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ぎっくり腰の治療法
ぎっくり腰の治療法についてどなたか教えて頂けますと助かります。 子供の運動会から帰り、玄関に荷物を下ろした瞬間、腰が固まり動くと激痛が走り身動きが取れなくなってしまいました(泣) 小さい子供が3人いる為、無理して動いていた所、益々痛みが酷くなり横になっているだけでも腰に鈍痛が(T.T) とうとう激痛で動けなくなってしまいました(泣) ぎっくり腰はどうしたら治るのでしょうか? 子供達の世話もしなくてはいけないので、どなたか治す方法を教えて頂けますと助かります。 どうぞよろしくお願い致します!!
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No.1です。 >No.8さんが、「温める行為は炎症という炎に油をそぐ行為になります。」と仰っているので、逆のことを言うようで気が引けるのですが、「私の場合は、温めたほうが良い炎症」なのかもしれませんね。 Kowalski_Japanさんのケースと質問者さんのケースが違うというご発言。全くその通りなのです。Kowalski_Japanさんのケースは慢性、質問者さんは急性です。急性とは例えば足首の捻挫と同じことです。捻挫でジンジンしている患部を温めると、むしろ悪化につながります。捻挫も落ち着き歩くときに痛いななどの時は温めてもいいわけです。私も他のジャンルではここまでしつこくありませんが、お体に関わることですから...。Kowalski_Japanさんのケースと違う、これは大前提で行きましょう。 >「温めるのは良いことですから、どんどん温めてください。炎症を抑えるには効果的です。薬を併用しながらでも全く構いません。これからは寒くなりますから、どんどん温めてください」 これは大変大事なことが抜けています。何かといいますと上記はあくまでもKowalski_Japanさんに向けたアドバイスであり、全ての患者の全てのケースに当てはまるわけではありません。先ほどの捻挫がいい例です。ギックリ腰は正式には急性腰痛症といいます。そこら辺を勘違いなせれないように注意してください。私も慢性疾患の温熱療法はむしろ推奨しております。しかし質問者さんは痛みがある程度落ち着くまでは、温めるべきではないです。これは医療の常識ですね。 ここで素人のアドバイスや民間療法に頼るよりも、早急に病院に行かれた方がいいと思います。下肢症状がある腰痛は、どのような病名がついてもお世辞にもいい状態とは言えません。長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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- Kowalski_Japan
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No.7ですが、お礼を頂き嬉しいです(^^)。その後、貴女のぎっくり腰がどうなったか心配です。 今日の私の体験を述べますね。私は、今日の朝、病院の整形外科を受診してきました。 8月の半ばに突然、朝起きたら左手親指がバネ指になってしまったからです。 こんなものはすぐに治るだろうと思って湿布薬を使っていました。 そうしたら、少しずつ良くなりましたが、3日前に突然悪化し、指が腫れあがり、曲がったまま、それ以上曲げることも伸ばすことも出来なくなったので一晩ほど遠赤外線ストーブで温めたら大分良くなり、なんとか曲げ伸ばしが出来るようになりました。 そして今日の朝一番で整形外科を受診しました。レントゲン室で、角度を変えて5枚も写真を撮られました。 そして指の関節が磨り減っていることが分かりました。 バネ指はまた別です。原因は不明ですが、原因不明の人がほとんどだそうです。レントゲン検査の結果、既にかなり炎症を起こしていることが分かりました。 それで、炎症を抑える薬を処方してもらいました。そして「この薬はかなり強いので呑み過ぎないようにしてください」と言われました。 そして胃を荒らすので、胃を保護する薬も処方されました。 「先生、注射もお願いしますよ」と頼んだところ、親指の根元の特に腫れている関節の中に注射をしてくれました。 「この注射の薬は、かなり強いですから、この後2ヶ月は打てませんから注意してください」と言われました。 強い内服薬と強い注射・・・いいですね(^^)。でも、効き目が強いのか副作用が強いのか分かりません(^^;)。 さて前置きが長くなってしまいましたが、遠赤外線ストーブで温めたらなんとか動くようになったことを話してから、「これからも温めて良いでしょうか」と尋ねたら「温めるのは良いことですから、どんどん温めてください。炎症を抑えるには効果的です。