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うつ病療養後の会社での対応について

うつ病で心療内科の医師より1ヶ月の自宅治療を進められ、現在、療養中ですが、1週間後の医師の診断でokが出れば出社することになります。 うつ病になったのは初めてであるため、出社(復帰)した時にどういう姿勢(態度)で行けばよいのか考えると不安になります。 皆とどう接すれば良いのでしょうか?教えてください。

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noname#143837
noname#143837
回答No.2

これは私にも経験があります。私の場合は社長という立場でありながら3ヶ月休職しました。気持ちはよく解ります。でも会社には行かなければならない。これは逃れられない事実です。 で、1ヶ月の休職ですよね?それであれば、どれ位の規模の会社か分かりませんが、社長さんなり、役員さんなり、所属部署があれば、そこの社員さん達に「ご迷惑をおかけしました」くらいの挨拶をまずするのが礼儀じゃないでしょうか。会社に行く時だって普通に行けば良いんですよ。で、そこで上司でも同僚でも先輩にでも出会ったら、ケースバイケースですけれども、一言謝れば良いんじゃないでしょうか。何となく行きにくいなぁって言うのは私にも解りますよ。でも少し頭を低くして出社すれば、誰も責めないですよ。鬱病は現代病で誰でもなり得るんですから。

ishirin
質問者

お礼

ありがとうございます。実は私も30人を抱える管理職でして余計に気になってしましました。アドバイスのとおり、出社した日の朝礼で「ご迷惑をお掛けしました」と挨拶しようと思います。あとは成り行きで。。 励みになりました。 ありがとうございました。

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回答No.4

こんにちわ。 あなたの職場の対応が気になります。 ドライな人事であれば、医師の太鼓判をもって復職したからには普通に勤務ができるだろうと考えます。 同僚たちも同じでしょう。 あなたの不安は、復帰の態度だけですか? 勤務そのものには不安はありませんか? 以下は私の場合です。 主治医が上司を病院に連れてこいと言いました。 場合によっては、人事担当も一緒に。 とりあえず外来へ上司だけ連れて行きました。 病気が病気ですから、プライバシーなど立ち入った内容はノーコメントですが、職場の環境や勤務の内容、そして簡単な病気の説明と復職にあたっての注意(これが大事!)を話してくれました。 なかなか社員(患者)側からは話しづらい内容です。 少しだけ助かりました。 復職を認めたのだから、まず主治医に相談しましょう。 このような雑談でも、大切な話ですから。 特に注意が無ければ、1ヶ月程度ならまわりはそれほど気にしてはいません。 決して休んだ分を取り戻そうなどといきなり頑張らないこと。 そう思いたくなるのがこの病気なんですが、スローペースで始めれば良いですよ。 いきなり残業なんてしないでね。

ishirin
質問者

お礼

会社とは相談し、復職後は別の部署で働くことになりました。マイペースで仕事できるので、仕事そのものの悩みについては取り去ることができました。後は、睡眠のコントロールがまだ完全ではないようですが。ですから復職後の対応について質問させていただきました。お気遣いいただきありがとうございました。

  • Uxmg
  • ベストアンサー率27% (3/11)
回答No.3

うつは脳の病気で、内科や外科のような病状の白黒わからない厄介な病気です。 自分では気持ちをしっかり持っていても、いざ現場で周囲の反応や言葉等々気になるものです。 接し方としては、ごく至って今まで通りで、 自分のペースで無理せず、ほどほどに頑張らないというのもありです。 ※心療内科医師や精神科医師は自分に合う合わないがありますので、 自分に合った医師を探すと良いですよ。

ishirin
質問者

お礼

自分のペースで無理しないようにします。 また、対応も今までどおりとしたいと思います。 ありがとうございました。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.1

一人で考えない事だよ。 一人で抱え込んで、煮詰めた状態が「うつ」でしょ? 療養も大事だけど、 素直に今の出社後の悩みを聞いてもらったり、 不安を受け止めて貰う事も回復への大事なプロセス。 しっかり主治医に受け止めて貰って。 貴方なりに納得して動いていかないと。 そして。 動いた「後」も。 当然不安定の波って来るんだよ。 そういう時に。 今回貴方が縁あってサポートを受けた心療内科の先生との 繋がりが活きてくる。 何かあったら直ぐに駆け込めるから。 自分の今を受け止めて貰えるから。 一から説明しなくてもわかる存在でしょ? そういう存在が「いる」という安心感を持って進んでいくのも大事。 それだけでも全然違う。 対応云々は貴方がどういう部分から自分自身のバランスを 崩してしまったのかにも拠る。 特定の人間関係のもつれなのか? 貴方自身の抱え込みやすさによるオーバーロードなのか? 同じ環境に入っていくとなれば。 当然思い出したり、不安になってしまう事もある。 でも、貴方は既に自宅療養プラス通院の中で。 貴方が何故自分のバランスを崩してしまったのか? その部分の現実を客観的に見つめている筈でしょ? 一度は自分を持ち崩してしまったけど。 今回はそういう自分を整えた「後」のリスタートになる。 足元が全然違うんだよね? むしろ強くなっている。 崩れた直後はしんどかった筈だけど。 こうして休む事で、自分と向き合う事で見えた部分がある。 得たものって実は多いんだよ? 貴方の言う「どういう姿勢」という部分に対しては。 その得たものを活かしていかないと。 自分を知る事。 過去の自分を理解する事。 そして「今」の、「これから」の自分の為に繋げていく事。 主治医のオッケーも大事だけど。 貴方自身が自分なりにオッケーを出せる事がもっと大事なんだから。 貴方を一番診ている先生には何でも相談して。 アドバイスを貰って。 これからも支えになってもらって。 貴方自身の丁寧な一歩一歩を大切にしていく事なんだと思う☆

ishirin
質問者

お礼

「うつ」の原因は、抱え込みやすさによるオーバーロードです。 おっしゃるとおりこの自宅療養で今後仕事の進め方について効率よく遂行できるよう整理できました。忙しいが故のその場対応の仕事ほど馬鹿馬鹿しい(ミスし易い)ものはありませんね。復帰(出社)したら、まず「迷惑をお掛けしました」の挨拶と、今後の進め方について考えたことを実践してみようと思います。失敗しても駆け込み寺がありますもんね。 もう少し気楽に考える事にしました。ありがとうございました。