ンを切った後の処置について、以下のどちらがよりベターでしょうか?
(1)ボンネットは閉じたまま放置。
(→すなわち何もしない)
(2)ボンネットを開けて放置。(エンジンルーム内を早く冷やすため)
(夜間帰宅駐車後ボンネットをあけ、数時間後ボンネットを閉じる)
エンジンルーム内の、特にゴム製品(ラジエターホースや各種ベルト類)にとっ
ては高温状態が長く続けば寿命が縮まるような気がするので、特に暑い夏の
今は(2)を実行しているのですが、急に冷やすのもあまりよくないかもしれ
ないと思うと、どちらがよいのか分からなくなってしまいました。
まして、エンジンルーム内はゴム製品以外にもプラスチック・金属・油脂類な
どたくさんの材質のものが混在しており、私には結論を出せそうにありません。
どちらでもそんなに変わらないというご意見が大半だと思いますが、永~い目
で見ると、どちらの方がよりクルマにとって優しい(≒より寿命が延びる)処置
と思われるでしょうか?
お礼
早速の回答ありがとうございます。 パーツ同志の触れ合う音だったんですか。 そういえば学校のストーブも同じような音してました。