薬を併用しながらでも全く構いません。これからは寒くなりますから、どんどん温めてください」とのことでした。 No.8さんが、「温める行為は炎症という炎に油をそぐ行為になります。」と仰っているので、逆のことを言うようで気が引けるのですが、「私の場合は、温めたほうが良い炎症」なのかもしれませんね。 遠赤外線は、極めて浸透力が強く、炎症を鎮める効果も高いと言われますが、貴女の主治医の指示に従ってください。 私は、遠赤外線ストーブに、肩凝り、腰痛、胸の痛み、偏頭痛、目の激痛、アトピー性皮膚炎、歯槽膿漏、アレルギー性鼻炎など、様々な、病院で治らなかったものから助けられたので、一生の宝物にしています。 (説明書には、頭と目には使ってはいけないと書いてあります) ハロゲンヒーターのように、熱源が一つしかないのに強・弱の切り替えが出来るものは「弱」にすると温度が下がり、結構良い遠赤が出ます。 冬の夜、台所での水仕事は、寒くてとても辛いですね。 そこで、買ったばかりのハロゲンヒーターを使ってみたところ、快適、快適。ホント助かりました(^^)。 ところが、しばらく使っていたら奇妙なことに気づきました。 「弱」のほうが暖かいのです。弱は400W で、強は800Wです。「弱のほうが暖かいなんて理論的に有り得ない」と思ったのですが、ハロゲンヒーターの構造を調べて分かりました。 熱源が一つしか無いので回路で電圧を切り替えていたわけです。 ですから強の800Wにすると温度が高くなり、近赤外線になります。そして、近赤外線は浸透力が弱いので、服を温めていたわけです。 でも「弱」ですと熱源の温度が下がり、遠赤外線になり、浸透力が極めて強いので服を通して、皮膚も通して体の芯を温めていたのです。 もし貴女がハロゲンヒーターを持っていたら、一度「弱」で試してみてください。遠赤ストーブほどでは無いにしても、まぁまぁ良い具合の遠赤外線が出ますよ。 では頑張ってください。子育てが、どれほど大変かは、ある程度分かります。でも子供の居ない人から見ると、貴女は羨ましがられているはずです。 お子さんのためにも「母は強し」で居てください。
お礼
ありがとうございます!! 本日、整形外科を受診したのですが特に異常は見当たらないとの事で貼り薬を処方されただけでした(-_-;) なので掛かり付けのゴッドハンドの整体師の所に行った所、行きは這って行ったのに、帰りはまっすぐ立って歩いて帰れました! その整体師によると背骨と骨盤の歪み、疲労蓄積などが原因との事でした。 まだ炎症が治まってないため痛みはありますが、歩ける様になっただけ良かったです! ハロゲン持ってます! さっそく弱で腰に当てて使用し続けたいと思います。 本当にありがとうございました(ToT) 心から感謝申し上げます(*^o^*) ありがとうございました♪
- o120441222
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何度もすいませんNo.1です。 ちなみに#7の方と貴方のケースの違いは慢性期か急性期化の違いです。慢性期であれば適度に温めるのは回復につながりますが、急性期は絶対にダメです。先ほども言いましたが、特に湯船は大変危険です。
お礼
ありがとうございます!! 湯船に浸かっちゃダメなんですね! 汚い話し、まだ痛くて動けない為、お風呂に入れてないのですが、入る際はシャワーにしてきます。 アドバイス頂き本当にありがとうございました(ToT)
- o120441222
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No.1です。すこし補足します。 >私、元々腰痛持ちで9年前も腰痛で歩行困難になり病院受診しMRIなどの検査をしたのですが特に異常も見られずシップを処方されただけで「こんなに痛いのに何で?」と納得出来なかった苦い思い出があり、今回も「どうせ病院に行っても…」と思ってました。 骨などには特に異常がないが炎症が強く起っていた可能性があります。痛みが強ければ必ず画像で何か異常が見つかるわけではありません。逆によかったと思いますよ。 >ですが、腰だけでなく脚にも痛みとしびれがある為、やはり今回は病院を受診してみます。 これはいけませんね。ヘルニアや脊柱管狭窄症の可能性も出てきましたが、ひょっとしたら今回も異常がないかもしれません。炎症が都よく起これば坐骨神経痛という症状はでてきます。 >あと、腰は温める様にします。 温めてはいけません(特に湯船)。温める行為は炎症という炎に油をそぐ行為になります。では冷やすのかと言えばそうでもありません。冷やしすぎは患部の血行を悪くするので、治りが悪くなることがあります。一番は湿布を貼って安静です。湿布とは冷やしたり温めるものではなく薬剤で炎症をとるものです。このように加温、冷却にとらわれるのではなく、保温に努めましょう。 