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「5人に1人は生涯独身」30オンナをゾッとさせる「恋愛の数字」
- 「どの女性も言う『普通の男でいい』の普通は0.8%しかいない」「自然の出会いで交際する確率は0.24%」「年収600万円以上の男性を巡る競争率は10倍以上」など、グワッと心をわしづかみにされるような数字のオンパレード。
- 独身彼氏ナシの30代女にはゾっとするような数字ばかり。それもこれも32歳彼氏ナシの女友達のぼやきを聞いたばかりだったからだ。
- 最近は結婚してない人が増えてるように感じるけどやっぱ結婚するのは難しくなってるのかな?結婚しないと一人前じゃないみたいな風潮もあるけど結婚ってしたほうがいいのかなしないほうがいいのかな?あと彼氏彼女いないのも…
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質問者が選んだベストアンサー
その本のエピローグに書かれていることが、実は一番大切なことなのだと思います。 つまり、結婚相手に幸せにして「もらう」のではなく、結婚相手やその家族を幸せにして「あげる」ことを自らの幸福を見出すべきなのです。 これは何も結婚にかぎりません。 どんなことでもそうですが、自分が「もらう」ことばかり考えている人は結局一番損をするのです。
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- fujic-1990
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私は男ですが、 今は、交際したいと思えば、不倫するつもりのない男にとっては、まず相手が「未婚かどうか」を知る必要があるわけですが、「結婚してますか」などと尋ねれば、親の敵を見るように顔をしかめて「セクハラ」と言われる。 じゃあ尋ねず、自分で調べましょうか、というと「ストーカー」と叫ばれる。ヘタをすれば警察沙汰。このご時世、そんな事態はとても許容できない。 上司が部下の結婚を世話しようとすれば、「パワハラ」だと言われる。待っているのは多額の賠償金。カネは会社が払うとしても、そのまま在職するわけにはないかないから辞表。 あれやこれやで男の手足を縛っておいて、さあ交際を申し込め、プロポーズはオマエがしろ、と言われてもそれは無理と言うもの。 かててくわえて、日教組による戦後教育で、一人で傷つかないように、みんな仲良く並んでゴールのテープを切りましょう、なんてレースばかりやっているから、男はひたすら打たれ弱くなっている。傷つくのが怖い男が再生産されている状況。 女児はもともとそういう性だから良いのですが、男児は遊びを見ていると判るように、競争する性なのです。だから、そういう教育・躾けをされると、男性性に甚大な被害を受けることになります。 加えて妻子を養う力が不足しているのは自覚せざるをえない。とすれば、女に勝る点は何があるのか、疑問に思わざるをえない状況で劣等感。 などなどが重なれば、いわゆる草食系男子が増えるのは必然でありましょう。 ここは、女性に頭を切り換えていただいて、♪スカートひらりと翻しハートに火がついたように、女性の側から「初めまして、結婚してください」と言っていただかないと。 男性トイレにおばさんが駆け込んできても、男は悲鳴を上げないのと一緒で、女性に「結婚していないか」と尋ねられても男は怒りませんから。 そこから交際を始めて、性格や仕事ぶり、収入、性欲・・・ これまで男が女を見てしてきたさまざまな観察をしてください。 そして、適当なところで妥協して頂きたいものです(つまり、私は、結婚できるならしたほうがいいと考える派)。 それでメガネに叶う人に出会えないなら、他人の言う恋愛観がどうであれ、しかたないでしょう。 結婚したら幸せになれる、と決まったものではない、と思って諦めるしかありません。 今や結婚するかしないかの選択権は女性にある、結婚を難しくしている事情は女性側にあるのではないか、と思うので、がんばって欲しいと思います。
- medamaclip4
