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息子の就活への手助けの是非
- 息子の就活について考える
- 父親の手助けはプラスとマイナスがある
- 就職難の時代に考える手助けの意義
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沢山の回答がすでにされていますから、回答らしい回答でなく私の意見を書かせてもらいたいと思います。 私も就活中の子供をもっております。私の連れ合いも子供の就職に関わって心配し骨をおろうかと話し合いました。何回かの話し合いの時、子供から「やはり自分の力だけでやります。」と言いました。その方がどんな結果になろうと自分の人生に納得がいくと言うのです。でも、最後の最後にどうしようもない時は助けてほしい。今後も、相談はのってほしいと言うのがニクイところなんですけどね(笑) 息子さんの意向はどうなんでしょうか?と思いました。単純ですが、息子さんの意向に添われたらいいと思います。
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原稿の手直しと 代筆はしない方が良いと思います 親ですから 子供の心配をするのは当たり前です こういうのが採用されやすいノウハウを持っていればアドバイスは当然ですし 縁故ではないなら もし採用されても 身の丈以上かも?と言う心配は無用だと思います 例え 身の丈以上でも 苦難を乗り越えるし 能力を発揮するでしょう
私はアリだと思いますね。 息子さん、一生お父さんに感謝すると思いますよ。 「親父のおかげだ・・・親父の子に生まれてよかった」ってね。 どういう父親を持つか、どういう家庭に生まれるか、 それは才能と同じで息子さんが天から授かったもの。 後ろめたく思う必要などないと思います。 私も、就活の時は、利用できるものは全て利用したかったですから。 「入るところまでは協力する、でも、入ってからはお前の努力次第だ、苦しくても親のせいにするなよ」 と念を押せば十分でしょう・・・
- yana1945
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私の息子は、当時「氷河期」と言われた時に、全国展開の大手スーパーに 入社しました。 (本人の志望とはだいぶ違い、店舗勤務の激務もあって)3年で退社、 アルバイトをしながら、1年職種検討、 その後、経理、FP資格取得の勉強を2年、 4年目から公認会計士を目標に、バイトと専門学校通いを3年し、 3年前、無事合格しました。 大学の選考、就職先の選考、転職、ほぼ一人で息子は考えました。 強くなったと思います。
- mimityan2011
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基本手助けは入りません。心配する気持ちはわかりますが、 何でもかんでも親が助けると、書かれているとおりで、挫折したときに 親に頼り自分で出来なくなります。苦労をしてでも息子さん自身で 解決させるべき問題です。特に最初は。息子さんが苦労して、どうしても 行き詰まった時や息子さんから相談された時だけ、助けた方がいいと思います。 それも全てするのではなく、息子さん自身でさせるべきです。 何事も、人から与えられるより、自分で見つけた方が将来いいと思います。 それに、両親はずっと息子さんを助けられません。いずれは息子さん自身で 生活をしなければなりません。その解決策をご自身で解決するよう努力させるのも 親の努めです。甘やかすのが全て親の努めではないと言うことです。もう立派に 成人なのですから、突き放すのも親の努めです。