• 締切済み

1ヶ月半前、中絶手術をしました。

1ヶ月半前、中絶手術をしました。 妊娠発覚した時 彼は最初に『逃げたいくらい自信ない』と言いつつも『産んで欲しい』と言ってくれ とても嬉しかったのですが、現実的に難しい と話し合いの末 【中絶】という結論を2人で出しました。 彼の両親に相談してみたら否定的な意見を含め『2人でよく話し合って決めて』と言われました。 改めて話し合いをしようとしたら彼は『任せる』としか言わず私は結論を託されました。 産むことも真剣に考えたのですが彼の両親にも喜ばれていなかったみたいだし 彼の今まで(妊娠前から)の行動に信頼が出来ず心が痛む結論しか出せませんでした。 手術後 私から彼に連絡をしていましたがその返信もかなり素っ気なく 全く会っても、電話しても出てくれなくなってしまいました。 色んなことが辛くなった時『この先のことを真剣に話ししたい』とメールしてからは違う内容のメールを少しずつ送っても遂に返ってこなくなってしまいました。 音信不通が三週間経とうとした時 彼からやっと返信がきたのですが『もう俺に関わらないようにしな』と『もう忘れて幸せになってください』とだけ書かれて また連絡がとれなくなってしまいました。 手術前は『もっと大事にするから』と言っていたのに終わったと思ったら手術費も払わず逃げるのか…と最初は無責任さに苛立っていましたが 彼は本当に私を好きでいてくれたのを『産めない』という結論で私が傷つけてしまったのかと思うと自分が出した結論と産んであげられなかった子供に後悔と謝罪の気持ちで苦しいです。 供養も2人で行くべきだし 辛い気持ちも支え合いたいと思っているけれど、傷つけ合っている現状、お互いの為にもこのまま離れていく方がいいのか… それよりも 連絡がとれなくなっているし 彼の本当の気持ちがわからないしで もうどうしていいかわからなくなってしまいました。 付き合う時『別れる時も真剣な話しもちゃんと向き合って話しをしよう』と彼は言っていたのですがちゃんと向き合って話すことはもう無理なことなのでしょうか。。。

みんなの回答

  • shinkotou
  • ベストアンサー率41% (13/31)
回答No.8

産むか中絶するかの判断を、最終的にはあなたに託したのなら あなたが下した判断の半分は彼の責任でもあると思います。 それに、傷つけ合ったわけじゃないと思います。 2人の問題だった妊娠・中絶という重責をあなた一人に背負わせて おまけに『もう忘れて幸せになってください』だなんて 彼はさらにあなたを傷つけているのです。 幸せになってくださいだなんて、どの口が言うのかと怒りさえ覚えます。 それも、口で言うならまだしも、メールでだなんて…。 『もう俺に関わらないようにしな』じゃなくて 『もう私に関わらないで』の方がしっくりきます。 もし彼と話し合う機会や、彼のご両親を交えて話す機会を持てたとしても 先方が逃げ腰なので、きっとまともな話にならないと思います。 彼本人も酷いですが、息子がよそさまのお嬢さんを妊娠させたのに 否定的な意見を一言でも口にできる親御さんなんて、正直神経を疑います。 あなたがさらに傷つくことになりそうで、話し合いはおすすめできません。 お2人の赤ちゃんだったのだから、一緒に供養したい、 またそうすることが筋道だというお考えはよく分かりますが もう彼や彼のご両親には関わらない方がいいと思います。 純粋な気持ちで供養してくれないような人に 赤ちゃんだって供養されたくない気がします。 とはいえ、金銭的な面で逃げられたままでは区切りがつきませんから あくまでも金銭的な解決として(酷い表現ですみません) “話し合う”のではなく“交渉”するのだったら あなたの親御さんに相談してみては如何でしょうか? あなた一人で交渉することは、相手が相手だけにおすすめできません。 彼や彼のご両親に対して辛らつな言葉になってしまってすみません。 こんな素直で思いやりのあるお嬢さんに なんて酷い仕打ちをするんだと思うと、どうしても辛らつになってしまいました。