あとアルコールも同じく炎症を悪化さえますので要注意です。マッサージ、ストレッチも痛めてすぐはリスクが高いです。湿布を貼って安静にし、すぐに病院に行くことがベストです。 少しお薬の説明をします。痛みの原因は炎症です。皆さん痛み止めといっているものは、主に飲み薬だと思いますが、同じ成分でシップ・テープなど貼り薬、ローションなどの塗り薬、座薬 などあります。これは全て “消炎剤” です。これは患部の炎症を抑えるの主たる目的で、その結果(副産物的)に痛みが取れています。決して何かを麻痺させているわけではありません。 炎症とは腫れも伴うので、腫れの為に患部の血行不良が出てきます。炎症を放っておくと患部の組織や構造、状態は悪くなります。今回のケースで言えば軟骨の破壊が進み、骨の変形のスピードが増します。荒れ果てた 大地ほど開墾は大変になります。ですから早期にお薬で炎症抑えれば、良い状態で完治を目指せます。消炎鎮痛剤は痛み止めの一時しのぎではありません。立派な治療になります。 ただお薬にも相性がありますので、効かなければ主治医と色々相談してお薬を変えてみるのも手かと思います。 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
- Kowalski_Japan
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ぎっくり腰は、色々な原因が有ると思います。 中には安静にしていれば治るものも有りますが、骨に異常が有る場合は、時間が経てば経つほど悪化しますから、ぎっくり腰になったら即座に病院に行くのが基本だと思います。 病院では、まずレントゲンで骨の異常を検査します。骨に異常が無くても炎症を起こしている場合も有るでしょう。 炎症の部位が腫れたまま固まってしまうと大手術になる場合も有るでしょうから、即座に病院に行くのが基本だと思います。 隣の家の男の人は、ぎっくり腰ではなかったのですが、腰痛になり、ついには働けなくなり、会社に長期療養願いを出して仕事を一時休みました。 そして、整体だとか鍼灸だとか、そんなものを5・6箇所も転々として、やがて「電車で2時間はかかりますが良い鍼灸院を見つけました」と言っていました。 ところが1年経って益々おかしくなってしまったので、近所の病院に行きました。 そうしたら、背骨の一部(ヒレのような部位)が、割れて離れて2センチも移動していることが分かりました。 腰痛になったときに、すぐに病院に行けば手術の必要もなく治ったそうですが、2センチも移動してしまった今では手術以外に方法は無いと言われたそうです。 しかし手術は怖いので諦めて、会社には辞表を出しました。この先一生腰痛を我慢しなければならないわけです。 このように、治療を遅らせると大変なことになる場合が有ります。 何故、真っ先に近所の病院に行かなかったのか、何故遠くの整体や鍼灸に頼ったのか、それが謎です。 骨がずれているだけの場合は、懸垂機で治療するのが主流だと思います。 寝台の上に寝て、足にロープを固定して滑車で90度曲げてロープの先に錘をつけて引っ張る方式ですとか、寝台に寝て足首を固定すると、その後寝台の足のほうが高くなって体重で引っ張る方式などが有りますが、要するに背骨を引っ張るわけです。 これを自分でやるなら腹筋台の上で寝るだけで良いです。もちろん頭が下になるようにしてです。 私は会社でぎっくり腰になったときに、痛くて一歩も動けなかったので、会社の人が私を抱えて病院に連れて行ってくれました。 そして、レントゲン検査ですとか血液検査などを済ませた後に懸垂機で治療を受けたのですが、30分の懸垂で何とか歩けるようになりました。 でも、その後中々完治せず、困っていたところ、遠赤外線ストーブが安売りされているのを発見して買い求めました。 この遠赤ストーブで腰を温めたところ、ぐんぐん良くなって、やがて完治しました。 でも、遠赤ストーブで治ると言っているわけではないですよ。 私の場合、病院で検査をして骨がずれているだけと分かり、病院の治療を受けながらの遠赤ですから。
お礼
ご回答ありがとうございます! 私、元々腰痛持ちで9年前も腰痛で歩行困難になり病院受診しMRIなどの検査をしたのですが特に異常も見られずシップを処方されただけで「こんなに痛いのに何で?」と納得出来なかった苦い思い出があり、今回も「どうせ病院に行っても…」と思ってました。 ですが、腰だけでなく脚にも痛みとしびれがある為、やはり今回は病院を受診してみます。 あと、腰は温める様にします。 親身にアドバイスして頂き本当にありがとうございました(ToT)
- mathammy
- ベストアンサー率30% (336/1097)
腹筋と背筋が足りないとおこるって聞きました。 毎日ほんの少しおなかに力を入れるだけでもいいみたいです。 冷やさないことも大切みたいですよ。 どうぞお大事に!
