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巨人時代の上原
巨人時代に上原が とてもやる気の無い表情で バットを3回素振りをしてアウトになりました。 まず、最初から打つ気が0でした。 最初からアウトになりにBOXに行ってました。 普通なら立ってるだけでも もしかしたら、投手のボールが外れて 相手投手に1球でも多く投げさせることが 出来るかもしれません。 他にも、ど真ん中にストレートが来て ヒットになることもあるかもしれません。 上原に限らず投手は肩が冷めるとか そういう理由で、あぁいう、ことをするものなのですか? それとも、本人の姿勢の問題なのでしょうか?
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一般的に 投手はあまり真剣に打席に立ちません。ベンチの指示がある場合もあります。 ・塁に出ると体が冷えたり、走塁しなければならず投球に響く ・内角を攻められて死球を受けると投球に響く(死球の受け方、避け方に投手は慣れていない) ・下手にバットを振ると腕を痛めたり、しびれたりする ・ダブルプレーで走者も無駄になる可能性がある 上原は打者としては本塁打も記録していますが(ラビット球時代)、おそらく ・切迫した場面ではない、大量リードしている ・既に二死なので上原がアウトになることで次回の攻撃は一番からはじまる ということではないでしょうか。二死で塁が埋まっている、とか、終盤で一点を 競っている、であれば上原も打ちに行くと思います。
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- scar_2100
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質問者の方が述べられている状況がどのゲームなのかわかりませんが、もしかして上原投手が登板して大量リード(もちろんジャイアンツが勝手いる)しているゲームではなかったでしょうか? そのような場合はヒッティングせず、ホームベースから離れた位置に立ち、わざとスイングアウトするのがマナーです。ヘタにヒッティングしようものなら報復行為で、ぶつけられてしまいます。 まあ、状況にもよりますけど。