回答No.7

 こんにちは。今のあなたのつらい気持ち、お察しします。ただ、事が事なだけにうやむやに済ましてしまうと後で深く後悔することになると思いますので、きちんと最後までやり抜くことが肝要だと思われます。金銭の請求に気後れするのは当然でしょう。思うに、子供を堕ろすという苦しい体験が、金額という形で数値化されてしまうと、なにかひどくそっけない印象しか残らず、もっと重要な、もっと考えるべき何かがすっぽりと抜け落ちてしまったように感じられるからではないでしょうか。しかし、これも現実の一部です。裁判を考えてみてください。被害者が加害者にどのようにして報いられるかといえば結局のところ金銭なのです。ですから金銭を請求するのは正当なのだと胸を張って、納得のいくところまで戦い抜いてください。  以下、実際的なことを述べます。  彼の連絡先を消してしまったとのことですが、まずは携帯会社に問い合わせてみましょう。たとえば「訴訟の際の資料として必要なので」という前置きを入れて、過去三ヶ月の通信先の記録が欲しいとでもいえば、おそらくは提示してもらえるのではないでしょうか。あるいは、最近では携帯会社がメモリーのバックアップをとってくれるので、最後に行われたバックアップが彼のメモリーを消去する前に行われていたなら、携帯会社にはまだデータが残っているはずです。いちど調べてみてください。  ところで、他の方の意見に対するあなたのご回答では、その彼とは五年ぶりの再会ののち、ふたたび付き合った、ということですね。彼の未熟さと五年という歳月から推察するに、あなたがたはまだ20代前半くらいではないですか。これに答える必要はありませんが、この仮定に沿って申し上げるなら、五年前には彼は学生だったということはありませんか。もしあなたがその学校が何処か知っているなら、その学校に行って住所・連絡先を問い合わせるという手もあります。ただ、この場合は、昨今の個人情報に対する扱いを斟酌すると、ただで教えてくれそうにはないので、訴状を持っていくことをお勧めします。そして担当者にその訴状を見せてから、裁判でその彼を訴えたいのだけれども、当人との連絡が途絶え、正確な住所が分からないので教えて欲しいとでもいえば、聞き出すことはきっと可能ではないかと。裁判上必要だ、ということになると、公共機関はとても協力的になるものです。実際に訴えるかどうかは問題ではありません。同様に彼の住む市区町村の目安がつけば、市役所・区役所等に、同じようなやり方で問い合わせてみることも可能でしょう。  それでもまだ分からないとなれば、無料と有料とで二つの手段があります。まず前者では無料弁護士相談を利用することです。ここでも実際に訴えるかどうかは問題ではなく、とりあえず相手先と連絡をつけるためにはどういう手があるかという点をプロに教えてもらうということです。その際、様々な情報が必要になるでしょうから、彼について覚えていることをできるかぎり整理しておきましょう。また、有料の場合、これは私としては最終手段という位置づけですが、探偵を雇う、ということです。探偵自体は私は利用したことがないので正確なことは言えないのだけれども、これまで見たり聞いたりしてきた範囲で推測すると、彼らの情報収集能力は相当なものです。ですので、最後的に探偵に頼むということも考えていいのでは。  ここまで書いてきてふと思ったのですが、あなたは彼の実家なり現在住んでいる家なりを知ってらっしゃるのでしょうか。もしご存知なら直接行かれるのもいいと思います。どうもあなたの話からすると、彼の両親というのもあまり信用していいものか、私としては判断に迷うところがあるので、場合によってご両親と一緒に行かれてはどうでしょう。その際の対応如何で、この一件についてどれだけ真剣に考えているのか、はっきりするでしょう。  彼が一人暮らしなら、マンションのポストに一言「ぜったいに逃がさない」とでも書いたメモを入れておくととても効果的だと思います。あるいは、恥をかかすためにも、ポストの表面に貼り付けておくとか、口紅で直接ポストに書き込むとか。ただ、ポストへ直接書き込む場合に限っては、のちのち器物損壊を訴えられることもありうるので、ご注意のほどを。  いま、ぱっと思いついたところは以上です。参考にしてみてください。

  • kiyokato
  • ベストアンサー率10% (133/1230)
回答No.6

男です。 今までに3人の女性に4回、中絶させました。 その彼氏は… 中絶したような女とは もう付き合う気はない。 そう言うことだと思います。

krsmhr
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 彼の本当の気持ちがわからないからなんとも言えませんが、 もしそう思っているとしたら 私は一生 彼を恨みます。

