2011年10月28日関西に大地震?!

質問

今、私のクラスの中でそんな噂が流れています。

なんか、クラスメートの一人の友だちの友だちの友だちの……が末期がんの患者さんで、その人が予言みたいなことができるらしくて。

その人のブログに今年の2月くらいに

―――――――……

3月11日

東北でぐらぐら

ちょっとバイバイ

―――――――……

みたいなことを書かれてあったらしいです。

震災の起こる前の2月に、です。

で、今回は

―――――――……

10月28日

関西でぐらぐら

みんなバイバイ

―――――――……

ブログの文章は間違ってるかもしれませんが……。

これって怖くないですか……？

私は半信半疑なんですが。

この事についてなにか知ってる人いませんか？

あと、そんなこともしガセだとしても家族に話せますか？

私は話せません……。

回答No.13

yama1831 · ベストアンサー

10日経っても、近畿に震度１以上の地震は起きないけど……。
誰かが指摘するかなあと思っていたけど、カールコールマンとかいう得体の知れないおっさんが書いた『マヤ暦が終わるのは、2011年10月28日だった！』という本が夏過ぎに出版されていたの知ってる？間違いなく、売り上げ増を狙った、その筋の関係者からのデマ情報です。

結論 3・11の東北大震災を２月に予見したこともでっち上げた真っ赤な大嘘と断定。

回答No.3

minarun

既出ですが、ブログの投稿期日は任意で管理人であれば、自由に設定出来ます。

大阪又は関西地方での直下型(活断層ズレ)地震は、考え難いと思います。

ちなみに、私は、３月１１日の東北太平洋沖大震災の後、長野県北部地震、静岡県西部地震を予知してました。

今後は、関東北部内陸部(茨城・栃木・埼玉)・長野県北中部を中心とした震源域での地震が頻発すると考えてます。

その根拠は、東北太平洋沖大震災において、最大約４ｍの地殻変動が起き、糸魚川⇔静岡構造線及び中央構造線の歪が発生してるとおもわれるからです。

大阪近郊は、過去に阪神淡路大震災による断層地震がありましたが、活動は収束しています。
このような根拠から今すぐの関西地区での地震被害はないと思われます。

参考ｈｐ　そのI《糸魚川⇔静岡構造線》
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B3%B8%E9%AD%9A%E5%B7%9D%E9%9D%99%E5%B2%A1%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%B7%9A

参考ｈｐ　そのII《中央構造線》
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%B7%9A

《今後大地震が予想される地域》

☆関東一円(関東内陸部または東京湾直下を震源)
関東大震災から１００年が経過してるため。

☆長野県(長野盆地西縁断層・牛伏寺断層および糸魚川静岡構造線直下を震源)
※松本市で最近震度５弱、北アルプス直下による震源により長野市で震度４を記録。

いずれも、気象庁にて最重要活断層帯として今後３０年以内でのＭ８～９程度の地震が起きる可能性が高まったと公式発表。

また、糸魚川静岡構造線と東南海地震の連動性を問う発表もありました。

回答No.2

akaginoyama

ブログの投稿日時は過去、未来、も好きに設定できます。
なので遊びで、予言してたみたいな事も書けます。
本当かどうかは確かめようの無いことです。
今の段階では遊び半分の冗談、たんなる噂話しだと思っていればよいのではないでしょうか？

ですが、
この話とは関係無く
地震は予測できていないので、いつ来てもおかしくないので備えは常にしておきましょう。

回答No.1

hamanaka25casis

今日も昨日も明日も明後日も
誰かしらによって「地震が来るぞ」と言われていた日でした。
世界最新の技術を持った日本の気象庁ですら、地震が予測できるのはたｋだか一分前です。
友人の方に予言能力があるということは、一部の人間にはそれが可能とういうことになります。
今までの歴史の中で、立証された予言の的中というものは存在しません。

心配しなくても大丈夫ですが、それとは全く別の問題として現在の日本では、いつどこで大きな地震があってもおかしくありませんので、備えはきちんとしておきましょう。