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主婦の悩み:夫の帰宅に対するストレス
- 夫が頻繁に不在で家庭に負担がかかっている主婦の悩みです。
- 夫の帰宅時に休息と癒しを求めるが、主婦自身もフルタイムで働いており、育児や家事の負担が大きいためストレスがたまっています。
- 夫とのコミュニケーションを改善し、お互いの負担を理解し合うことが必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
とても強くて、しっかりされておられるのですね。 疲れ果てているのに、子供の為明日のために >そのままにしておきたいけど、そうすると明日の朝食時に差し支えるので(私はいいけど 子供の事を考えると)放っておく訳にもいきません。 頭が下がります。 参考になるかどうか分かりませんが・・・ 私の事をお話します。 ずいぶん昔の事になりますが 子供が小さい頃、1歳の病気の子と3歳の子を抱えていましたが、 私の収入はぎりぎりで、家内は安い単価の内職をしながら看病と子育てをしていました。私は、 今のお宅のご主人と同じような態度を取っており、家内の苦労を労うことも気が付きませんでした。 娘も大きくなり、今同じように幼児を3人抱えて、旦那と共働きをしていますが、 睡眠時間もろくにとれず、仕事に加えて炊事洗濯、子供の世話に追われている娘のその姿を見て 本当に大変だと気が付き胸が痛む想いがしました。 情けない話ですが、当時は家内に言われても気が付かなかったのです。 「俺だって、毎日仕事で大変なんだ」、と・・・。 ご主人を弁護するつもりはありません。 感情的にならないで、一度話し合われてお互いに理解しあえたら良いと思いますが・・・ 難しいのかも知れませんね。 以前、娘に話したことがあります。 「大変だね~、体力的にも精神的にも・・・ 大丈夫かい?」と すると、娘が 「きついけど、その何倍も子供たちから幸せを貰っているから大丈夫!」 と答えました。 予想していなかった答えに驚いて、私はなにも言えませんでした。 そして、気付かされたのです、母親ってすごいな~と。 私自身の母親の事も思い出しました。 同じ歳でも、男は女性に較べて精神的に未熟なのかも知れません。 でも必ずご主人も気が付くと思います。 いくら稼いでも、酒びたりになったりギャンブルに嵌る酷い男達のことを思えば、 ひとりで働いて子供を育てていくのは難しいけど、ご主人が足りない分はしっかりと 稼いで助けてくれているとも考えられますよね。 くじけないで、協力し合える仲の良い夫婦をあきらめないでください。
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- jitan21
- ベストアンサー率17% (23/133)
ご主人は専門的な職業ですか? ご主人じゃないとできないような? ぶっちゃけ、高収入なご主人なら 相談者さんも、良き伴侶、母親。 ご主人が帰った時は居心地の良い家庭 を用意できるでしょう。 しかし、経済力はイーブン。 子供とか家庭のぎたぎたは、奥様方 って、なんだそりゃ! ですよ。 我慢しても勘違いお父さんができるだけ。 身の程を知ってもらったら? 働かないと食べていけない。あんたは 大黒柱と違う。 だから、子供にお金がいるうちはあんたも 協力しなさい。 と、なんとか言うべきですね。 あなたは、良くやってる。 旦那をどう操縦するかです。 ここは、なんとかがんばってほしい。
- kurikuricyan
- ベストアンサー率14% (440/3139)
