※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:心療内科に通えなくなりました。)
心療内科通院の不安と課題
このQ&Aのポイント
心療内科に通院しているが、新しい主治医の態度に不信感を抱いている。
味覚障害と体重減少の問題があり、内科の指導が必要とされるが、心療内科では相談に乗ってもらえなかった。
心療内科での通院が怖くなり、転院を考えているが、便宜上の問題があるため悩んでいる。
お世話になります。少し長文になるかと思いますが、最後までお読み頂けたら幸いです。
私は現在、転院して2年強になる心療内科へ1~2週に1回ペースで通院しております。
(調子が安定している時は2週に1度、新薬を飲み始めた時や、調子が悪い時は週に1度といったペースです)
転院した理由は引越しだったのですが、運良く自転車で10分かからない程度の距離にある病院で、先生も私の悩みや症状を親身になって聴いて下さったり、私に合う薬を時間をかけて考えて下さったり、診察時間にも長い時で30分位はとって下さる良い先生でした。
近所に、しかもこんな良い先生が居る心療内科があった事、ラッキーと思ってお世話になっていました。
ところが、今年の春頃、主治医が大学病院へ転勤となってしまい、代わりの先生が来る事になりました。
前任の主治医の話では、「いい奴だから(友人らしい口調でした)心配ないよ」との事でしたので、それ程心配はしていなかったのですが、不安も多少ありました。
その前任の主治医との相性が良すぎた為・・・。
そして、いよいよ新任の主治医との診察が始まりました。
最初こそ、それ程嫌な印象は受けなかった物の、やはり前任の主治医の対応と比べてしまう自分もしました。
それでも、他に転院出来る距離に病院が無い為と、特別な問題も無いという点から、同じ病院に通院し続けるしかありませんでした。
診察を重ねて行く内に、段々、不信感が募る様になりました。
こちらが悩んでいて神妙な面持ちで真剣に苦しんでいる事を相談しているにも関わらず、基本的に診察中、こちらを軽視しているかの様な独特の笑みを浮かべている事が殆どで、これだけ苦しんでいるんです、と訴えても、「大丈夫大丈夫!」という軽いノリで笑って済まされる事も少なくないです。
それでも、私は別途有料のカウンセラーさんにメンタル面のケアをして頂いており、効果も良く出て来て、長年苦しんでいた境界性パーソナリティ障害の症状が殆ど出なくなる程まで回復しました。
カウンセラーさんには大変感謝しておりますし、今現在も日常の悩みから、人生の課題とも言える悩みにまで渡って、カウンセリングを行っている最中です。
現在は、鬱病と、軽い躁鬱病、強迫性障害、味覚障害、摂食障害、外出恐怖症、不眠症等を患っております。
本題はここからなのですが、最近、私と同居人(年下の同性)との間で少し大きな揉め事が有り、今は仲良くやっているのですが、その揉め事があった辺りから、味覚障害(ゴムの味がしたり、粘土の味がしたり、食べ物本来の味と異なった味がしたり、濃い筈の食べ物を口にしても食感しか解らなかったり)に加えて、味覚障害が切欠となって何を食べていいのか(何が食べれるのか、寧ろ何も食べられない気持ちが強い、食べ物を見るだけで気持ちが悪くなり以前好んで食していた物も全く食べたいと感じられなくなったり)という事が解らなくなり、抗鬱薬やメジャートランキライザーの副作用で中々減らなかった体重が、ひと月で7キロ落ちました。
内科を受診し、味覚障害と診断され、ストレス性と薬の飲み合わせ(又は単体での)可能性が高いから、内科領域の治療には当たらない、現在通院している心療内科で相談して下さい。
内科的に指導出来る事が唯一あるとすれば、亜鉛を摂取する事位です、と内科医に言われたので、サプリメントで亜鉛を摂取していますが、今の所然程効果は感じません。(2週間以上経過していると思います)
食べ物で言えば貝類の牡蠣等に含まれている様ですが、今の私には味噌汁のアサリさえゴムの味しかしませんので、サプリメントで摂取する他は緑茶や紅茶を飲む位しか方法がありません。
その為、心療内科でその旨相談したのですが、返って来た答えに唖然とし、その後ショックを受け、それ以来通院が出来なくなってしまいました。
まず、味覚障害と診断された、と話した所、
「何でまた味覚障害な訳?」と笑いながら言われました。
私が知りたいよ、という感じでした。
薬についても、丁度飲み始めた新薬については簡単にパンフレットを確認していましたが、そういうの(味覚障害になるという副作用が有るか否か)は書いてないねぇ。と言ったきり、飲み合わせがどうなのかは一切調べてくれず、薬の調整どころか、新薬の量を増やされただけでした。
挙句、しょっぱいのとかは少しは判る?と聞かれたので、薄くですが多少は、と答えた所、ヘラヘラと笑いながら、じゃあ大丈夫じゃん。辛いのは?判る?あ、でも食べられないんだからわかんないか。唐辛子でも齧ってたら?とバカにした様に笑いながら言われました。
医者の言うセリフではないと、信じられない気持ちでいっぱいというか、普通の人でも言わないでしょうと、唖然としました。
