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車複数台での移動について
大学のサークルの合宿にバスで行くよりも安く済ませたいと思い、6人が車を持っているため6台で行くことになりました。 複数台ならではの移動のコツや気をつけることなどあれば教えてください。 よろしくお願いします
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40代のおじさんです。 大学入って免許取立てばかりで2台に分乗して箱根にドライブにいったら途中で分かれてしまい、二度と会えなかった経験があります。 まぁ、そのころはカーナビもなかったし、なにより携帯電話がなかったので。。。 そのころのコツとしては、うまい人が前を走って、常に後ろを気にして、ついてこれなかったらすぐに止まって後続を確認すること。 でも今なら、次の休憩場所さえ打ち合わせておけば大概大丈夫なんじゃないかな?カーナビあるだろうし、はぐれたら電話かければいいだけだし。おじさんとしてはうらやましい限りです。
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- arukie
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昔10数台の車で行動したこともありますが、 無線機を積んでいたのでとりあえずはぐれることはありませんでした。 今であれば、携帯電話があるのでなんとでもなるでしょう。 高速を使われるのであれば、待ち合わせのSAを決めて待ち合わせ。 要所要所で集合場所をあらかじめ決めておくと良いでしょう。 先行する車は問題ないですが、しんがりの車は常に2台で行動した方が良いです。 事故やトラブルの対処が素早くできます。 あと乗る車と人員は常に一定にしておくか、 出発前に携帯で各車搭乗確認をしてから出発するようにしないと、 SA等に置いてきぼりの人が出ます。(人数確認) 無線であれば、一斉に通達できますが、 携帯の場合は1対1の通話に限定される恐れがありますので、 運用を上手く考えてください。 リーダーを決めて指示を上手く出し、 燃料の消費具合と給油タイミングを考慮してあげてください。 山間部へ行くと給油ポイントが限られてきます、 通行ルートと給油ポイントも把握しておく必要があります。 SAのレストラン等を使う場合は、 先発隊を先行させ席の確保を行うとロスタイムが減らせます。 あと車の搭乗者数はギリギリにしない方が安心です。 車の故障等により途中で車の台数が減る場合もあります。 分散搭乗出来る余裕は欲しいところですね。
- superski
- ベストアンサー率19% (388/2010)
必要なことは、安全に安く目的地に到着することなので。 6台とも、搭乗者保険または人身傷害保険に加入していること。 21才未満不担保で契約している車両を保険対象外の人が運転しないこと。 (運転手限定、家族限定についても同様) 経費は全て割り勘にすること。 満タンでスタート、満タンで解散し、 6台の燃料費を合算して参加人数で割って清算すること。 (燃費が悪いクルマに乗りたくない、などの不公平感を無くす) 長距離移動時は、スタート後の SAかPAでの休憩(待機)時間のみを事前に設定し、 グループ走行を意識しないこと。 セダンとミニバンなどのカテゴリーが違えば、走行パターンもことなるので、 ムリなドライビングをしない、させないため。 せいぜい、ナビの無い車がナビ付きに追随する程度を予定しましょう。
- honjin
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下手に連るんで走る事を考えず、最終目的地と時間だけ決めて、あとは車毎に完全別行動にした方が安全ですよ。 集合場所もスタート時間も途中の休憩もそれぞれ車毎に任せれば良いです。
車列が長くなると途中で途切れたり、ペースを合わせるのに夢中になって、なにがしかのリスクが増えるような気がします。 なので、基本的には最終目的地と到着時間を大体決めておいて、あとは自由に集合するのがよいのではと思います。 食事は集まってということなら、場所と時間を決めて各々集まり、そこからはまた自由に出発で。 連なって動くにしても2台、ペアで動くくらいがよいような気がしますけど…。 ペアで動く場合には、中継地をいくつか用意して、大体近くで走るようにして、途中はぐれてもそれぞれなるべく自由に中継地まで行くように話し合っておけばよいと思います。 連なって走ると、周囲にはそれがわかりにくいですし、特別な配慮、車列に割り込ませたり、譲り合ったりなどはかえって周囲にとってはリスクも出やすいです。 ですので、状況の変化にあわてないで速度や車間距離は普段より適切に、レベルを上げたものが要求されると思います。 それぞれの体調変化や車の異変、運転経験、などにも気をつけないといけないですから、準備を整えて、事前にじゅうぶんに話し合って決めていって下さい。
