新車の下回り防錆処理とコーティング、どっちが先?
新車購入に伴い、最初のうちに
・下回りの防錆処理(当地は極寒地&少量積雪あるので塩カルを撒く)
・ボディのガラスコーティング
を考えています。
順番として、どちらが先がいい・悪いってあります?
ちなみに、防錆処理・ガラスコーティングはそれぞれ別の業者の施行です。
以前、もう1台の家族用の車で2つともやってもらいましたが、この時は
車が中古という事もあったので、さほど気にしていませんでした。
たしか、、、ボディコーティングを購入直後に行い、冬前に防錆処理をした
記憶があります。
新車の場合はどうですか?
もちろん、どっちでも良ければそれでいいですが、
車購入後の諸々の出費(ナビやその他パーツ)が多いので、
ボディーコーティングを納車直後にして、防錆処理は次の冬が来る前に
回したいというのが本音ですが、回答によっては臨機応変に対応したいです。
料金はそれぞれ以下の通りです。
・ガラスコーティング 30,000円
・防錆処理(ラバーチッピング?) 27,000円
※「27,000円くらいパッと出せないのか?」などの批判はご勘弁を。
車購入以外のアフターパーツ諸々ですでに20万超えしているので…。