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キャットタワーの自作について
- キャットタワーを自作するため、ボイド管を購入しました。ボイド管には木の円盤で蓋をし、釘で止める方法を考えています。
- ボイド管に連結するためのベストな方法に悩んでいます。下穴をあけてボルトで直接締める方法や鬼目ナットを使用する方法などが考えられます。
- 直径100ミリのボイド管を使い、天井まで届くキャットタワーを計画しています。強度の問題や他の方法について、情報を求めています。
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NO.1です あ~なるほど、そういった活用がしたかったワケですね! であれば、 (キャップ-板-ナット)+塩ビ管+(ナット-板-キャップ) を規格柱パーツとすればいいと思います。 ナットはフランジナットを板にグルーガン止めでいいかと。グルーガンは百均で数百円で売ってます。 http://www.tsurugacorp.co.jp/shopping/index.php?module=pubItemSub&action=PubItemSubList&searchValue[a0201]=0N03500000000&searchValue[a01202]=001&searchValue[a01203]=004&searchValue[a01204]=003&pageNum=1&dispNum=10&sortKey=vsho_cd&sortOrder=ASC&keepFlg=true&cmodel_no=0N03500000000 ボイド管たしかにもったいないのですね。 紙なのでカッターで加工できますし、木工ボンドやガムテープを使ってダンボールや経の小さい管を差し込んだりして耐久性はないですが立体的な遊び台を作ってはどうでしょう? 管を2本ガムテで巻いて板にしたものに下から穴あけて管差し込むとかすると台ができますし、固定弱ければグルーガン止めです。
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- Ziel1116
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NO.1です 塩ビ管は排水管として使用頻度の高い径60が一番安くこれから細くても太くても価格が高くなります。 キャップは管より厚みがあり5~6mmありますからネジは効きますね、3本位打ち込めば大丈夫かと思います。不安であれば板上をワッシャーをつけた袋ナットにしてキャップの中からボルト止めすればいいと思います。 塩ビ管はここの方も利用してますね、参考にするといいかと。 http://www.nekohon.jp/neko/cattower2.html こちらは1本にして直管にする方法なのでボルト止めですね。 キャップの厚さに不安な場合はキャップ内にバックアップ材としてコンクリートパネルの木っ端を入れ込んでやればキャップ5mm+コンパネ12mm=17mmになるので強度が出せますよ。キャップと木っ端は接着しなくても木ビスの打ち込み時に引っぱる形で締め込んでいくので大丈夫です。
お礼
再度のご回等ありがとうございます。 ご提示のありましたURLは何度か拝見しておりました。 この方法だと柱の一部分だけを交換することが難しくなると思われ、スルーしてしまいました。 柱を回転させることで、取り外しできるれば良いのですが。 ただご指摘のようにキャップにコンパネを入れて強度を出し、かつナットをコンパネに固定してしまえば土台部分は下からのボルト打ちで、柱-板-柱間は長ネジを使用して連結できそうですね。 各パーツの取り外しもできそうな感じです。 早々ホームセンターに行って塩ビ管とキャップをチェックしたいと思います。 ボイド管4m分が無駄になりそうです^^;;; 破棄するのも大変そう・・・
- Ziel1116
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ボイド管そのものは厚みがなく紙なのでビスも効かないし長期強度がないので向かないと思いますよ? やるならば換気用フランジ、こんなの http://shop.mitsubishikankisen.com/eshopdo/refer/vidP-150KF.html に径の合うボイド管を差し込んで接着して板下から木ネジ止めして板に固定するしかないでしょうね。 わたしなら安い配水塩ビ管を使いますね。 折れることはまず無いですし、好きな長さに切断してキャップ(こんなの) http://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?tid=14&catId=1171101165&itemId=45987 を切断面に被せれば板上からネジも効きますし、エポキシ系かグルーガンでカーペットか荒縄を巻けばいいです。 板も安いコンクリートパネルに何処からか不要になったカーペットもらってきて 好きな形に切断してゴム糊かグルーガン付けて巻けばいいと思いますよ。 あとは好きな位置に管を上下に木ネジで固定していくだけですが、下穴を開けてから木ネジ止めしないとキャップがヒビ割れする可能性もあるのでそこは注意を。 管を同軸線上に真っ直ぐ立てる場合は先に上下キャップを板を挟んだ状態でボルト止めするような行程にになりますね。その後に塩ビ管を接続する行程になります。 塩ビ管自体は専用接着剤で接着するので2~3本付けた場合も多少長さが違っても差し込み余裕があるので乾く前に調整が効くのがいいところです。まぁ、多少の工具が必要になりますが、DIYする人は持っていることが多いのでそれほどでもないかと思いますが。 電動丸ノコまたはノコギリ、インパクトドライバー&ドリル等。 円板作る場合は四角>八角>十六角 みたいに角を次々落としていくといいです、最初から丸作ろうとしたらジグソーという工具が必要になるので、多少いびつな円でもカーペット巻けばそれほど目立ちませんよ。タッカーという巨大ホチキスがあれば板へのカーペット貼り付けも裏側で引っ張って止められるのであれば楽ですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 塩ビ管は当初第一候補でしたが、ボイド管に比較して高価であることからボイド管に走りました^^;; ボイド管4mで900円なんです。厚みも3mmあり上下の強度的には十分かなと思っています。 お聞きしたいのですが塩ビ管のあのキャップで、ネジ効きますでしょうか? 見たことはなく、厚みなどどの程度あるかわからないのですがせいぜい数ミリでは無いかと思い土台への結合には少々不安があります。 DIYの経験も乏しく、今ある購入したキャットタワーを参考にしていますので、発想に限界があることをヒシヒシと感じています。
お礼
度重なるご回答ありがとうございます。 明日早速ホームセンターに行って塩ビ管とキャップを見に行ってきます。 おっしゃるとおりボイド管はもったいないので工夫して要塞風遊び台を作ってみようかと思います。 または麻縄巻いてキャットタワー間の橋にするのもいいかなと妄想が広がります。^^;; その前にまずは1本目を完成させないと^^ですね。