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大学中退 再入学 奨学金 などについて

こんにちは。 過去の質問を見てまわったのですが、いまいち知りたい内容と異なっていたため、質問させていただきます。 僕は現在、地元から離れた国立大学に通っています。 しかし、人間関係のトラブル(結束力の強い学部内で独りきり+村八分状態・寮内の関係もギクシャクで、過去にずっとイジメに遭ってきたからか、親族以外の人間を少しも信じられなくなりました。)、授業への熱意消失、帰って家族の手助けがしたいという理由から、この大学を中退しようと思っています。 「家族の手助け」は、母親が腰の手術によって重いものを持てなくなったことから考えるようになりました。 ちなみに僕の家は母・姉・僕・妹の4人母子家庭で、姉・妹はともに体力や筋力があまりありません。 なので男として家庭を支えようと考えました。 そこで質問なのですが、 ・大学を中退して他大学に再入学する際、日本学生機構の奨学金は引き続き受けられるのでしょうか。 ・中退した大学への同機構奨学金の返済は、他大学にいる間に始まるのでしょうか。 ・大学を辞める際、気をつけることはありますか。 現在は同機構の奨学金一種・二種からひと月5万円+12万円を受け取っており、使用金額は約40万円です(ほぼ全て生活費などです)。 入学金は貯金から支払い、前期分の授業料は全免でした。 2年まで耐えてからの編入も考えましたが、もう心も体も耐えきれません。 今現在の状況に加え、幼稚園児からのイジメや裏切り・苦痛・トラウマなどが重なり、後期はほぼ常に頭痛と発熱に苦しみられています。 自信なども失ってしまい、自室では涙を流すようになってしまいました。 どうか回答のほど宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • komo7220
  • ベストアンサー率55% (721/1294)
回答No.2

うつ病に近い状態になっていらっしゃるようです。 国立大学であればメンタル面を見てくださる医師や心理士がいる機関(健康保険センターなど)があるはずです。 すぐに相談に行って下さい。  カウンセリングと投薬などで軽快する可能性があります。 また、退学のまえに休学という方法を取る方が良いでしょう。 機構への奨学金返済は、返済不可能な状況にあるときには繰り延べ等の申請も可能なはずです。 今のご病状ではご自宅から通うことの可能な大学に合格できるとは限りません。 奨学金のことよりも、健康を取り戻すことを優先させましょう。 狭視野に陥っていらっしゃるように思います。  物事の優先順位にも混乱されているように思われます。  思考の整理のためにもカウンセリングを受けて下さい。  学内のカウンセリングなら無料で受けることができるはずです。 1人で考えるのは、望ましい状況ではないように感じられます。 お大事に

planetalia
質問者

補足

回答ありがとうございます。 すみません、書き忘れていました。 僕は金銭面・人と関わりたくないことから、通信制大学を志望しています。 もちろん余裕ができれば同時に働くつもりです。 大学内の心療内科は皆がよく通る道に面しているため行こうと思えません。 時間が出来次第、少し離れた心療内科に行こうと思っています。 申し訳ありませんが、仮に休学しても再びこの大学で学びたいとは思えないんです。 顔見知りに遭うのがすごく怖く、常に周りの視線を気にして歩かねばなりません。 休学したことを嘲笑われるのが怖いんです。 せっかくアドバイスしてくださったのに申し訳ありません。

  • zz400n
  • ベストアンサー率14% (351/2354)
回答No.1

まず考えましょう。 大学は高校とは違い同じ学部で同じ人と必ず付き合うわけではありません。 寮が嫌であれば一人暮らしをしてみては如何でしょうか? 正直大学というところは小中高学校とは違い、地元の友人はかなり少ないようになります(他県であればなおさら) しかもリセットされた状態なので人間付き合いなどを1から始める事も可能なのです。 逆を言えば暮らす場所が確保できれば一人でも大丈夫です。 いじめられた経験があるのはわかりますが、学校を変えても何も変わりません。 自分で友達を作る努力、協調性を持たなければ新しい学校に入学しても同じ事です。 難しいのであれば一人の世界を構築してみることです。

planetalia
質問者

補足

回答ありがとうございます。 入学時は努力しました。地元の友人はいませんでしたし、この大学には班行動やオリエンテーションがあり(なので結束力が強い)、ある程度の友人はできました。 しかし、僕は雑談などで間違った情報などを何回か言ってしまい、徐々に皆から嘘吐きと思われるようになったみたいで、段々いろんな言われようで嫌われてしまいました。 「友達には迷惑を掛けたくない」と思って距離を置くと、すぐに向こう側に行ってしまいました。 今日も講義を受けているとき、周りから罵りや陰口、嘲笑いが聞こえてきました。 今となっては誰もが敵です。 他学部とはサークルで接点を持っていましたが、少しずつ侵食していったこと・ここでも裏切られるのかという恐怖や悲しさから、私はつい最近辞めました。 引っ越しはしようにも貯蓄がなく(奨学金はありますが…)、学生街なので必ずと言って良いほど同大学の方と同じ場所に暮らすことになります。

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