その上(今年中に仕事をしようと目標にしている私に対して)、食べられなくて丁度いいじゃん、今の内に身体作りしとけば?(つまりはダイエットをして体重を落とせと言う意味)と事も無げに言い放ったのです。
今年中に仕事を見付けるつもりだと言う話をした時も、じゃあkoriraraさん(私)その頃また具合悪くなるね。と平然とした態度で笑いながら言うのです、アッサリと。
今色んな心の病気と闘っているのは主治医が一番良く知っている筈ですし、そんな中仕事を頑張って見付け様としている人間に向かって言うセリフなのかと耳を疑ってしまいました。
私には、ただでさえ社会復帰出来るかどうかで不安になっているというのに、それに拍車をかける、まるで脅しの様な言葉にすら聞こえました。
挙句、それだけの身体症状が出ているのに、一番最後に言ったセリフが、「koriraraさんは、調子良くなって来たみたいだね」でした。
何をもってして、そのセリフが出たのか、全く持って理解出来ません。
私としては、薬だけ心療内科、メンタルのケアはカウンセラーさんに、という形で割り切ろうと思っていたのですが、予約日になると、また心無い言葉で傷付けられるのではないか、という恐怖でいっぱいになり、ただでさえ外へ出る事が怖いのに、余計に足が向かなくなってしまいました。
でもパキシルを服用している為、切れると離脱症状が辛いので、通わない訳にも行かず・・・。
この様な場合、どうしたら良いでしょうか。
私は車の運転が出来ないので、運転をして貰うとなると同居人に頼む形になるのですが、車で少し遠い距離になりますが、一件だけ精神科があります。
便を考えると転院する事で色々問題が出て来るのですが、転院した方がいいのでしょうか。
それとも、何とか気持ちを切り替えて、今の病院で我慢して行くしかないのでしょうか。
因みに実家を離れて暮らして居るので、身内に付き合って貰う事は不可能です。
どの様な些細な事でも良いので、アドバイス等ございましたら、お手数ですがお願い致します。
最後に、長文になってしまい申し訳有りませんでした。
お読み頂き、ありがとうございました。
宜しくお願い致します。
お礼
再度のご回答、ありがとうございます。感謝致します。 >これは、病院の先生の様子の話でした。 >少し誤解させてしまった様で、紛らわしくてすみません。 そうだったのですね^^; 私も取り間違えてしまい、申し訳ありませんでした。 こちらの勘違いと解っただけで安心致しました、お気になさらないで下さいませ。 なるほど、医師も、患者との距離をどんなペースで詰めて行くか考えるのですね。 そこまでは想像する余裕がありませんでしたが、そういう考えもあるのですね。 >「表情が誤解される事」の克服方法を >「必ず、絶対に見つけるべき」です。 これについては、昨年の今頃になるのですが、某有名アパレルメーカーでアルバイトをする事に決まった際、沢山練習しました。 それこそ、サイトを片っ端から調べ、ムービーを見ながら一緒に練習出来る様な物も試しました。 最近はやらなくなってしまったので、また再開しようと思います。 表情については、以前より柔らかくなったと周囲の人たちに言われる様になりました。 以前は初対面の人と話をする際、顔が真っ赤になってしまったり、汗が出てしまったり、自分でも表情が強張るのが判る位だったのですが、 現在は初対面の人と話す事が以前程苦痛ではなくなりました。 だいぶ人見知りだったのですが、引越しを機に色々な人と接したり親元を離れて様々な事を自分自身でやらなければいけなくなった事が幸いした様で、自信も付いて来て、自分から積極的に話しかける事も出来る様になりました。 人見知りなんだ、と初対面の人に話すと、信じて貰えない位です。 >、人との深い絆を作ったり、人や命と深く対面して、 >命を大切にする事。 >異性愛ではなく、命への愛を意識して生きる事です。 これはとても素敵な考え方ですね。 是非私も意識して生活してみようと思います。 良いアドバイスをありがとうございました。 実は、引っ越してきて最初の年、10年振りにアルバイトですが働く事が出来た経験があります。 小さなクリーニング屋さんだったのですが、自分がした丁寧な接客に対して応えて下さる優しいお客様が多く、その時は自然と笑顔になっていた自分がいた事を、ご回答を読ませて頂いている中で思い出しました。 私は基本的に人の笑顔が大好きです。 なので、サプライズをしたりする事も多いです。 人の笑顔を見ると、自然と自分も嬉しくなって、笑顔になれるからです。幸せな気持ちになれるからです。 人間関係が上手く行かない主たる部分は、接客業の場合で言うと、お客様との間でではなく、上司との間だったりします。 今まで色々な接客業をして来ましたが、お客様からクレームを受けた経験は殆どないです。 いつも、上司との折り合いが上手く行かず、辞める結果になるといった感じです。 私の場合、人間関係を円滑にする方法、というより、上司との人間関係を円滑にする方法を勉強する必要があるのだな、と改めて思いました。 次の回答へ、お礼の続きをさせて頂きます。一旦失礼致します。