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電器店店舗掲載または設置物が古いままな理由
普段は行くとしても、街の電器店自体が大きいものが次々とできていたりしていて、私自体もそちらに行きがちなのですが、本当にごくたまに普段行かないところに行っての通りがかり、また何年何十年も通り道にある小さな店舗についても思うことがあります。 ポスターやのぼりが出ているのですが、まず普段目にしている店舗のほうから記載すると、多分もう10年以上も前のものが貼り続けてあるのです。携帯電話のauとドコモのもので、ドコモのものについては少々前から見かけなくなりましたが織田裕二さんが起用されているポスターでした。auについては今現在も菊川怜さんと仲間由紀恵さんが採用されて同時に出ていた時の仲間由紀恵さんのポスターが貼られています。のぼりはたまご型ロゴ時代のauのものです。 その店舗自体は、東京都の拝島駅という駅の直ぐそばの商店街?のようなところの駅前の主要道路の路面店として存在していて目立つ場所です。乗り換え駅ではあるもののそこまで田舎すぎる土地や駅でもないかと思います。 例えば、薬局や電器店でも、あえて希少なものを併用で使用されている店舗はあるかと思いますが、特にこちらの店舗につきましては、わざとでないような感じがしました。 そこで質問なのですが、この理由としまして ・店都合(気に入っている・めんどくさいなど) ・掲載物支給は売上に比例するから ・現在は取り扱っていない ・その他 とあると思いますが、どうなのでしょうか。 企業としても、せめてポスターの一つぐらいならイメージを変えるためにも配布するんじゃないかな、と思いまして。もちろん、カラーのポスターがそんなに安くないのもわかりますが。 また、直接店舗に確認できないのは、路面側は全面ガラス張りの手動スライドドアなのですが、ちょっと街の電気屋さんすぎて入りづらいのと、外からは値札も何もないテレビしか見えないので、確認できていません。
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古いポスター、看板なのが何か問題でも有るのでしょうか。 その店の経営者の考え方しだいと思いますが。 経営者の管理がずさん、担当の営業マンの怠慢、などなど、消費者が、 そこから店の状態を判断する材料にすれば良いでは? 先達て、山間をドライブしていたら、浪速千栄子のオロナインと由美かおるの オロナミンCの看板を見ましたよ、懐かしさと半世紀近く経ても現存してる、 日本の技術に改めて感心したですよ。
お礼
まず、古いものをあえて使っているのであれば全く問題ないですし、むしろ自分も回答者様がおっしゃるような古い看板は大好きです。 まあでも、おっしゃる通り、この件はお店の勝手で、それを見て判断するのも消費者各々の勝手で、私がとやかくいう問題でないかもしれないですね。 店舗様の勝手ならいいのですが営業マンの怠慢だとしたら怠慢すぎないかな、と思ってしまったもので。私の場合、代理卸業者に所属していまして、それはもう同じようなことをしていて店舗広告が更新されてなかったら大激怒されてきてたので、同業としてゆるせなくなっていただけかもしれないです。 ありがとうございます。