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天津甘栗vs殻付き落花生・・手が止まらないのは?
天津甘栗も殻付き落花生も、殻をむくという作業がありますね。 あの殻むき作業があると、なぜか手を休めることができずに、どんどん食べてしまいます。 さて、天津甘栗vs殻付き落花生だったら、殻をむく手が止まらずにどんどん食べてしまいそうなのは、どっち?
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質問者が選んだベストアンサー
私が子供の頃、同じ市内に住む親戚のお土産は天津甘栗が多かったです。 親戚が千葉に引っ越してから落花生を良く貰いました。 でもどちらも飽きるので止まりますが、むきやすさでは圧倒的に落花生なので単純な数で言えば落花生かな。 甘栗はベタベタするし、手も黒くなる。 たまに渋皮がどうやってもむけないものもありイライラすると、負の要素があるので。 因に私は殻つきを落花生、渋皮つきを南京豆、全部むいたものをピーナッツと言い分けてます。(飽くまで私の中だけの分類です)
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- k_mutou
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回答No.2
ティッシュを敷いて“落花生”の殻をゴミ箱に中身をティッシュの上に溜めて一気に食べたりします。 だから、“落花生”です。 甘栗はやはり甘いので、手が止まらずどんどん食べるというのにはならないです。何個か食ったらまた明日、食おうかな…ぐらいで。
質問者
お礼
>ティッシュを敷いて“落花生”の殻をゴミ箱に中身 夢中で食べると、いつの間にか殻の山が出来ていますね。 山を見て、こんなに食べてしまった・・・と思います。 回答を頂き、ありがとうございました。
- w_letter
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回答No.1
こんばんは。 落花生のほうが、どんどんいきます。 天津甘栗は、指先がネタネタしてきて、中断します。
質問者
お礼
>指先がネタネタ あー、仰るように確かにそうなりますね! 指先がちょっとべたつくのと、いつのまにか黒くなります・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。
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お礼
千葉といえば落花生ですね! >殻つきを落花生、渋皮つきを南京豆、全部むいたものをピーナッツ 新豆は南京豆の状態でも食べられますね。 渋皮にはポリフェノールがあっていいのだそうです。 回答を頂き、ありがとうございました。