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ふとしたATMの疑問
最近、銀行のATMでまとまったお金をおろした時、ふと思ったんですけど、ATM機のお金の数え間違いはないんでしょうか? こんなに社会にたくさんあるのなら、過去に一度くらい誤った金額が出てきたり、預金時のお札の数え間違いなんかはなかったのか、すごい気になってしまいました。 すごく精密且つ高性能な機械だとは思うんですが、機械に「絶対」はないと思っているので。。。
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ありました。全部千円札で引き降ろし直後に、枚数を数えた時に1枚足りないような気がしたのですが、急いでいたこともあってそのまま店を出てしまいました。取り出し口には、お札は残っていなかったと思います。そしたらその日の4時過ぎにその支店から電話がかかってきて、今日引き出しをしたか、また金額がおかしくなかったか、と問合せがありました。なんとなくそんな感じがしたというと、平謝りで札が1枚、機械のどこかに引っかかっていたそうで、その分は口座に振り込んでおく、とのことでした。今は3行で合併してしまった、某都市銀行での話です。 それ以来、念のため人間、機械を問わず、必ず枚数を数えるようにしています。人は必ず間違えるし、機械には必ず不調や故障はつき物ですからね。
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- mortality
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>機械に「絶対」はないと ⇒勿論です。(^_^) 詳しい人ほど、それは知っています。 科学者は科学が絶対では無いと知っていますし、どの分野でも同じです。 一番基礎時代の話で覚えているのが、ノーベル賞に何時もノミネートされている体格の素晴らしい筋肉モリモリの物理学教授が、「水の入ったヤカンを火の上にかけて、其の水が瞬時に凍る」これを研究するのが物理だ!!!と言ったことが忘れられません。 ATMの場合は、自分ですぐに数えられる枚数だけを一回ごとにおろし、其の前でカメラに写るようにして数えます。 もっとも、日本以外では今はATMの方が誤魔化される確立は少ないのですが(^_^;)。 日本の銀行は良くやっています。今思うと。(^_^) ものすごい金額が振り込まれて、それを引き出そうとしたら詐欺罪とかは聞いたことがあります。 自分の間違いは隠そう、誤魔化そうとするのはどこでも同じですね。
お礼
「水の入ったヤカンを火の上にかけて、其の水が瞬時に凍る」 なるほど。全くありそうにない話ですよね。けど「絶対」ない、とはいいきれない!ということですね。 最近の機械は高性能なので、人間がミスをする確立の方が高いかも知れない、と思ってしまいます。 ありがとうございました。
- kikky-Tokku
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昔、ラジオで聴いたことがありますが、千円札だったか1万円札だったか、出てきた枚数がちがったことがあったとのことです。その人は、その銀行の支店の行員とも顔見知りだったこともあり、疑われることもなく、機械を調べてくれて、確かに1枚足りなかったことが確認されたという話でした。 機械に絶対はありません。
お礼
本当はもっとたくさん間違いが出ていて、私達が気付いてないだけなのかも知れないですね。 千円ぐらいの間違いなら体験してみたいかも・・・。このラジオの投稿者のように、話のネタにはなりそうですしね。 ありがとうございました。
- torodamari555
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すごく昔の話なのですが、新聞か雑誌の投書か記事で見た記憶があります。 ATMでお金を下ろしたところ、出てきた金額と自分が入力した金額が違い。(入力金額より少なかった。)通帳も入力した金額が下ろされた事になっていたので、その場で行員を呼んで「お金が出てこない」と訴えたそうです。 行員は「機械に間違いは有りません」の一点張りだったそうですが、その方は実際にお金を受け取っていなかったので「機械の中を調べて欲しい」と食い下がったそうです。 結局、お金が出てこなかった場合の調査費用は自分が持つという事で調査を銀行側は承諾をしたそうです。 後日機械を調査したところ、機械の中にからクチャクチャになった紙幣が出てきたそうです。 この話は20年以上も前の話なので、今のATMとは機能も性能も比べ物にならない時代だとは思いますが、 個人的には私も「機械に絶対はない」と思っています。 ちなみに、私自身間違いではありませんが、新札10数枚の入金をしたところ、機械がエラーになり行員が飛んできたことがありました。 新札だとうまく機械が数えられないのでしょうか。 友人にも同じ経験をした人がいましたが・・・
お礼
その人はもう意地で、ATM機の間違いを暴いたんですね。 20年前は、私はまだ2、3歳だったのでそのころのATM事情を知りませんが、20年も前にATMが普及してたことに驚きました! 今と比べたらかなり性能が違うのは確かですね!
- cyaboe
- ベストアンサー率32% (550/1698)
数え間違いはないのですが、一万円札の代わりに千円札が出てきたという人を知っています。 まとまった数の一万円札の中に一枚だけ混じっていたそうです。 機械とはいえ、人間が手でお札を入れるのですから、やはり予想しなかったことが起こることがありますね。 しかし、銀行は「機械に間違いはない」という立場ですから、彼女は「千円札が出てきた」ということが信じてもらえなくて大変な思いをしたそうです。 その話を聞いてから、お金を下ろした後は必ずその場で数えています。 めったにないことですが、皆無ではないということで・・・。
お礼
もし、出てきたお金が違った!と言ってもまず、銀行員はATMではなくこちらを疑うでしょうね・・・。 私もこれからは数えるようにします。
お礼
ご自分で経験されたなら、なおさら念入りに枚数を数えるように注意しますね! 都市銀行でもそんなことがあるなんて、思ってた以上にお金の間違いは身近にあるのかもしれない・・・。 銀行側の「その分は口座に振り込んでおく」という言葉は、なんか手馴れた感がしますね。 結構あるんでしょうか。 ありがとうございました。