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信じる事と現実―愛と幸せのジレンマ
- 愛と幸せのジレンマ。信じることと現実を知ること、どちらが重要なのか。信じることは希望や愛情を感じさせるが、現実を知ることも必要。恋愛や結婚ではどちらが幸せなのか。
- 信じることと現実を知ることのジレンマ。例えば、彼が嘘をついて他の女性と会っていたが、彼女は彼を信じることにした。しかし、現実では彼はまた同じことをしていた。幸せなのか、現実を知ることは必要なのか。
- 信じるものは救われる―愛と感謝の意味。たとえ嘘をつかれていても、信じきったことで相手に感動を与えることができる。信じることと現実を知ること、幸せなのか、愛情や感謝の源なのか。
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> 不安だけれども彼とこの先も一緒に居たい、という判断をし、「信じる」ことにしたとします。 この場合の信じるってのは、信頼関係が崩壊してるんですから、彼が同じことをしない方に賭けたという話で、本質はギャンブルです。彼が同じことをした場合、賭けに負けたんですから、負けて幸せってケースはあまりないですし、負けの結果が出てるんですからその結果に夢や希望があるはずはないので、また、新たな賭けをして夢見るか、新しい夢と希望を探すかしかないと思います。。念のため、ギャンブルのマナーは、後悔をしないこと、人のせいにしないことです。 信じる者は救われるってのは、疑うことには不安や怒りが付き物ですが、信じる場合は、心が安定するので、心や気持ちが救われる、楽になるってことだと思うんです。この場合、信じてるけど不安という人がいますが、それは疑ってるからなので信じているうちに入りません。 信頼があって信じることができるのですから、また、時間をかけて信頼関係を再構築しないといけないんだと思いますよ。信頼関係を再構築できないなら別の人を探すべきでしょう。
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- yonesuke35
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>「信じるものは救われる」というのは、たとえ嘘をつかれていたとしても >疑わず信じきった故に相手に感じさせた「感動」が愛情や感謝になって、「救われた」と思えるのでしょうか。 銀行で金を貸す側に立ったとした場合あなたはどのようにするのか 考えればいいのではないかと思います。 (担保、保証人など。)
- taka-aki
- ベストアンサー率12% (748/6126)
あなたは「自分は親に愛されている」と信じていますか。 あるいは、親と血がつながっている、というのは信じてますか。 わたしは「どっちでもいい」と思います。 どちらにしても彼らは彼らです。 現実的にどちらにしても別に問題がないのなら どちらでもいいではないですか。 なんか問題があるのですか? 問題があるなら解決すればいいし、 問題がないなら自分から問題を作り出すことはありません。 正直なところ、相手のことを「信じる」とか意味が分かりません。 当然現実は違う結果になることもあります。 そのリスクを勘案したうえで行動を決めるだけです。 盲信によって救われた人間など見たことも聞いたこともありません。
- mathammy
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現実を把握し 目標を立てる 相手を支え、家庭を育てようと頑張る自分を信じる 間違いが起きた時は、何が問題点だったかを分析、 修復可能なら努力。 相手に満足させてほしいって考えが間違いなのか、 根本的な考えの違いによっての過ちなのか もしくは精神的に幼いだけなのか・・・ 自分の人生なので、結婚しても、自分でいきていく/自分の生活を自分自身で充実させていくことに変わりはないと思います。 盲目的に信じているだけっていうのも怠慢なのでは・・・罪がないとはいえないと思いますが、悲しいですね.