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勉強しておいたほうが良い事
日本と海外に関わる仕事につきたいと考えています。運よく、メーカー数社、また、公務員併願(対策)をしていたわけではないのですが、運よく、公安職、地元の市役所からも内定を頂く事ができました。メーカーでは海外事業部で働かせていただける事になっていましたので、そちらでお世話になる予定でした。しかし、家庭の収入が減ってしまい、一人暮らしと実家への仕送りを両立するのは困難な事から、自宅から通える市役所でお世話になる事に決めました。二度も進路を断たれたのは残念ですが、最初から希望の職につける人はわずかであり、また、この時勢に正規職員として働かせて頂けることに感謝しております。人口が10万ほどの市である為、国際的な仕事をする機会は、ほとんどないと思います。心にはまだ海外と日本の両方に貢献していきたいという思いがありますが、気持ちを切り替えて、地方行政に貢献していきたいと思います。 ここからが私の質問(相談)になります。 公務員として働く為に、大学卒業までに勉強しておいたほうが良い事にはどんな事がありますでしょうか。もちろん、座学と実務では異なるとは思います。しかし、民間の場合では、会計と英語をすすめてくださる先輩が多かったように思います。現在は、趣味として英語などの語学は継続しており、他は何をすれば良いかわからなかったのですが、とりあえずミクロやマクロの経済学をやり直しています。(ちなみに筆記試験は国数英のみで専門教科は出ませんででした。)どうぞよろしくお願いいたします。
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私は大学で2年間ドイツ語を習いましたがイッヒリーベの他まったくものにならず。しかし幸い卒業後30年間で仕事で出会ったドイツ人はたった2名。しかも北京で。自分の自治体の外国人構成を調べてから勉強にとりかかった方が良いですよ。普通は市のサイトに載っています。いままでは試験のために勉強したかもしれませんがこれからは市民のために勉強するのですから。
第2外国語です。経済学では市役所職員として目の前にいる1人の人の役に立ったと実感できる機会は望み薄です。第2外国語の4級か3級でもとることです。
お礼
ありがとうございます(^^) 現在は、ドイツ語4級と中国語4級を持っているのですが、もう少し話せるように上達する事と、ポルトガル語も挑戦してみます。
お礼
ありがとうございます。