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タイトル不明、切符をなくす話
10年ほど前に、国語の問題集で読んだ話についての質問です。 一部しか載ってなかったので、 今でもたまに結末が気になります。 大まかな内容は、記憶頼みなので間違ってる可能性もありますが ・舞台は恐らく昭和、もしかしたら大正 ・主人公の少年が、一人で電車(汽車?)に乗る ・「切符を絶対になくさないように」と母から注意されていた ・切符をなくし、改札(自動ではない)の駅員をごまかすことを 考えるが、前の人がそうしようとして捕まる 前に同じ質問をしましたが、回答がなかったので、 また改めて質問しました。 タイトルか結末をご存知の方、よろしくお願いします。
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- hikohiko_
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回答No.1
懐かしいですね。 ”こうない”から出られなくなるやつですよね? 私も結末は知らないですが本はこれかと思います。 「キップをなくして」 http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%92%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%97%E3%81%A6-%E6%B1%A0%E6%BE%A4-%E5%A4%8F%E6%A8%B9/dp/4048736035
お礼
回答していただき、ありがとうございます。 ですが、出版された年が条件に合わないと思いますし、 (国語の問題集に載るという段階を経るのでなおさら) イメージ的には現実的な話だったと思います。 確認のため、図書館あたりで見る予定です。
補足
今日、図書館でざっと読みましたが、 質問で書いた場面がないようなので どうやら違うようです。 ただ、興味をひかれる内容なので 後で読んでみたいと思います。