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感謝の手紙 - 結婚式の新婦から両親への感謝の気持ちを伝える
- 結婚式で両親に感謝の気持ちを伝える新婦の手紙。両親への感謝と尊敬の気持ちを綴り、親孝行を誓います。
- 幸せな結婚式を迎えることができたのは両親の愛情のおかげ。農業と建築業を両立するお父さんと、家族を支えるために毎日頑張るお母さんに心から感謝しています。
- 結婚後もお互いの家族を大切にし、親孝行をしていく決意を新婦は誓います。新しい家庭を築く中でも両親への感謝の気持ちを忘れず、幸せな家庭を作り上げていきます。
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質問者が選んだベストアンサー
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ご結婚おめでとうございます。 昨日の質問も拝見していました。 すごく良くなってますね。 昨日のはすごく長くて、くどいな~と思っていました。 これでいいと思いますよ。 最後の部分は「迎えてくれて」じゃなくて「迎えて下さって」の方が丁寧でいいと思います。
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- sirococoan
- ベストアンサー率37% (6/16)
内容としては、とても素敵だと思います。 かわいい娘さんと良いご両親という感じがしました。 気になるのは、本当の多さでしょうか。 >本当に幸せ >本当に上手 >本当は心から尊敬 >本当にたくさん心配 この分量の文章なら、本当は1回で良いような気がします。 とても上手~とか、他の言い回しが可能なところは、変えてみてはいかがでしょうか??
お礼
回答ありがとうございます。確かに・・・「本当に」多いですね。もう少し減らして、言い回し変えてみたいと思います。ぜひ参考にさせていただきます。
- tkucchikako
- ベストアンサー率26% (13/49)
ん~。 気持ちはわからなくも無いけど、とてもちぐはぐな文章。 前後の文章が噛み合っていないとか、接続語の使い方とか・・・。 例えば、 >「この感謝の気持ち」の「この」を示す部分が無い >「また、料理が・・」も「また」は不要 >「そんな二人には」の「そんな」を示す部分が無い >「でも、もっと前からこの気持ち」の「でも」も不要 >「また、○○さんのお父さん」の「また」も不要 等、結構無駄や間違いがあります。 まず言いたいことを箇条書きにしてみてください。 感謝や思っている気持ちをまず文章にして、次にその気持ちなった印象的な出来事や場面を文章にし、それを組み合わせるか、逆で組み合わせるというやり方がわかり易いように思います。 あまり時間が無いみたいだけど、一生に一度の機会ですから丁寧に、ちゃんと伝わるように頑張ってください。 抽象的なアドバイスで解りにくかったらごめんなさい。
お礼
回答ありがとうございます。自分で書いていても、少し不自然な感じはしたのですが第三者の方の意見でよくわかりました。ぜひ参考にさせていただきます。
- pekochan_2
- ベストアンサー率14% (58/399)
No.1さんに同意見です。 ひとつだけ気になったんですが、最初の「○○」は、質問者さんの名前かと思いますが、そこは「私」としたほうがいいかと。 普段ご自分を名前で話していても、こういったいろんな関係の人がいる場ではちょっと… あなたのことをよく知らない人に、子供っぽい印象と(少しマイナスな)先入観を与えてしまうので。
お礼
回答ありがとうございます。普段は私ですが、あえて名前を入れてみたんですけど、あまりいい印象を与えなそうですね。参考にさせていただきます。
- chikuwatempura
- ベストアンサー率34% (30/88)
質問者さんの求めている回答ではないかもしれませんが、新婦の手紙の内容をここで添削してもらうのはちょっと違うのでは? エントリーシートや作文とは違い、誰かに評価されるために書くものではなく、あなたの素直で正直な気持ちをご両親に伝えるために書くものでしょう。 文がうまくまとまっていなくたっていいと私は思います。 誰かに添削された文章ではなく、あなたの言葉であなたの思いを素直に綴る、ご両親もそれが一番嬉しいのではないでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。おっしゃる通りだと思いましたが、色々調べていくうちに皆さんの前で読むにあたり自信がなくなってしまいました。参考にしつつ、自分で考えた気持ちを伝えたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。前の文と比べてのご意見は大変有り難いです!自分ではよく分からなくなってしまって・・・。ぜひ参考にさせて頂きます!