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お手洗いと化粧室について。
寿司屋でバイトしてるんですが、 店長に女のお客さんに対してはお手洗いじゃなくてお化粧室って言うんだよ! って言われました。 そうなんですか? 女性に対してお手洗いはこちらですよとか言うのは間違っているんですか? うちの店長はお履物のことお靴とか言っちゃうくらい阿保なので 疑問に思い質問します。 回答お願いします。
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- ishirin
- ベストアンサー率39% (107/268)
言い方をかえれば、 (1)お手洗い→お手荒い (2)お履物 →お吐物 となり、お寿司屋なので、わざわざ気を使って言い方を変えているんだと思います。
- MOMON12345
- ベストアンサー率32% (1125/3490)
既に回答も出ていますが、言葉から感じるイメージみたいなものでしょうか。 食べ物屋さんですので。 また寿司の業界では様々な隠語がありますよね。 数字もピン(1)~キワ(9)なんて言いますし、アニ/オトウトなんて符丁も。 もしかすると業界的には狭~いトイレも化粧室というのかも。
- lions-123
- ベストアンサー率41% (4360/10497)
>お手洗いと化粧室について。 ◇その場所の形状や設備による。 手洗い:まさに手を洗う場所であり水道設備があることが条件。 化粧室:顔の化粧や身づくろいが出来る部屋。 ◇女性&お客様の心理に配慮した表現。 手洗いやトイレと言う直接的名表現よりも、化粧室(本来の意味と付帯してトイレ・洗面所が備わっている場合が多い事から)間接的にトイレ・洗面所を探されているお客様を案内する時に使う。 イメージや直感的に、お手洗いよりも化粧室の方がお客様に対して上品・気配りした表現だ、店長は思い込んでおられるのだと思います。 実際は、その場所の設備に、手洗いが出来、店舗・トイレと間仕切りされたスペースであり、鏡(せめて、上半身が映り、顔の化粧+身づくろいが出来る程度)かどうかが化粧室の呼称に相応しい条件だと思いますが・・・
- yana1945
- ベストアンサー率28% (742/2600)
日本では、昔は 「厠」、その後 「便所」 「洗面所」、「手洗い」と言われていましたが、 ホテルが、英語表現を使用したり、まねて、 トイレット【toilet】 レストルーム【rest room】 と表示を始め、 さらに、最近は、女性のために、洗面所に化粧のための ゆったりした物置カウンターを付け、 化粧室=ゆったりした、女性が化粧直しできる、スペースのある トイレ が、使われるようになりました。 便をするところをなるべくストレートに言わない、お店側の 工夫です。