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結婚式の新婦の手紙について
- お父さん、お母さん、25年間育ててくれてありがとうございました。皆様に祝福していただきながら、こうして結婚式を挙げることができたのも、二人のおかげです。
- お母さん、いま私も家事をするようになって、当たり前の様にしてもらっていたことの大変さを改めて感じています。毎日ご飯を作ること、大変だったと思います。
- お父さん、小さいころいろんなところに遊びに連れて行ってくれましたね。朝早くから夜遅くまで働いて大変だったのに休みの日に遊んでくれたこととても感謝しています。
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質問者が選んだベストアンサー
とても素敵な文章だと思いますよ。 手紙は自分の想いをそのまま伝えるのが一番です。 あえてアドバイスするなら、 ご両親へのエピソードはお父様を先にした方がいいかと思います。 「お父さん、お母さん」と話しかけているのですし、 一家の大黒柱であるお父様を先に持ってくる方が、お父様の立場も保たれるかと。 あと、余裕があるようでしたら、お父様のエピソードの >いつも夜帰るバスがなくなると電話して迎えに来てくれたこと感謝しています。 この部分と、お母様のエピソードの >とてもキレイ好きで家がいつもキレイなのが自慢でした。 この部分をもう少し具体的に書いてみてもいいかと思います。 今の文章でも十分素敵ですが、少しありきたりな気もします。 質問者さんとご両親“ならでは”のエピソードや思い出を もう少し盛り込んでみてはいかがでしょうか。 お父様に迎えに来ていただいたとき、たくさん会話して楽しく帰られたのでしょうか。 それともちょうど反抗期で、無言で帰ることもあったでしょうか。 お母様の掃除を一緒になって手伝ったり、 家に遊びに来た友人に実際に自慢したことはなかったでしょうか。 そんな思い出を入れると、さらに質問者さんらしい手紙になるかと思いますよ。 ちなみに、締めの一文は「今日は」ではなく「本日は」に変えたほうが しっかりとした文章になるかと思います。 本番はあまりの感動で終始泣いてしまい、 3分で収まる手紙が10分ほどかかってしまったという方もいらっしゃいます。 涙もろい性格であれば、泣いた時のことも考えて 練習をした方がいいかと思いますよ。 あまりにも長いと聞いている側もダレてきてしまうので… 素敵な結婚式になるといいですね^^
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- 1210y
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自分で読み返してみて、しっくりこない・何か足りない気がする‥そんなもんですよ、花嫁の手紙というのは。 招待客の事を気にしないで、あなたが思っている事を言えば良いだけです。それで充分なんですよ。 私もまったく似たような文面だったな~‥と思い出しちゃいました! 大丈夫ですよ!! 素敵な結婚式になると良いですね!