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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:センター利用方式について)
センター利用方式について
このQ&Aのポイント
- センター利用方式の利点とは?センター利用方式の位置づけとは?私立大学の募集人員はどのくらい?センター利用方式の選択肢を考える
- センター利用方式のメリットとは?募集人員が少ない場合のセンター利用の注意点とは?私立大学の募集人員について知りたい
- センター利用方式を考える上でのポイントとは?センター利用方式の位置づけについて理解を深めるべき?私立大学の募集人員について教えてほしい
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質問者が選んだベストアンサー
立教異文化はセンター三教科と四教科の合計で、 今春は13名枠に対し1,129名が出願、115名合格です。 その前年は13名枠、1,108名出願、95名合格。 その前は10名枠、948名出願、69名合格。 7~9倍ほどの合格者を出すものの、そのほとんどに逃げられるということです。早慶でも事情は変わりません(慶應は来春からセンター枠を完全撤廃しました)。言い換えれば、露骨な滑り止め枠です。実倍率も実質難易度も一般枠より高く、これを本命視するひとはまずいない、というのがMARCH以上では通例だと思います。それ以下のクラスになると、国立との併願がぐっと減るので、歩留まり率が上がってきます。センター枠と一般の難易度の乖離が小さくなります。 立教異文化のセンターのボーダーは87%を超え9割近いようです。受ける前からそれだけとれる自信があるなら、他(早慶か国立)を第一志望にしたほうがいいのではないか、とも言えるわけです。
お礼
実際の合格者は募集人員より多いことがわかり、少し希望が持てた気もしますが、 やはりMARCHのセンター利用は滑り止めということになるんですね。 具体的な数字を教えていただけたりして、もやもやがすっきりしました! センター利用を本命視せず、一般入試の勉強も力を入れようと思います。 ありがとうございました!