なぜ企業は就活生に明るく元気な人を求めるの?
就活中の大学生です。
説明会に行くと、どの企業も決まって求める人物像は、
「苦しくても辛くても明るく元気で、挨拶が出来る人!」というのを挙げてきます。
いつも疑問に思うのですが、何があっても明るくと言われても、
身近な人からの一言で傷いてる時、家族が倒れて心配な時、
恋人にフラレて傷心な時とかに明るく振る舞うなんて人間じゃないと思います。
本当に必要な人物とはそういう落ち込んだ人を見たら、
いち早く気付いて気遣ってあげる人だと思います。
落ち込んだ人に容赦なく「明るくなれ!笑顔になれ!」というのは心ないことだと思います。
なぜ企業はえせポジティブな人物を求めているのでしょうか?
企業はそんな気遣いをする暇もない戦場だということですか?
お礼
ありがとう。