思春期に死について考えてしまいます!
私は中学2年生の男子です。あまり実感はありませんが、思春期と呼ばれる年頃です。
最近、毎日毎日、すべての人に必ずやってくる「死」について深く考えてしまい、ため息ばかりです。
以前、小学校4,5年生の時も「死」について深く考える時期がありました。その時は時間が立つにつれてその悩みは消えて無くなりました。そして、また今、「死」についての深く考えるようになりました。でも、小学校の時とはちょっと違った感じです。
小学校の時は漠然と死にたくないな。という気持ちでしたが、今は「死」とは何なんだろう?死んだらどなるんだろう?「無」になるのかな?「死後の世界」はあるのかな?「生まれ変わり」はあるのかな?先に死ぬ家族とは再開できるのかな?今、勉強していることは死んだ瞬間に「無」になるのかな?そして、死にたくないな。小学生の時より科学的な事が少し、理解してきてその悩みが深いものになりました。
1週間くらい前からずっと悩んでいます。この「教えてgoo」にも「死後」に関わる様々な質問をしました。
この悩みは「思春期」という時期的な悩みなのでしょうか?
何をしている時も心の片隅に必ずこの悩みがあります。
そして、必ず来る家族との別れのことも考えてしまいます。
このような事を深く考えてしまうのは思春期の時期的な悩みなのでしょうか?
同年代の皆さん、あなたはどうですか?
大人の皆さん、そんな時期はありましたか?
詳しい方、この悩みは思春期には誰にでもある悩みなのですか?
そして、いつかこの悩みはなくなるのでしょうか?
お礼
なるほど。 ありがとうございました。