貴女だけが、我慢する必要は ありません。 ご主人が、職場に帰られるとき、貴女の思いのたけを 手紙に書かれて 渡されたらどうでしょうか? このまま、貴女の気持ちを理解されないまま 職場に戻られても 気まずいだけでしょう。 夫も、「妻の気持ちを理解する。労わる」ということは 共同生活なら とても大事です。 でも、貴女も、ご主人への感謝の気持ちは伝えてくださいね。 でも、大変なのは、ここ数年ですよ。 お子さんが、小学校中学年頃になれば、母親の手を煩わせることは かなり少なくなります。 もう少しです。 誰でも、子育てはとても大変です。 でも、日、一日 楽になるばかりですよ。 あと、数年です。 誰でも やってることです。 たまには、適当に「手を抜く」ということも、やってください。 掃除も、毎日やらなくても死にはしません。 何か、困ったことがあったら 夫に相談する、、ということも大事です。 「お前が考えろ!!」と言われても 相談はすべきです。 妻は、こんなに大変なのだ!! と思わせることです。
皆さんの回答に加えて、私も一言。 >月に数日しか帰ってきません 考え方を変えれば、楽です。 家事をしない男は五万といます。 貴女の旦那さんは「月数日しか」手がかからない楽な旦那・・・とも言えます。 私は60代の男ですが、祖母が厳格な人でしたから「男が台所でウロウロするものではない」と注意されたこともあります。 それで、今でも「麺類」しか作られません。 洗面所の隣に洗濯機が置いてあるので、歯を磨きながら洗濯機のスイッチを入れた・・・これだけで叱られました。
- mme70
- ベストアンサー率32% (30/91)
年配の男性です。 私の若い時と同じですね。 結婚当初から4~5日/月ぐらい家へ帰る程度した。 これが15年ぐらい続きました。 また、長期出張の時は2ヶ月は家に帰りませんでした。 私は仕事柄、妻から母子家庭と言っていました。 奥様のイライラは理解できます。 御主人がいなければ、所帯主の役目もしなければなりません。 何から何まで自分にかかってきますね。 それこそ病気する暇もありませんね。 御主人も、やはり男の仕事は大変です。体も、心もボロボロに なるほど使っています。 家に帰れば、癒し、休息を求めます。 奥様は家事、所帯主の役目もして、 尚且つ夜の営みの相手もしなければなりません。 実際にあった話です。 ずっと前に、学校の教師でさえ、共稼ぎの夫婦でしたが、 お互い仕事が終わり、帰り、奥様が夕食の用意をされていた時、 御主人は休憩されており、食事はまだかと言った為に、その奥様は 持っていた包丁で御主人を殺してしまったと言う事件がありました。 奥様も子供に手が掛かり、尚体力が低下していきます。 今後さらに負担が掛かります。 御主人が家に帰られた時、あたたくお帰りと迎えてあげたいでしょう。 でも、疲れて正反対の行動になってしまいますね。 対策として 奥様は今の正社員からパート等に代われませんか。 朝10:00~16:00ぐらいの仕事でしたら少しは楽になりますね。 また、何か特技を(洋裁、和裁、そのほか)お持ちでありませんか。 特技を生かして自宅で出来る仕事はありませんか。 生活費を切り詰めると言っても限界がありますし、また貯蓄も せねばなりませんしね。 私の妻は幼児の時は、家で子供服の仕立て等の内職、又は デパートの既製服の寸法直しをやっていました。 大きくなってからはパートに行っていました。 御主人が今の仕事を辞められないと言うのであれば、奥様の方で 調整するしかない様に思えます。 2人ともハード過ぎるのですね。
- kenshin2
- ベストアンサー率27% (124/447)
質問者さんは旦那さんが休息と癒しを求めて帰ってくる事がわかってて、それでも自分も大変なんだと言いたくないけど言ってしまい喧嘩になると。 そこまで心理も解決法もわかってるなら、必要なのは愚痴を聞く相手でしょうね。 それがリアルでもネットでも言えば楽になりますから。 どちらかが我慢すれば済むとか、旦那さんにそれができない、もしくは我慢や妥協をさせるのは可哀想と思ってるように感じるので、適当に答えてるわけじゃありませんが、そこまでわかってる方に対してのアドバイスはありません。 アドバイスはわからない方にするものですから。 文句を少なめにして「食器だけは片付けてね」とか、してくれたら「ありがとう」くらい言えれば上々でしょうか。 旦那さんは誉めて動かすと楽ですよ。 子供がある程度大きくなったら負担も減りますので、旦那さんを上手く操作しながらがんばってください。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
