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こんばんは。野球好きです。野球って、プロ野球のよう

こんばんは。野球好きです。野球って、プロ野球のように、 後攻が本拠地ですよね。 やっぱり、野球は、後攻が有利なんでしょうか。 同じ戦力だったら、後攻が勝ちやすいんですかね。 それは、9回裏でサヨナラで勝てる、ことで、精神的にプレッシャーが 軽減されるからでしょうか。 9回表だと得点をいれても、その後の裏を守らないと いけない、ということを意識して、 イマイチてんしょん が上がらないからですかね? 延長戦にはいっても、1点を取りに行けばいい、 で作戦が立てやすいからですかね。 (先攻だと必ず3アウトまでやる)

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noname#182699
noname#182699
回答No.3

こんばんは。 ライオンズファンのものです。 私もホーム=後攻、なぜなんだろう?と思ってましたが、昨年疑問が解けました。 球場に応援しに来ているホームチームのファンのためです。 昨シーズン、ライオンズは14回ものサヨナラ負けをしました。 でも、コレって必ずビジターゲームですよね。 もしホームゲームでやられたら、ファンはさぞかしガッカリ。。。 ホームゲームで9回表までにリードされて負けたとしても、こころの準備ができます。 大量ビハインドなら、8回裏の攻撃が終わった時点で「さ、帰ろ」と電車が混まないうちに帰路にもつけますし。

noname#157839
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その他の回答 (8)

  • isf
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回答No.9

プロ野球で本拠地チームが後攻なのはサヨナラゲームがあるからでしょう。 普通は最後アウトを取って勝利が決まりますがサヨナラゲームの場合のみ点を取っての勝利ですから最高に盛り上がります。 プロの場合は後攻が本拠地チームですから後攻のほうが勝率が良いですが、それは先攻、後攻による差よりもホームグラウンドで戦う優位性のほうが大きいです。 実は先攻、後攻による優位性というのはそれほど無いんですね。 1イニング3アウトまでの攻撃で9イニング戦うのは両チーム平等ですから。

noname#157839
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  • Hamry
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回答No.8

みなさんが書かれているように後攻が有利だと思います。 「相手の出方を見て動ける」ということに尽きると思います。 例 同点時 9回裏以降 先攻は何点とれば勝てるかはわからないので 「1点だけとればよい」と考えてゲームを進めることはできない。 しかし後攻は「1点だけとればよい」と考えてゲームを進めることができる。

noname#157839
質問者

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後攻は、先に守備だから、裏の攻撃のために、 守ろう、と奮起しますよね。 逆に延長で裏の時に無死3塁とかのサヨナラのピンチ の時とかって、もう守備側は、投げやりな気持ちになりますね。

回答No.7

私も後攻が有利だというイメージを持ってましたが、実際は案外そうでもないようです。 http://set333.net/kodawari11sennkou.html 以下余談になりますが、1999年6月に福岡ドームで開催されたオリックスと福岡ダイエーの3連戦は、ダイエーの本拠地であるにもかかわらずオリックスの後攻で行われました。 これは、オリックスの主催試合のため本来なら神戸で行うべきところ、梅雨時なのでドーム球場で行いたいということになり、それなら大阪ドームで開催すれば良さそうなものですが、ダイエー戦ということもあり福岡でやったほうが集客が見込めるということでダイエー側の許可をとり福岡でオリックス主催試合をやることになったということです。 実際は期待したほど客が入らず、翌年からはこのような変則開催はなくなりました。

noname#157839
質問者

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今なら、本拠地で先攻、という 変則試合をやったら ものすごい ブーイングが来ますよね。

  • tomichan
  • ベストアンサー率24% (217/902)
回答No.6

 同点で迎えた9回裏以降の守備側の負担が多い。 ランナーを出した時点でサヨナラに繋がるし。 ホームランを打たれた時点でサヨナラ。    ランナーなしの場合でも。 投手は少しのコントロールミスも許されず、何時も以上に神経をすり減らす。   2死以外の場合。  ランナー1塁の場合。 内野手:1塁・3塁線を抜かれる長打を警戒す為に守備位置がライン側に移動してヒットゾーンが拡がる。 外野手:頭を越される長打警戒で深い守備位置になりこれもヒットゾーンが拡がる。    ランナー2塁の場合。 内野安打はまだ許されるが、いぜん長打警戒。 外野手:単打でもホームに突入を警戒で少し浅い位置に変更。  ランナー3塁の場合。 内野手:ホームに突入を警戒で守備位置が浅くなる。 外野手:犠牲フライでも許されない状態でノーカットでバックホーム出来る位まで守備位置が前進。 ヒット ゾーンが拡がるというよりも拡大する。 投手はパスボール警戒で落ちるボールが使いにくい。 途中満塁策など採用したらボールも投げられない。 守備側は、当然守備に難の有る選手を守備要員と交代で攻撃力ダウン。 通常以上に神経をすり減らす試合に、コントロールやハートの弱い選手は使えない。 後攻が有利なのは、それ以外に何時も使うホームグランド・観客の声援。

noname#157839
質問者

お礼

9回以降は、守備にも緊張がありますね。 後攻側は、先に守備をするから、 守備要員を先に使ってしまう、 ことも考えられます。 後攻だからといって、 1点くらいいいや、 という訳にもいかないはずです。 ただ、サヨナラで勝てる、 っていうのが大きいですね。

  • layy
  • ベストアンサー率23% (292/1222)
回答No.5

相手の攻撃力を見てから試合運びが出来るから。 相手の出方を見てから指揮するのは8回、後攻は9回。 先行勝ち逃げで8回までで良い利がある。 先攻は先取点の利があるが1回表のみ。 そんなところでは。

noname#157839
質問者

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よくわからないですが・・・

  • rowena119
  • ベストアンサー率16% (1036/6310)
回答No.4

りーぐ戦のように同じ相手と何度も戦う場合はそうでしょうが、トーナメントのような一発勝負は必ずしもそうではないと思っています。先手必勝で、先攻後攻を決める時に選択権を得たら必ず先行を選んでいましたね。後攻を選ぶ心理は弱気ですね。

noname#157839
質問者

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ok

  • maxlimit
  • ベストアンサー率65% (295/453)
回答No.2

有利,不利に関係なく、公認野球規則の4.02に ホームチームの各プレーヤーが、それぞれの守備位置につき、 ビジティングチームの第一打者が、バッタースボックス内に位置したとき、 球審はプレイを宣告し、試合が開始される。 と書かれていますので、ルールで決められています。 まだこの様なルールが無かった頃も、ホームが後攻が多かったそうですが 理由としてはビジター(日本語では「来客」)を先に打たすと言う アメリカ的な考えが大きい様です。

noname#157839
質問者

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ありがとうございます

  • szk9998
  • ベストアンサー率45% (1026/2241)
回答No.1

そうでしょうね。 裏の方が有利だと思いますよ。 その通りの理由だと思います。 今年の日本シリーズの解説で、野村さんが何度も野球は裏の方が有利だと言っていましたしね。 この問題について詳しく調べた人がいます。 http://set333.net/kodawari11sennkou.html 後攻の方が、少しではありますが5割以上勝っているようですね。 詳しくは参照してください。

noname#157839
質問者

お礼

ありがとうございます

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