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mugen手書きキャラの作成
私はMUGENで手書きキャラを作成しようと思っています(D4で作成したいです。ギルティギアみたいなきれいなやつかな?)。それで作成するときにペンで書いたのをスキャンして作成すべきなのか、それともペンタブとか使うべきなのかを教えてください(ペンタブの場合GIMPもしくはペイントで大丈夫でしょうか)。あと、できれば手書きでキャラを作成した場合完成まで平均でどれくらいの時間を使うか教えてください。
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>ペンタブ 手描きか最初からデジタルでやるかは完全に好みの問題。工程を考えれば、最初からフルデジタルでやった方が、スキャニングの手間が省けると思うけど。慣れてないとPenタブの書き味に違和感を感じるので、ケースbyケースで判断。 Penタブに対応してるかどうかソフト側に依存するので、持ってないソフトに関してはコメント不可。でも要はマウスの代わりにペンを使うって事なので、“筆圧感知”と呼ばれるPenタブ特有の機能が使えないだけで。通常のマウス的な操作はどんなソフトでも可能です。 逆に言えば、そのソフトに筆圧感知に対応した機能が無ければ、Penタブを使う意味合いはほとんどありません。ペイント(MS-Paintの事?)は筆圧感知機能が無いのでほとんど無意味。GIMPは良く知りません。公式HPのFAQか、適当なフォーラムなどで聞いて下さい。 個人的には何かしらのゲーム用のキャラチップを一通り作るのに、Photoshop無しではかなりキツイと思います(出来ないという意味では無く、手間暇が倍になる的な意味)。 >D4 D4はきれいなキャラという意味ではありません。勝手にMUGEN界隈での方言みたいなもので、単純に縦横のサイズドット数が大きけば大きいほど、キャラはきれいになります。一般的な2D格闘のキャラだと、身長200ドット未満で作成します。単純に1ドット1cm換算で考えると、割かしきれいに出来ると思います。 MUGENの本体では、実際に実行するゲーム画面に合わせて、キャラの画像データを拡大縮小して表示する機能があります。前述の「1ドット1cm換算」とは昔風の“640x480”の画面で考えた場合で。最新版のMUGENだとこの倍のサイズで考えるとちょうど良いくらいの大きさになります。すると画面サイズが“1280x960”とかになるので、例文のGGキャラは大体身長が350~450ドットで作られています。 >完成時間 それは貴方にしか分りません。
お礼
回答ありがとうございます