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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ロメワンの鳥への投与)
ロメワンの鳥への投与
このQ&Aのポイント
- セキセイインコが鼻炎、もしくは副鼻腔炎をおこしているのですが、動物病院へ行ったらロメワンと言う点眼点耳薬を処方されました。
- 受付で薬をもらった時に『眼耳??』と思い『うちの子は鼻ですけど・・・いいんですよね?』と確認したら受付の方が先生に確認しには行って行ったものの『眼も鼻も耳もつながっているので大丈夫です』との事。
- 現在インコちゃんは高齢に加え鼻炎のよう状態で衰弱しておりちょっとの間違いが命取りになりかねず、最近知り合いで、『誤診』でインコちゃんを無くした話をきいたのでとてもとても不安で・・・せっかく薬を頂いたのに使うべきか悩んでいます。
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あまり知識が無いので直接的な回答はできませんが 診察に行かれた病院というのは犬猫中心で鳥も診察できる所なのか 鳥専門病院なのか、が気になります。 と、言うのも現在飼っているオカメインコが幼少の頃に 粟が消化されずに出てしまっていたので犬猫中心で鳥も診察できるという病院に連れて行った所 消化不良ということでお薬をいただいたのですが一向に改善されず 少し遠かったのですが鳥専門病院を見つけて連れて行ったら 砂肝の力が弱い子という診断を貰いました。 鳥専門医の指示にしたがいエサを変えたら未消化のフンもなくなり、今でも元気に過ごしてます。 他にも犬猫中心病院で疑問に思ったこと(羽の先が変な形だった)をきいてみたら さぁ?なんでしょうね? と答えられました・・・ あと、検査もフンの検査のみ。 鳥専門ではわかり易いように羽の絵がついた本を見せていただき説明してもらえました。 検査もフンとそのう、両方でした。 病院選びでインコちゃんの運命が決まってしまいます。 不安ならその薬は使わず、セカンドピニオンを探すべきだと私は思います。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり鳥専門医とは犬猫中心医とは違うんですね… 一応、院長先生は小動物を専門で学んだとの話なのですが、院長先生が不在で、別の若い医師でした。比較的大きな病院で他に6人の医師が居ますが、今まで院長先生以外の医師が小動物を診てるのを見たことがありません。(私が病院に行く時だけでの判断ですが…)それが不安の発端でもあります。 ネットで調べるとロメワンは犬猫用との情報しか入って来なくて、聞いたら実家の犬も同じ物を耳に付けてました。 やはり医師と言えども色々な分野があるし、人が判断する訳ですから見解もそれぞれ違う可能性はありますし…セカンドオピニオンが必要ですね。 小さくとも大事な命ですから悔いのないよう対応してみます。 回答どうもありがとうございましたm(_ _)m