回答No.5

きっとあなたは彼が真剣にあなたのことを好きでいてくれたものだと思い込みたいのだと思います。「産めない」という理由で彼を傷つけた、という解釈はあなたがよほど弱り果てているのだろうと思いますが、同時になんてお人よしなんだろう、とも…… 供養は二人で行くべき、とおっしゃいますが、あえて冷たい言い方をするなら、べつに供養は一人でもできます。二人でなければならないというのは、たしかに当然ではありますが、必ずしも相手がそれに同意するとはかぎりません。また、付き合うときに彼が「別れる時も真剣な話しもちゃんと向き合って話しをしよう」と言っていたということですが、ウキウキしているときの言葉など、あまり信用しても仕方がないでしょう。苦痛のないところで語られる言葉は往々にして苦痛を受け止めるフリをしているものです。 率直に言って、彼はこのままうやむやにして逃げてしまいたいと感じていることでしょう。ですから彼を追いかければ追いかけるほど彼はどんどん逃げていきます。私としては、彼とヨリを戻すことを願うよりも、彼に報復することを考えたほうがいいのではないかと思います。つまり中絶費用の半分なりを負担せよと訴訟を起こすとか。 たぶん、彼はあなたと付き合うようになった当初は、「本気」であなたを幸せにしようと考えていたものと思います。ですがその「本気」というのは極めて幼児的な本気であって、小学校低学年が無邪気にサンタクロースの実在を疑わない程度の本気さです。しかし、妊娠という、あまりにも現実的な問題に直面して、どうすればいいのかろくすっぽわからず、しまいには産むか堕ろすかの選択まであなたに放り投げる始末です。結局のところ、現実を知らない男が、現実を想像の中で語っていたというだけのことだと思います。 残酷ですが、その彼はやめておいたほうが無難でしょう。もしどうしても話し合いをしたいのであれば、ここはご両親に協力してもらって、双方の親を巻き込んでの話し合いをしたほうがいいと思います。しかし、そのためには、その彼との関係は終わりにするという覚悟が必要です。そうした話し合いの後でどんなにヨリを戻そうと努めても、彼の方があなたに引け目負い目を感じて、いずれうまくはいきません。 男も女もこの世には星の数ほどいます。いまの彼よりずっとマシな男は必ずいます。そういう彼と出会えるかどうかは何とも言えませんが、おそらく出会えるでしょう。いまの恋愛がすべてと思い込まないことです。今回のことは本当にお気の毒ですが、こういうことを書いている私自身、あなたに対して責任がないからこそこんなことも言えるのだと自覚しながら書いているのです。ですからもう一度無責任なことをいうと、今の彼はぜったいにやめておいたほうがいい。相当な未熟者です。たとえ出産して結婚していたとしても長くは続かなかったのではないでしょうか。

krsmhr
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 思い込みたい…というのは確かにあります。 私の母に妊娠を相談した時、母は彼を全く責めず、私と彼が払うはずの手術費は『私(母)が出すから』と言って払ってくれました。 母は『2人で決めなさい』と言いましたが、彼と別れて1人で育てることになっても産んで欲しかったんだと思うし、どんな選択を選ぼうとも、一度彼が『産んで欲しい』と言ってくれたことを嬉しく感じていてくれていたのだと思います。 そういった意味でも供養は彼と2人で行きたかったし最初に言った彼の言葉を信じていたかったのです。 そうじゃないと母が報われない気がして…そんな母の気持ちや辛さから そういう気持ちにさせるのかもしれません。 手術費の件に関して 母は『返さなくていい』と言っていたのですが、当然私達の責任なのでとりあえず私が返しました。 彼の両親は『手術費については必ず本人に全て責任もってもらう』と言い、彼は手術後に『全部払うから』と言ったきり。 会う気も 払う気も 連絡する気すらも感じられないから諦めよう、と一度は思ったものの、やはりおかしな話なので本人がダメなら彼の両親から話しをしたいと思っています。 しかしどんな事情であれ、お金の催促するのは気が重いですね。。。 彼とヨリを戻すことはあまり考えてないですが、後悔のないように話をしたいと思っています。 多分それすらも難しいかもしれませんがこれ以上後悔を増やしたくないし、お互いマイナスになるようなことや忘れることを産んであげられなかった子供が望んでないと思うので。 殺しておいてとんだ綺麗ごとだと思われるかもしれませんが…

krsmhr
質問者

補足

彼のことやお金の問題は別にして 体の調子が戻ってきたところで 心配してくださった彼のご両親に一言、言いたいのですが、カッとなった時に彼に関わるものは全て削除してしまい、直接の連絡先もわからなくなってしまいました… 多分この状況で彼を通じて…は無理だと思うので 何か他に方法はないでしょうか。 愚かな質問で申し訳御座いませんが 方法があれば教えて頂きたいです どうかよろしくお願い致します。

noname#174949
noname#174949
回答No.4

ね、こういうことがあると、本心が出てくるのよ。 その男はあなたに対して、本気の気持ちじゃなかったのよ。 残酷な言い方かもしれないけど、そうとしかいえないじゃないの。 きっと、彼自身も、始めは本気みたいなつもりだったんだと思うよ。 でも、いざ、妊娠、結婚とかが現実に見えてきたら、自分の隠してた本心が出てきてしまった。 そうなると、罪悪感一杯でしょ?やり直すなんて出来ないわよ。 でも、中絶費用は貰いましょう。別れるならきちんとしないと、けりがつきませんといいましょう。 当たり前のことです。 でも、産まなくて良かったわね?産んでからやっぱり好きじゃなかったとか言い出すのもいるのだから。

krsmhr
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 放棄や音信不通になるなら幾ら残酷なことを言われても本心が聞きたかったです。曖昧なまま終わらせられるのは相手には都合のいいことでも、私は続かないって分かっててもどうしても気持ちに踏ん切りがつかなくて。 最後にメールがきた時に『責任を感じてて、別れたいのはわかったけど、手術費はきっちりしたいから半分だけでも絶対払って』とお願いしたはずなのですが それすらも曖昧なままなんですかね…

