妻からの予想外の告白

質問

はじめまして。

先頃、妻から思いもよらない事を告白されてしまい、一体どうしたらよいのか分からなく、皆様の考えを聞かせていただきたいと思い、質問させていただきます。

私と妻は結婚して7年目で、子供が二人います。
妻は韓国人で私との結婚を機に日本に住むようになり、今年になって日本に気化しました。

私と妻は、ネット上のコミュニティで出会い、交際1.5年くらいで結婚しました。
ケンカする事はありますが、それでも家も建てて何も問題のない家族生活をおくれていました。

ところが先ほど、妻からやけに神妙に話があると言われ、話しを聞いてみたのですが。。。。

妻曰く、私とネット上で知り合った時と同じ時期に、実はもう1人別の日本人男性とも知り合っており、私と並行して連絡のやり取りをしていたそうです。
その男性からも妻は求婚されていたようで、結局は私との結婚を選び、現在に至るのですが、今頃になって、まだその人のことが忘れられないというのです。
その人とは今でも私の知らないところで、メールのやり取りだけはしていたようです。

私達は関西に住んでいて、その人は北海道に住んでいるそうですが、妻が知っているのはメールアドレスだけで、電話番号や住所は知らないといっています。（本当かどうかしりませんが。。。）

そして、妻は私に私も好きだけど、その人も好きで忘れられないから、北海道に旅行に行かせてくれと言うのです。

まさに青天の霹靂で、私はどうしたらいいのかわからなく、その場は即答できないとだけいって、一人で寝室に戻りました。

私はどうしたらいいのでしょうか？？
離婚の文字も横切りましたが、あまりに突拍子過ぎて頭が整理できません。
皆様、ご意見を伺わせてください。

回答No.2

mas-george · ベストアンサー

それはショックな出来事ですね。
わたしも妻子もちの身ですから、想像に難しくありません。

普通なら、怒るでしょう。

でも、あなたは怒らなかった。

あなたは、奥様を愛してらっしゃる。

それなら、旦那さん、奥様、お子さん、全員が幸せになる道を全員で模索しましょうよ。

決して怒らず、力でねじ伏せず。

「普通なら言えないことをよく話してくれたね、そこまで信頼してくたんだね、ありがとう。」という言葉。

「ぼくがきみを満足させてやれなかった部分があったのかもしれないね。それは気がつかず、悪いことをしたと思っている。ごめんね。」今の家庭が幸せいっぱいの人が、影で浮気をルンルン気分で行うことは、普通ありません。なにかしら、原因があるはずです。それは、二人（あなたと奥さん）の中の課題なんです。

「きみ（奥さん）がそれで心の底から幸せになれるのなら、行ってきなさい。でも行くということは離婚ということになるよ。子供を置いて、それでも北海道へ行きたい？」と、あくまで選択は自分の意思に任せる。

これを乗り切れば、また新しい夫婦の絆が生まれるでしょう。

お礼

ありがとうございます。
皆さんの意見をお聞きして、一晩考えた結果、離婚を前提に話しを進めていきたいと思います。
子供たちのことを考えると、断腸の思いですが、やはりそんな気持ちを持ち続けている妻とこれ以上、生活は続けられないとの判断です。

皆様どうもありがとうございました。

回答No.3

nench8523

会ってどうするのか聞いてみてはいかがでしょうか？もしその彼のほうがいいのなら別れるつもりなのかと。
それから、質問者様自身の気持ちの確認も必要ですよね。許せるかなど。
知り合いに似たようなケースがあり、既婚者同士だったんですが、旦那様同伴で女性が男性の所に会いにきたという話しを聞いたことがあります。
１時間ほど２人きりで会話しただけだったらしいですが。
会いに行ってどうなるかは本人も分からないと思いますが、どっちも好きはどっちも嫌いと同じだと私は思っています。自分が好きなだけです。
子どもがいるのに無責任ととられても仕方ないですよね。
今は頭が真っ白かと思いますので冷静になる時間も必要かと思います。

少し離れてみてはいかがでしょうか？

お礼

どうもありがとうございました。

確かに妻は、自分が常に一番好きだという人間です。。。。
今回の事も、仮にそのような想いを秘めていたとしても、普通なら墓場まで持って行くものだと思うのですが。。。。

やはり無責任で、自己中な性格なんでしょうね。

やはり離婚を前提に話しを進めていきたいと思います。

回答No.1

noname#155364

離婚する覚悟があるなら北海道に行ってもいいと言ってみたらどうでしょうか？
こんなに気持ちが定まらない方と結婚生活を続けられますか？
相談さまは優しすぎます。
私なら怒り狂います。

お礼

ありがとうございます。

一晩考えると、すこし冷静になりましたが、その反面、少しづつ腹立たしさもでてきました。
離婚を前提に話しを進めていきたいと思います。