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「5人に1人は生涯独身」でしょうね。この酷い格差社会、自民党よ今出て来て先ず謝れ。自分たちの間違いを宣言せよ。自民よ、最低でもそのくらいのことはできるだろう。 「自然の出会いで交際する確率は0.24%」だなんて、目茶臼なんですね。 「女の言う『普通の男』は0.8%だけ」というのはわかりますね。理想だけは御都合良く整然と並べるのが得意ですから。しかしその理想と理想の間は隙間が空きすぎている事が彼女たちの目からは見えません。あくまでイメージの産物なんです。 「『普通の男でいい』の普通は0.8%でしょうね。そんな人滅多にいませんよ。 「年収600万円以上の男性の競争率10倍」なりがちな統計ですね。如何にちゃっかり安心生涯を狙っている本望かがわかります。 独身彼氏ナシの30代女は幻想好き。でゾっとする。でぼやく。 結婚条件を聞いていると、とてもじゃないが結婚はできなく感じる可能性が予期できる。 願わくば誇張された数字であってほしいものだがね、この雇用崩壊、雇用不安の時代ではねぇ。無理だよ。 結婚するのは難しくなっていると思うね。 してもしなくても良いと思いますよ。本人の自由。考え次第。でも理想高き非現実衆は理想は叶わない人が大発生あぶれても傷つきたくないから認められない、故結婚しない。できないと言った方が良い。高いハードル理想設定者も越えられない。
- boketa
- ベストアンサー率16% (38/224)
>皆は現在日本での結婚や恋愛についてどんなふうに思うかな? どうって、結婚したから必ず将来幸になるって誰が決めたのかいな?頑張って生きて時の流れに任せてたらこのご時世、結婚してようがしまいが最終的には殆どの人が独り者になりますよ。 あれこれ心配なら早く結婚して理想の幸せを掴んで下さい(先輩より)。
労働時間が多様化して地域社会が希薄化し、 核家族も当たり前になった事が大きいと思えます。 子供は複数の大人を見て社会に適応すべきですが、 極限られた大人しか見ずにそれらに適応して育ち、 思考の柔軟性や社会性が乏しくなります。 バッサリ言えばガキでワガママな大人だらけになります。 そして親とて所詮未熟者です。 地域社会があり複合家族(同居)であった頃は その未熟な知識と未経験の子育てに普通に支援が有りました。 しかし今は誰の指図も知識の提供もなく、 行き当たりでやっつけの子育てをし、 20年後に精神薄弱の引きこもりを産む子育ての時代です。 そして社会から叩きなおされない親夫婦も 半ば子供の喧嘩のような事をしやすく、 子供は親の喧嘩に捨てられる恐怖を感じ、 結婚に否定的になります。 こうして、 ・ガキでワガママな大人 ・精神薄弱でもろい大人 ・結婚に否定的な大人 が量産されて行きます。 もちろんそうさせない立派な親御さんもおられますが、 親の愛と個人の努力では補えない現実も沢山あります。 社会に蔓延する擬似恋愛産業も 価値観を底上げしてしまい、 生身の人間の現実を知る機会を削ぐ元凶でしょう。 架空の異性に憧れ、それが幸せだと思い込み 価値基準を非現実な方向に歪ませる事も、 結婚できない理由の1つとして存在するでしょう。 子が親になるまでの間にどれほど その子供の精神を、現実視点で成長させられるか? つまり現状では生まれた親の質次第と言えるかもしれません。 十分に成長できない、成長できる切欠を掴めない場合、 世代を超えながら序所にその血は結婚を選ばなくなりかねず 淘汰されれ消え失せてしまうリスクが高まると思います。 今はそういう時代の変化、過渡期なのでしょう。 次の次の世代はこの事を大して悩んでいないかもしれませんね。
- williumblake
- ベストアンサー率29% (379/1287)
必要だと思わなければしなくてもいいのでは? 30代男性の自分はというと、 ○年々少しずつ老け込んでいく親からの無言の懇願 ○孤独に耐えられなくなりつつある自分 ○過去から続く流れの中の自分、という存在の「役割」を考える ○自分がその人の力になってあげられそうな人との出会い というところから結婚したように思います。 相手にはあまり多くを望みませんでした。 過去の苦い経験から、自分が未熟でも相手が未熟でも、一緒に成長すればいい、と思いましたので。 今は、決して裕福ではありませんが普通に幸せです。