お礼
ご回答ありがとうございます! 確かに私、腹筋も背筋もまったくありません(^-^;) 元々腰痛持ちの為、腹筋などをして腰痛が酷くなるのを恐れて何もしていませんでした。 今後は腰に負担のかからない筋トレをしてみようと思います。 親身なアドバイス、本当にありがとうございました♪
- o120441222
- ベストアンサー率69% (3624/5206)
No.1です。すこし補足します。 若い人の腰痛はレントゲンをする必要ないというご意見がありますがそんなことありません。例えば分離症など若者特有の腰痛や、先天的な骨などの奇形、腫瘍などもあるわけです。また薬が治すためのものではないという見解も間違いです。治療の目標は “炎症” です。炎症をどうにかしたいわけです。非ステロイド性抗炎症剤はその炎症を抑えるお薬です。全ての痛みの原因は炎症ですから “炎症がなくなる=痛みがなくなる=完治” になります。お薬は痛みがなくなるまで(処方通りに)しっかり飲まれた方がいいでしょう。 またカイロプラクティック、整体は無資格なのでリスクが高いです。まずは整形でしっかり調べてもらって、病院の治療の他に何かされるのであれば鍼治療が高い効果を発揮します。 鍼は治療の持続効果も長いので、週一回ほどの施術でも十分効果を出せます。病院の治療(お薬、リハビリ)との相乗効果も望めますので、病院の治療と並行して行うようにしましょう。また鍼とは揉んだり、押したり、捻ったりはしないので実は体に一番やさしい治療方法になります。ただ、中にはマッサージや整体のようなことをしたがる施術者もいますから、病院で病名を言われた、骨や椎間板に異状がある、といわれた方は治療の前にしっかり伝えておきましょう。ベース疾患のないギックリ腰であれば2、3回で完治すると思います。 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
- honsama0424
- ベストアンサー率48% (46/95)
整体を勉強している者です。 私もぎっくり腰をやったことがありますが、つらいですよね! 安静にしていれば治る可能性もありますが、まずは治療院か整形外科に行った方がいいでしょうね。 自分で「ポキッ」とかやって治すのは悪化する危険性が大きいのでやめた方がいいでしょう。 治療院としてはおもに下記のものがあります。 ・整骨院(保険適用) ・接骨院(保険適用) ・鍼灸院(保険適用) ・整体院 方法や料金、先生の技術に違いがあるので、まずはタウンページなどで近くの治療院を探し、口コミなども併せて調べてみると良いのではないでしょうか? 先生との相性などもありますので、結局は治療を受けて判断するのがベストと言えますが。 ぎっくり腰にはいくつかの原因がありますので、診察・治療を受けた後で再発防止策を行ってください。 腹筋と背筋の強さに差ができてしまった事や癖となっている動作や姿勢、筋肉の衰えが主な原因と思われます。 しびれが抜けないようであれば、椎間板ヘルニアなどが疑われますので、整形外科でレントゲンを撮ってもらってください。
お礼
ご回答ありがとうございました(ToT) 本日、整形外科を受診したのですが異常は見当たらないとの事で貼り薬を処方されただけでした。 なので掛かり付けの整体師の所に行った所、行きは這って行ったのですが帰りはまっすぐ立って歩ける様になりました! まだ炎症が治まってない為、痛みはありますが歩ける様になっただけ良かったです! 親身なアドバイス、本当にありがとうございました(ToT) 心より感謝申し上げます(*^o^*) ありがとうございました♪
- 7550024
- ベストアンサー率53% (7/13)