こうして今書き込んでいる貴方は。 旦那さんが遠征からヘトヘトになって帰ってきて。 ようやく「地」に足を付けた状態を穏やかに感じながら。 しばし休息して、自分を整えて次の自分に備えたいと。 そういう彼に対して。 私だって疲れているんだと。 むしろ仕事以外の雑用も含めて。 私は丸抱えしているんだと。 そういう私を飛び越すように。 帰って来たら直ぐに自分の癒しや休息を求めるなんて都合が良いぞ、と。 彼との間に「比較級」を持ち込んで、 そうイラついて、言い放ってしまった貴方では「無い」筈なんだよね? 自分の事しか見えていない貴方なら。 喧嘩を「せず」に、「仲の良い」夫婦で「いたい」と。 そんな言葉は出てこないから。 冷静になれば「分かる」事なんだよ。 大変なのはお互い様。 その大変さの中身はそれぞれ違う。 彼は彼の場所で、彼の立場で、彼が出来る事をやろうとしている。 そして彼はやるだけやって帰って来た。 月に数日「しか」家に居られない。 彼にとっては。 限られた時間の中で。 「ホーム」で過ごす心地良さの中で充電をして。 また「次」の動きに繋げたいと。 帰ってくるとやっぱりホッとする。 張りつめていた部分がオフになる。 そういう感覚も「回復」なんだよね? 本当は貴方も「わかっている」んだよ。 でも、貴方にも貴方の主張がある。 私だって頑張っていると。 月に数日しか「いない」からこそ。 いつも「いる」私に対しての労いやフォローも欲しくなる。 彼が目の前にいるからこそね。 いつもありがとうねと。 君が居るから離れていても頑張れるんだと。 お互いに「二人」の足元の為に頑張ろうねと。 一言そういう言葉が彼からあれば。 貴方のイライラや溜飲なって一気に無くなるんだよね? でも、やっぱり順番がある。 彼だって貴方に感謝しているし、そう伝えたいんだよ。 でも、その為にはまず。 彼なりに疲弊した部分を整えて。 戻ってきた自分として地に足を付けるのが「先」でしょ? その後で。 整えた後で。 改めて貴方と「穏やか」に向き合えばいい。 そして貴方「を」労う時間も創ればいい。 それだけなんだよ。 でも、貴方は「待てない」。 自分だって頑張ってるんだと。 「一人」で抱えて頑張っているんだと。 そういう貴方が居るが故に。 帰ってきて不安定な彼に対して。 貴方は「すぐ」にガッチリした向き合い方も求めちゃうんだよね? 不安定な彼に「すぐ」にあれこれ言ってしまう。 だからすれ違ってしまうんだよ。 貴方も心にゆとりが無い。 彼の疲れた~に誘発されるように。 私「だって」疲れているよと。 彼に一言ご苦労様と。 お疲れ様と。 まず彼を労って。彼を労わって。彼を思い遣って。 その上で私が私なりにやってきた部分も受け止めて貰えばいい。 ストレスがあれば聞いて貰えばいい。 その「ゆとり」や「一呼吸」が貴方には「無い」んだよ。 だからいきなり「文句」から入ってしまう。 そしてギスギスしてしまう。 言われてみるとわかるでしょ? どっちが悪い訳でもない。 でも、お互いにお互いの役割を果たしているからこそ。 お互いにどっちが大変かどうかを考えるのではなくて、 それぞれの貢献、それぞれのプロセスを尊重する。 そして素直にありがとうを伝える。 まずその「足元」が必要なんだよ。 貴方と彼にはそれが「無い」。 だからそれぞれが、それぞれの主張をして終わってしまう。 それって「二人」の充実では無いでしょ? こうして書き込める貴方が居るなら。 貴方「から」深呼吸して。 自分を整えて。 彼を受け止める、一呼吸置いて受け止める「ゆとり」を創って。 そして「二人」の時間を丁寧に分かち合えばいい。 彼と末永く仲良くね☆