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ロキソニン錠について

処方箋で出されるロキソニン60 薬局で購入できる第一類医薬品ロキソニンS この二つ、使用方法の説明が異なるのですが 実際に違いが有るのでしょうか? 教えて下さい。

みんなの回答

noname#148744
noname#148744
回答No.4

NO.1 明記した通り、処方薬には胃炎・胃潰瘍防止の胃腸薬が必ず付きます。 薬剤に於て、市販薬は誰にでも適応可能にしてますので、厳密に言えば、違いが有ります。 薬価単位は安価な薬剤です。 1日MAX180mg迄は、薬事法上処方が可能です。 数錠単位なら市販薬が安いのですが、半月分以上で貰えば保険適用で胃薬込みで処方薬の方が安価になります。 その点を踏まえて判断下さい。

noname#185469
質問者

お礼

益々^^ 解らなく成ってきました 御忙しい中ありがとうございました。

回答No.3

成分、成分量、添加物、錠剤の大きさ、剤形 いずれも同じです。 用法・用量、効能・効果が異なってますね。 理由は医師の診断で処方されるロキソ60はリウマチの場合に長期間飲み続ける場合があります。 なので用量の制限や用法が違います。 市販で販売されてるロキソsは、自分で痛みの原因がはっきりとわかっている場合に使うので 個人で解りかねないリウマチなどは表記されてないのです。リウマチも表記していて、診察しないでこれを飲み続けるというのはあまりに危険だと考えられるからではないでしょうか。 よって成分は同じですが、売り方が違うので表記が違うといった感じですかね。 薬局は販売価格は高値ですが、診察料がかからないので短期的なものであれば こちらの方が安いかもしれませんが いつも飲むことが決まっていて沢山出してもらうとすれば 単価は安くなりますのでロキソニン60の方が安くなりますね。 だいたいロキソs1箱分の値段で40錠~50錠手に入ります。(診察料除く)

noname#185469
質問者

お礼

なっとくできました ありがとうございます

回答No.2

容量、成分とも全く同じものです。 使用法を変えているのは、病院で処方される場合は医師の判断によりますが、 市販薬は個人の判断で買えるのでより安全性を高めるための考慮です。

noname#185469
質問者

お礼

理解できます^^ ありがとうございます

noname#148744
noname#148744
回答No.1

基本的には同じです。 処方薬のロキソニン60mgを弱くしたのが市販薬。 処方薬は、胃を荒らしますので、普通胃腸薬と一緒に出すのが常識。 市販薬はそれが出来ないので、薬剤効果を減らしてます。 ちなみに、胃痛が発生する場合は、胃の粘膜形成に、牛乳で飲むと楽になります。 理解出来ました?

noname#185469
質問者

お礼

ありがとうございました

noname#185469
質問者

補足

弱くしたのが市販薬 だとすると全く同じではないと言うことでしょうか?