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IV号駆逐戦車・ラングについて
IV号駆逐戦車がドイツの市街地で活躍した事ってありますか？
- zero02-888
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”活躍”という意味がどの程度を指すのかわかりませんが940両という生産台数を考えれば当然市街戦もあっただろうし駆逐戦車は待ち伏せが有効戦法ですから障害物の多い市街地は有利に戦闘ができたと思います。
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- 呂布 奉先（@N1K2JShidenkai）
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回答No.2
ラングですね、駆逐戦車は待ち伏せに最適です、車高も低いラングは２０００ｍからT34-85を撃破可能です シュルツェンも付いたタイプならバズーカ除けにもなったはず、文献では廃墟ビルから砲身だけ出して 市街戦を有利に戦えたはずですが生産数から大きな戦果はなかったみたいですね 優れた戦車を開発できたのはドイツの強みだったでしょうが、いささか数で勝る連合軍には、、、、 同様に日本軍も対艦巨砲主義で時代錯誤で、尊い命がたくさん散りました ウチの爺さんがZERO２２型のパイロットでしたが、４６０機の編隊で生き残りはわずか、50機にも満たなかった らしいです マリアナ沖海戦時 余計でした
お礼
ご回答有難うございます。 詳しい説明、御祖父のお話し有難うございます。