- 締切済み
幼稚園に行きたがらない
3年保育で幼稚園に入園し現在年中になった4歳半の娘が幼稚園に行くのを嫌がります。 3月産まれで他の子よりも小さめですが、年少の時にも幼稚園嫌だ、嫌い!と毎晩寝る前に呪文のように言い続けバスに乗る間際には私から離れません。 それでも、毎日通い年少の終わり頃から最近まで泣かずに元気に行っていましたが、ここ数日前からバスに乗る前に嫌がる様になりました。 最近では無理やり手を放させ先生に預けてる状態です。 幼稚園着くまで1時間バスに乗ってますが、途中で泣きやんでますよ。担任の先生も幼稚園の中では楽しそうに元気で遊んでますって言ってくれてます。 幼稚園から帰って来る時には本人はニコニコ笑顔でママ幼稚園楽しかったよ!明日は泣かないで行くよ、と言い次の日の幼稚園の準備を自分からしたりしています。 でも、朝になりバス乗る間際には大泣きで幼稚園嫌い!嫌な気分になる!と柱に捕まり乗ろうとしません。 2歳半違いの下の子が居て寂しい思いをしてる、本人はもっとママに甘えたいのではないか… と意見も言われました。 何か良い方法があったらアドバイス下さい お願いします
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Bonpoint3
- ベストアンサー率18% (6/32)
幼稚園で楽しそうなら、たんにママと離れるのが嫌なのかな?と思います。 夜寝る前にベビーマッサージと、ワクワクする暗示をかけてみては。 マッサージは色々な本が出ていますが、我が家ではラベンダー系の香りのボディミルクをお風呂上がりに足から身体、腕、顔になでるようにつけながらマッサージしています。 子供はマッサージが大好きですよ。 ママとの一体感があって安心して寝ます。 マッサージしながら、「明日の先生はどんな髪型だと思う?帰ってきたら教えてね」とか園に関する質問をしたり。 工夫して、楽しく登園してくれるようになるといいですね。
- neraras
- ベストアンサー率23% (8/34)
うちの年中の息子もたびたび行きたがりません。 理由はいろいろ。寒いとか、眠いとか、暑いとか。 とにかく、まず起きない。 朝が苦手で基本的に機嫌が悪い。 で、なかなか朝食とらなかったり、ソファでゴロゴロしてたり、 「早くしなさい!」って怒るとさらに機嫌が悪くなり悪循環・・・。 で、気づいたのが、疲れてるんですよね。 毎日、朝は早くて、昼寝は無くて。 だから、19時~19時半に寝かすようにしました。 そして、朝は出る1時間以上前には起こして、朝から散歩させたり、体を動かしてます。 (下の子が起きる前にパパと2人で ) そうしたら、機嫌良く行けるようになりました。 下の子がいることによる寂しさみたいなものも、朝早く起きて親との時間を満喫できれば、改善されそうじゃないですか?
- kirara-ki
- ベストアンサー率31% (520/1650)
幼稚園が嫌いなのではなく、ママと赤ちゃんはおうちにいるのに、なんで私だけ幼稚園に行かなきゃ行けないの?という気持ちなのだと思います。 でしたら、送り出す時はないても色々といわずに「行ってらっしゃい」と淡々と送り出し、帰宅後に思いっきり甘えさせてあげればいいのだと思います。 下のお子さんの年齢を考えると、下のお子さんはお子さんで、手が掛かりますし、母親を自分の方に向ける知恵もついてきています。 知恵がついてきている所で難しいとは思うのですが、何かに付けてお姉ちゃん優先、お姉ちゃんを立てる言葉掛けをしていくのです。 おやつを2つのお皿に載せ、お姉ちゃんが先に好きな方をとっていいのよとか、お姉ちゃんの方が体が大きいのだから大きい方を取りなさいとか、絵を描いたらお姉ちゃんは凄いねと褒める等など。 下のお子さんが寝ている時間に家事を片付けたいと思うでしょうが、母と娘で遊ぶ時間にするとか、お父さんに下のお子さんを預けて普段の買い物に2人で行くとかで構いません。 日常の些細な事柄の積み重ねで、大事にされているのだと実感させてあげればいいわけです。 大事に扱われているお子さんは、将来自分の身を大事に扱いますし、人にも弟妹にも優しく接する事が出来るようになります。 時期的に運動会があるので、それが嫌だということも考えられます。 その場合は、ちょっとしたコツの伝授で走るのが速くなたり、親子でダンスの練習をして出来るようになったりと、「出来た」の積み重ねで楽しくなっていきます。 いずれにしても、話して幼稚園は楽しいところだと解らせるより、親が目や手を掛けてあげる事が大切です。
- pajyarusuta-12
- ベストアンサー率16% (51/304)
泣いていようとバスにのり幼稚園へ行って楽しく過ごし帰宅するなら,無視してバスへ乗せてください。 バスに乗るまでの子供の心理が嫌だと云う概念で固まっているのです。もし可愛そうだと行かせなければ必ず後悔するのは親です。