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七五三について

今年七五三を初めて迎える娘がいます。 写真は予約したのですが、お参りもしたいと考えています。 そこで相談なのですが、お参りをするにあたって神社に事前に申し出るものなんでしょうか? また、申し出る場合は包む金額はいくらくらいが妥当でしょうか? それと、神社は百日のお宮参りをした神社でなければならないのでしょうか… 初めてでわからないのでご指導よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

こんばんは 我が家は娘二人経験済みですが、引越してしまったのでお宮参りと七五三は違う神社に行きました。 その土地の神様にお参りするのが一番だと言う事で。 その神社は初穂料は五千円と決まっていました。 祈祷も土日であれば何回もするので予約はいりませんでした。 社務所に問い合わせるといろいろ教えて頂けますよ。

1226b
質問者

お礼

ありがとうございました☆ 今は特定の神社でしなければならないというものはなさそうですね☆ 早めに神社に問い合わせてみます。ありがとうございました。

  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.2

そこに産まれた人を一生見守っていてくれる。それが産土神です。 住いを移動してしまうと今では生まれ故郷が産土、住んでいる所が氏神と呼び名を変えていますが 基本的に氏神で結構です※ なので基本的には節句の祝いは氏神様でするのです。今では厳格なものじゃありませんけど。 七五三に限らず、昇殿参拝や祈願については神社ごとに対応が違います。 予約制で一日に何組と決めているところもあれば、その場でいいところ、或いは11月だけは予約というところもあります。 なので、事前に予定する神社に問い合わせるのが一番です。 費用に関しては、幾らと決めている神社もありますし、幾ら以上と下限を決めている神社もあります。 従ってこれも神社に伺うしかありません。 ※荘園時代領主である氏族の先祖や崇敬神が氏神で、荘園の住民も領主の神を氏神としたのが氏神の由来です。 荘園が崩壊してからある程度住民の移動が起こり、戦国時代になると定住も少なくなった事から氏神というものが消え、産まれた土地の神である産土と名を変えました。 江戸時代には再び容易に領地を出る事が出来なくなり、産土と氏神は同じ意味になってきたのです。 そして明治以降、人々の移住が激しくなるに従って、現住所に祀られているのが氏神、生れ故郷の氏神が産土神と呼ばれるようになりました。

1226b
質問者

お礼

ありがとうございました☆ 結局はこだわらなくて大丈夫みたいですね~ 今の時代こだわる方の方が少ないみたいですね。 金額はお気持ちで…と言われれば難しいですが、色んなタイプの神社がある事も知る事ができて勉強になりました。 回答者様のいう[産士神]ではありませんが近くに大きな神社があるので問い合わせてみます☆ありがとうございました。

回答No.1

同じ神社の方が良いとは思いますが… 今の時代、別に気にしなくて良いと思いますよ! ただ 金額については 神社の寄って 「お気持ちで」と言われるところと 「おいくらに成ります」(言葉は違いますが)と 金額を指定される所も有ります。 神社に問い合わせをされた方が良いと思いますよ。 予約は必要ない所も多いですが 混雑を避けて早めにされる時等は 神主さんが御留守の事も有るので 事前にいらっしゃるか問い合わせしていた方が良いです。 金額が指定される所の方が 「千歳あめ」「お守り」などの お土産(?)なども充実していますし 金額の安心感も 有りますので ちょっと離れているのですが 戌の日のお参りからお世話に成っている 神社に行事のたびに通って居ます。 七五三おめでとうございます。 良いお参りに成ると良いですね。

1226b
質問者

お礼

回答ありがとうございました☆ 百日祝いした神社に越した事はないなとは思っていましたが、どこでもいいみたいですね~ そぉ思えば初詣などは色んなとこ行く方もいますしね~ あんまり気にしない人が多い事がわかりました。 神社に納めるお金なので、お気持ちで…と言われれば難しいいですね~↓↓↓ とりあえず近くに大きな神社があるので問い合わせてみます☆ありがとうございました☆

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