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母子家庭、他人と同居
今まで実家に世話になっていましたが、実母と対立してしまいうまくいかず家を出ることになりました。 かねてからの知人のご好意で、知人宅に居候させてもらうことになったのです。 世帯主は別で生計も別なのですが、この場合は児童扶養手当をもらうことができなくなりますか? 子供は二人、養育費はもらっていません。 今まで実家では実母が再婚した父も一緒に住んでいましたが、私が再婚の父の籍に入ったことがないということで扶養手当ては満額いただいていました。 知人宅には老夫婦と、私と年の近い男性が住んでいます。 世帯は別で生計も別ですが、男性と同居するかたちになるので扶養手当ては減額、または0になるんでしょうか。 住まいは札幌です。 何かわかる方がいらっしゃればよろしくお願いします。
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一般的に見て、質問者さん世帯が質問にあるような同居と始めたら、彼氏や婚約者などという関係を思い浮かべて不思議ではありません。 最終判断は行政なので、はっきりとは言えませんが、そのような関係と評価され、減額や支給停止となってもやむを得ないのではないでしょうか。 行政は外形でしか評価できないです。 援助は受けていませんと言っても、提供される食費から水道光熱費まで本当にきっちり分けているかは調べようがありません。ですから、同居でも2世帯住宅ならOKというケースがあるのです。 質問するのはただですから、担当部署に確認してから行動しましょう。
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- kano20
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自治体にもよりますが、基本的に「同じ住所」となり大家さんに対して「家賃の支払い」が無いなら、援助されていると見なされますよ。 知人宅のご厚意としても「年の近い男性が住む家」は何と言っても貴方の子供たちが「男と住んでいる」と揶揄されない為にも断りましょう。 母子家庭での住まいをまずは行政に相談を。 知人宅への居候が例え好意でも、断らないと友人や老夫婦や男性に迷惑がかかります。 子供二人のガス光熱費や家賃まで「好意に甘える」つもりですか? 男性への周囲の目も噂もあるでしょう。 近所全部に貴方の身の上を説明するのは無理でしょう、男性の生活もありますし札幌でも役所なら生活基盤の相談や住まいの配慮もしないでの甘えは止めておきましょう。