回答No.3

最終的に”産めない”と結論付けたのは貴方かもしれませんが、責任を放棄して、結論を貴方に勝手に託したのは彼です。 勿論そこには、産むも産まぬも貴方の体なのだから、という彼なりの自論は背景にあったかもしれませんが、結局はその後の対応を見ても分かるように、彼は責任を放棄しています。 綺麗に聴こえるような言葉を並べていますが、ただの逃げです。 彼は貴方と産まれてこられなかった子供に向き合うつもりなど無いのでしょう。 若しくは、一時は向き合うつもりだったのかもしれないけれども、予想をはるかに凌ぐ重責に耐えきれなくなったのでしょう。 頑張り次第によっては話し合う機会ぐらいはもしかしたらあるかもしれませんが、到底今の彼に貴方と向き合う覚悟は備わっていないと思います。

krsmhr
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはりちゃんと話しがしたいと思っているのは私だけなのですかね… 彼にはこの先を信じていただけにとてもショックです。 一度別れてから五年後くらいにまた付き合い始めたのですが、前に別れた時も相手が何も言わずに離れていって自然消滅という形になってしまっていたのです。 また同じことは繰り返したくないってお互い思っていたはずなのに、結局繰り返して… やはり人はそう簡単に変わるものではないんですね。

noname#112691
noname#112691
回答No.2

私は思うのです。 自分の責任さえ取れない男性が家庭など持てません その彼の親も自分の息子の仕出かした罪に見て見ぬ振り このまま逃げ切れれば幸い位と思っているかもしれません。 その彼とお別れになることになれば、貴方は身体と心、子供、といった傷を一人で背負わなければなりません。 あなた自身にけじめを付けるためにも、弁護士さんに相談に行き 慰謝料の請求相談した方がいいです。 その彼と親に貴方の傷の半分でも責任を取ってもらうのも一つの手だと思うのですが

krsmhr
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 『産めない』と私が出した結論を謝罪しに行った時 彼のご両親は『本人を連れてあなたのご両親に謝りに行きたい』と話していました。私の母が拒否した為、結局それも曖昧なままで終わってしまっていて。 思えば そんな話しをしていた時既に彼は『学校あるからいけない』と逃げる素振りをみせていました。 矛盾を感じるけれど 彼のご両親には『娘のようだ』と接してくれて 手術後も体を心配するようなメールもくださったから 出来るだけ穏やかに終わらせたいのですが 解決があまりに進まないようだったら弁護士に相談するのも考えてみたいと思います。

  • takumami
  • ベストアンサー率37% (6/16)
回答No.1

>ちゃんと向き合って話すことはもう無理なことなのでしょうか。。。 正直、難しいのでは・・・。 厳しい言い方ですが、本当に質問者様との交際を、結婚も視野に入れて 真剣に考えていたのであれば、事情によりどうしてもやむを得ず、 今回のような決断をしたとしても、彼の対応はまったく違ったと思います。 大切な彼女を、自分の不甲斐なさで、身も心も傷つけてしまった、 これからは絶対に、彼女にこんな思いはさせない、一生大事にしていく! こんなふうに考えてくれる男性だったら、結婚してもうまくいったでしょうね・・・。 質問者様にとっては、本当に辛い出来事でしたが、自分に見る目がなかった、と 諦めて、今度こそ心から質問者様を大事にしてくれる方を、探したほうがいいのかな、 と思いますよ。 手術代も払わない、勝手な言い草だけ残して音信普通、 こんな男の風上にもおけないような人と、結婚しないでよかった~、 くらいの気持ちで、前向きに頑張ってくださいね! 手術後の体、あまり無理なさらないように・・・。

krsmhr
質問者

お礼

ご回答 そして体を気遣うお言葉、ありがとうございます。 やはり難しいですよね せめて連絡がつけばいいのですが… 今回のことをちゃんと向き合って話せたら別れるにしても 支え合っていくにしても前向きに頑張っていこうと思っていただけに 曖昧な態度をとられて今は前向きではいられないけれど 私が出した結論が『間違いじゃなかった』と言えるように生きていけたら償えるかな…と思っています。

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