- toraayuyur
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前の車について行こうとすると後ろの車はどうしても無茶な運転になります。 集合場所を決めておいてそれぞれ自分のペースで走る。 どうしてもそろって走りたいなら、一番遅い車が前を走る。
経路と休止点と概ねの時間を決めておく。 連絡手段は確保しておく。 出来れば省電力などを使って、先頭車は情報を流しながら走る。 先頭車の能力は重要です。 経路に不備があった場合 渋滞とか規制とか 、速やかに判断して、経路変更などを決定して後続車に伝えなくてはなりません。 ですから、リーダーとまでは言いませんが、決定権を持った人を乗せましょう。 また、休止点などでは、6台分のスペースを考えて場所取りをしなくてはなりません。 ドライバーだけではなく、同乗者は自車駐車後速やかに誘導の態勢に入ります。誘導棒や旗などがあれば便利でしょう。 先頭車には多少良い車と気の利く人を配置します。 次に、遅い車や鈍くさい人を。 うまい人と下手な人は交互に入れます。 間違ったときなどは速やかに判断できるようにです。 最後尾車にも気の利く人を。 迷った人の面倒を見られる人が良いです。 携帯があるから、ナビがあるから放って置いてもOKなんでしょうけれど、学生がそれぞれ責任感を感じる仕事をしながら動けば、将来、人を纏めるようなことをするときの参考になるでしょ。 あとは、時間管理です。 齟齬と錯誤は当たり前ですから、計画段階からグラフなどで距離や制限速度などで移動時間や休止回数を決めます。 それらが概ね決まれば、休止時間 小休止や大休止の時間が決まります。 そこが決まれば、現実的にどれだけ休めるのか、又は出発時間はどう修正するかが決められます。 計画の作成と、計画の修正が出来るようになります。 せっかくですから、少人数でもままならない状況を作為できる状況を纏める練習を・・・ 社会人になったとき使えるんじゃないかな。 あとは、違反をしない・させない速度と車間距離で。 黄色信号では無理に突っ込まないとか、信号で捕まったときは速度を調整するとか・・・ 結構難しいですよ。
- ultraCS
- ベストアンサー率44% (3956/8947)
最終目的地までのルートを各社の運転手かコドライバーに周知しておく必要があります。 途中の集合地点(SA/PAやドライブイン、道の駅)を何カ所か決めておいて、そこに集合したら出発を繰り返せばいいです。 同乗者同士が携帯で連絡できるなら、先頭の車両が集合地点を指示すればいいでしょう。 基本的につるんで走るというのは危険なので、閑散道路以外ではやせないことです。 ロッドアンテナに同色のリボンを結びつけるなどして、車種が一緒でも同一グループの車両であることがわかるようにしておくというのも、昔はよくやりましたね(携帯普及以前ですが)。最近はアンテナが自動収納だったり、ロッドアンテナ自体が無い車両もあるのでやりにくいでしょう。
- rokometto
- ベストアンサー率14% (853/5988)
ルートを決めておけばいいんじゃないでしょうか。 逆に先頭についていけばいいなんて決め方だと間に車が入ったり、信号で割られちゃうと焦ってしまいます。 目的地が決まってるんだから、迷っても最悪その辺のお店に道を聞けばいいんだし。 でも迷子によくなる人が固まると危ないかも。 携帯電話があろうとナビがあろうと迷う人はいますからね。 迷わない人には理解不能ですが、迷う人は迷うんです。
目的地だけ決めて あとは各車好きなように走れば良いんです 並んで走ろう何て考えたら事故の本 それに現在は携帯電話も有るから勝手に
- kaitaiya
- ベストアンサー率34% (1155/3321)
6台だと結構キツイです。 3台ずつ2グループに分けるのがベターでしょう。 気をつけるのは信号などで離れないように、と変わり目に無理に突っ込むケースです。 こまめに集合場所を設定するのと後席や助手席の人が後の様子をチェックするようにしてください。 千切れても無理しないように、路肩に寄せれるところまではばらばらでとはじめから決めて置いてください。 またルートもマップファンなどで作ってプリントアウトしておくのがわかりやすいと思います。 http://www.mapfan.com/ ルートを外れたりはぐれたりした場合もリカバーしやすいでしょうし