整形外科的には、若い人の急性腰痛症(ぎっくり腰)はほとんどの場合何もしなくても治るため、レントゲン検査を行なう必要もありません。足の痛みやしびれを伴うときは受診した方がいいでしょう。鎮痛剤は有効ですが、はやく治るわけではありません。また、安静にしていた方がはやく直るという根拠もないようです。 カイロプラクチスでは一発で治る場合があるという話を聞いたことがありますが、詳しくはしりません。
お礼
ご回答ありがとうございました(ToT) 本日、整形外科~整体とはしごして、歩ける様になりました! まだ炎症が治まってない為、痛みはありますが歩ける様になっただけ良かったです! 親身なアドバイス、本当にありがとうございました! 心より感謝申し上げます(*^o^*)
- 3931teku
- ベストアンサー率55% (126/227)
病院へ行くまで間にご自分でできることを紹介します。 今の状態は、腰部の筋肉が固くなって、筋肉の収縮・伸張の動きが悪くなっており、それによって痛みが生じています。よって、腰部のストレッチを行ってください。方法は、仰向けに寝て、両膝を立てます。その状態から、両膝をゆっくり左右へ動かします。その際、やや痛みが出るくらいまで動かして約20秒止めます。その間呼吸は止めないで普通に行います。それを左右5回ずつ行ってください。 ストレッチをしたからといって、すぐに痛みが取れるわけではありません。 また、ぎっくり腰になる原因があります。その多くは腰椎周囲の筋力が弱いか、腰部周囲の筋力が弱いかです。リハビリが充実した整形外科で診てもらってください。 お大事にしてください。
お礼
ご回答ありがとうございました(ToT) 本日、整形外科~整体とはしごして、歩ける様になりました!! まだ炎症は治まってない為、痛みがありますが歩ける様になっただけ良かったです! 教えて頂いた腰のストレッチ。毎日少しずつ無理のない程度にやって行こうと思います。 親身なアドバイス、本当にありがとうございました(ToT) 心より感謝申し上げます(*^o^*) ありがとうございました♪
- o120441222
- ベストアンサー率69% (3624/5206)
一口に腰痛といってもその種類は様々あります。例えば変形性腰椎症、すべり症、腰椎椎間板症、分離症などです。足にも症状があればヘルニア、脊柱管狭窄症なども候補に入ってきます。全身的な基礎疾患で言えば骨粗しょう症などです。ぎっくり腰はこれがベースになっていることがありますのでしっかり検査をしてもらうのがよろしいかと思います。検査診断には必ずレントゲンが必要ですので、早めに整形外科に行かれてみてください。 治療方法はお薬、電気や牽引などのリハビリ、鍼治療などです。骨や椎間板に異常のない腰痛でもお薬で治りは早いと思います。良くなって来れば腹筋背筋をしっかり鍛え強い腰回りを作りましょう。受診されるまでは湯船とアルコールにお気を付けください。炎症が悪化しますので。 まずは正しい診断からです。レントゲンとは病院でしか撮れませんので、整体、整骨院ではなく必ず整形外科を受診されてください。お大事にどうぞ。
お礼
ご回答ありがとうございました! 本日、整形外科を受診してきました。 特に異常は見当たらないとの事で貼り薬を処方されただけだったので、掛かり付けの整体師の所に行った所、行きは這って行ったのですが帰りはまっすぐ立って歩いて帰れました! 背骨と骨盤の歪みと疲労蓄積などが原因との事でした。 まだ炎症が治まってない為、痛みはありますが歩ける様になっただけ良かったです(T.T) 親身なアドバイスを頂き本当にありがとうございました! 心より感謝申し上げます(*^o^*) ありがとうございました♪
お礼
一質問者の私の為にここまで親身になってアドバイスして頂き本当にありがとうございます!! 急性の場合は温めず、ある程度痛みが治まってから温めた方がいいのですね! 今後は腰痛が治っても、普段から腰周りは冷やさない様に、腰に負担をかけない様に気をつけて生活したいと思います。 本当に本当にありがとうございました(*^o^*) 心より感謝申し上げます♪