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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:息子の就活への手助けの是非)

息子の就活への手助けの是非

このQ&Aのポイント
  • 息子の就活について考える
  • 父親の手助けはプラスとマイナスがある
  • 就職難の時代に考える手助けの意義

質問者が選んだベストアンサー

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noname#158231
noname#158231
回答No.24

沢山の回答がすでにされていますから、回答らしい回答でなく私の意見を書かせてもらいたいと思います。 私も就活中の子供をもっております。私の連れ合いも子供の就職に関わって心配し骨をおろうかと話し合いました。何回かの話し合いの時、子供から「やはり自分の力だけでやります。」と言いました。その方がどんな結果になろうと自分の人生に納得がいくと言うのです。でも、最後の最後にどうしようもない時は助けてほしい。今後も、相談はのってほしいと言うのがニクイところなんですけどね(笑) 息子さんの意向はどうなんでしょうか?と思いました。単純ですが、息子さんの意向に添われたらいいと思います。

その他の回答 (24)

  • ucopun
  • ベストアンサー率18% (58/306)
回答No.25

こんばんは。 私の主人(33歳)は、義父のコネで今の会社に入りました。 身の丈以上の、立派な会社です。 はっきり言って、とても苦労しています。 嫁としては、大手の会社だし、給料もまあまあなのでラッキーかなとは思いますが、義父がいなくなったらいつ首を切られるか分からないし、なにより本人が一番苦労しています。 まわりからは『コネで入ったくせに』という目、そして身の丈以上ですからもちろん仕事はできません。 私ですら『はぁ?』と思うくらい仕事ができないんです。 義父の力がある限りは首にはならないけれど、本人は会社で肩身の狭い思いをしながら毎日頑張ってます。 生き地獄だと思います。 上司に会うときは、私も本当に恥ずかしいし申し訳ないし嫌です。 そういう思いを息子さんにさせても平気なら、コネも有りだと思います。 私は、主人がいつか辞めて、安月給でも、本当にやりたいことを見つけて仕事にできる日がくることを願っています。 参考まで。

回答No.23

指導はいいと思います。 面接の受け方講座みたいなのもありますし・・・(そういうことですよね?) 原稿の手直し・代筆は、いくら親でも、マズイかと思います。 こうした方が良いのでは?というアドバイスというか、意見は良いと思いますけど・・・ それを、実際に、どう手直しするかは、息子さん自身で。

  • RXH7
  • ベストアンサー率18% (216/1186)
回答No.22

レールは敷いてあげるものではなく、 敷き方を教えるものです。 釣った魚を与えれば、1日生きることができる。 魚の釣り方を教えれば、一生生きることができる。 いまさら・・・ 今までの人生でしか資質は高めることができません。 付け焼刃の行動は、将来をゆがめるだけです。 今の資質で、素直にまっとうに勝負させるべきです。

noname#171468
noname#171468
回答No.21

子どもが転職活動を見て感じた事を言うなら・・・ 如何にその現場で人間関係が構築出来るかでは、その先その御社で骨を埋める覚悟で採用されても、対人関係が拗れるなら、その御社には居れないでは無いですか?  運良く、内定採用出ても、最後は本人の采配ですし、辞退権利も当然本人です。  親の思惑通りに事が運びますか?  背中を押すのは良いとしても、仕事をするのは、当人です・・・  会社までもめ事でクレーム出す親さんも、居るとか・・・  モンスターペアレントも仕事まで口出すのかと言われる時代です、仕事に親が口出すなら、採用した御社も、解雇する権利も当然出るでは無いですか?  解雇されるのも、子どもさんです・・・  送り込んでも、トラブル続きなら、最後の判断は御社が出すか、当人では無いですか?  首を掛けて仕事はするものでは無いですか?  当人が就活をする段階から始める、良い意味でも悪い意味でも本人が進む道なら、開拓も必要では無いですか?  線路を引いてやれるのは、大学までですけど・・・  どの会社を受けるのも、本人の器次第では無いですか?  最終選考で残れるかでは・・・・  内定出ても、蹴る権利も有れば、内定辞退も採用側にもあります・・・  真逆、内定が一社だけと言う事もない分、当人は悩みますけど・・・  入社したから、安心と言う保証も無いでは、会社内の対人関係も波乱含みでは?

回答No.20

我家にも3年生の娘がおります。 先日通っている大学で保護者に対する就職のお話があったので行ってまいりました。 その時に言われた保護者がするサポートですが 1、気がついていないことを何気なく教える。   (エントリーシートに記入する長所などをさりげなく言う。   就活に出かけるときの服装をさりげなくチェック・・) 2、保護者の考えを押し付けない   (ネガティブで不安を与えるような一言はNG) 3、金銭的なフォローも   (リクルートスーツ代や、会社訪問などの交通費など) 4、よく観察して間接的なフォローを   (無責任な放任ではなく、食事や洗濯などのサポートを) だそうです。 なのでこちらから言うのではなく子供さんが相談してきたらのる。でよいと思いますが・・・。 子供さんは貴方が今されている仕事をご存知なんでしょう?

