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境界性人格障害の人はおしゃべりで話が面白いという傾向があるらしいですが
境界性人格障害の人はおしゃべりで話が面白いという傾向があるらしいですが、何故なんでしょうか?たしかに口数が多く人を笑わせるような会話が得意です。何故共通してそういった人物像になるんですか?
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私の考えです。参考程度に 1.男と女両方の気持ちや生理現象が理解できるから 集団生活を送る上で男心や女心と言った気持ちの両方を経験しているので理解できるのでその手の愚痴に乗ってくれます。また、オカマやニューハーフの場合、女性の感情である母性(共感や擁護意見)で包み込んだアドバイスができ、女性には男の浮気心や生理現象を女性の立場で皮肉ってくれるからだと思います。 2.偏見を受ける環境のためそうしなければ生きていけないから 社会生活する上で回りに知れると偏見を受け、まずお水の道しか選択肢が取れなくなってきます。失礼ですが、そうなるとピエロになっても泥水をすすっても生きるために環境に適応しなければなりません。ないている暇はないですし、苦労した分人間としての円熟が増します。 また、弱者には自分のような共感を受けますから励ますような形になると思います。