  • hnahana
  • ベストアンサー率12% (111/909)
回答No.19

 私が、あなたの子供でしたら、是非とも、 色々アドバイス貰うと思います。といっても52歳の おばさんですが。 息子さんが、それに関して嫌がったりしていなければ いい話です。 それで、確実に内定もらえるかどうかなんて解らない ですから。 私の息子でしたら、「お父さんにアドバイス貰ったら?」て けしかけます。 使える物なら何でも使えです。犯罪では無い限り。 世の中、きれいごとでは通りません。まして今は特にです。 これを利用するのは、要領のいい人だと思うだけです。 父を利用して・・・なんて言ってる人の方が偽善者ぽい。

  • pipmama
  • ベストアンサー率17% (219/1235)
回答No.18

息子さんから求められた時のみ アドバイスされる位でいいかと思います。 入社してしまえば、しめたものかもしれませんが 所詮、中身が伴っていなければ 入社後、苦労するのは本人です。 新人研修という名の下 数時間一緒に働けば、新人といえども 「出来る人」と「出来ない人」の違いは パートのおばさんの私にも分かります。 大学もそれが本人の実力なんですから 身の丈にあった職場を見つけたほうが 本人のためかと思います。

  • yanachu
  • ベストアンサー率46% (78/166)
回答No.17

私が学生の時、親に自分の就職活動をあれこれ言われるのは本当に不快でしたね。 信用されていない感じがアリアリとしましたから。 私の就活の時(15年近く前)も氷河期と言われたときでしたが、苦労はしましたが自分の力で内定をもらって、社会人になる自信をつけたことを覚えています。 自分の話はさておき。 あなたの子供さんは20歳過ぎているのだから、手取り足取り助けてあげる時期は、すでに終わっていると思います。 あなたが手助けをしてあげられたのは、せいぜい高校生くらいまでだったはず。 今更「大学名が…」「就活が…」とあわてたところでもう遅いと思います、そういう風に育てちゃったんだから。 もしちゃんと育てられている…なら、息子さんは自分でなんとか切り開いてやっていけると思いますよ。 「お前なら大丈夫だ」と息子さんを信用してあげられないのはかわいそうですね。 親が信頼できないものを、他の会社のお偉方が信頼して仕事を任せられるものでしょうか…? あなたができることは我が子を信じることと、息子さんが「どうしよう?」と相談してきたときに、的確なアドバイスをしてあげることだけです。 あくまでアドバイスです。指導、ましてや説教なんて本当にいりません。 あなた自ら進んで息子さんに「ああしろ、こうしろ」というのは、過保護でしょうね。 問答集なんて必要ないです。自分の体で動き、頭で考えさせるべきです。

  • pantaron_
  • ベストアンサー率22% (213/960)
回答No.16

私は質問者さんから手助けを言い出すべきではないと思います。 私自身、父が県議と懇意だったり、自治体の幹部とゴルフに行くような仲であるなど、いろんな面で有利な立場でした。 私は教員試験を何度も落ち、その間臨時講師をしていました。臨時講師の口もすべての人にあるわけではないので、父から口を利くということを言われたこともありましたが、私から断りました。 息子さんが質問者さんからの援助を望んでいるのであれば、多少のアドバイスはいいと思いますが、ここは息子さんも自身が乗り越える壁なのではと思います。 よほど困窮したのであれば手も差し伸べようもありますが、出だしから手取り足取りでは息子さんは考えたり工夫することもなく就職難を乗り越えかねないですよね。 それって息子さんの将来に役に立つことなんでしょうか。 質問者さんもお父さんにあてがわれて今のお仕事に就いたわけではないですよね? もう大人なんですから、見守ってあげてほしいです。

  • keyfu
  • ベストアンサー率24% (53/216)
回答No.15

人ってついついキレイに思える事やキレイに聞こえる事、カッコよく思える事をいい事だと思ってしまいます。 だからついつい“子供の為には”といって美談を作ろうと思ってしまいます。 だけど『現実』は美談にならない事の方が多いですよ… 金持ちの息子は金持ちです。  誰もその事に反論も異議も唱えなかったりします。 財産を持ってる親のその財産は子が引き継ぎます。 それは運命だったりします。 お金を持ってる親はそのお金を山のように使ってでも高い授業料を払ってでも子をいい学校へ行かせます。 そうする事が子供が就職するのにも、人生を生きるのでも有利になるその『現実』を知ってるからです。 例えば会社を持ってる親は子にその会社を継がせますし、財産を持ってる親はその財産を他人ではなく自分の子に譲ります。  誰だって…というかほとんどの人は…自分が得た財産は他人ではなく自分の子に譲るのがふつうだったりします。 家や田畑…知識も経験も立場も人脈さえもです。 よほどその息子が悪息で自分が愛情を持てなくなったりしない限りはね。 貴方が今まで人事部で働いてきて得た知識や技能は貴方の財産。 ならばそれを息子に与えるのは何も悪い事ではないはずです。 それをどう使うか、そしてそれを引き継ぎ、それで『得た後』どうするかは息子さんにお任せになられたらいいのではないですか? というよりも、それをどう生かすかは結局は息子さんの人生…息子さんにかかってきます。 それに多くの場合、キレイごとは『現実』の厳しさの前ではなんの役にも立たなかったりしますよ… 実際、多くの人はキレイごとは言いますが自分に押し寄せる『現実』という流れの前ではそのほとんどの人はただ流されるだけだったりします。 人の成長って“今”だけではありません。 だけど、“今”しかないものについては“今”得られるものを得ておかなければ、その機を逃してしまった後でそれを得ようと思っても、もうそれは2度と手に入らなかったりします。  『就活』って結構そういう部分が強いのではと思うんです。 入口違えばなんとやら…です。 息子さんの大学が“今一つ”と感じておられるならばなおの事かもしれません。 ただ、一方的な押し付けにならないよう、しっかりと息子さんと話をされてその息子さんの希望を叶えられるよう… 息子さんの見据えるゴールを一緒に目指すそんなスタンスで手伝われたらいいのではと思います。

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