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ハギノカムイオー
何年前か忘れましたが、ヒカリディールからカツラギエースあたりまで ちょっと競馬に熱くなった懐かしい記憶があります。ちょうど今のグレード制ができた頃だったような気がしてます。 さて、デビュー戦より話題になったハギノカムイオーも鮮烈に記憶にあります。菊花賞で逃げて馬群に沈んだはず(確かホリスキーが勝ったのだったかな?)。今はどうされてるのでしょう。もうその時代の馬はお亡くなりになったのでしょうか?そのころの競馬に詳しい方、ちょっと懐かしいお話聞かしてください。(ハギノカムイオー以外でも)
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競走馬のふるさと案内所のHPによりますと、 三石町の本桐牧場にいるようです。 セリで、今でも高額の1億8500万円のだったんですよね。 デビュー後は期待通りのスピードを見せたものの、 さすがにスピードだけではクラシックには通用せず、皐月賞惨敗。 秋になって、(多少怪しい記憶ですが)確かトライアルではおさえる競馬をして復活したので、菊もそうするのかと思ったら、逃げて結局惨敗。 アナウンサーの「手の内に入れた逃げなのか?」という実況が記憶にあります。 その後古馬になって中距離で活躍し、最終的には買い値以上の賞金を稼いだので、大したものだと思いました。 種牡馬としては、もうひとつ活躍馬には恵まれなかった印象です。 トップページへリンクして下さい、と書いてあったので、あとはHP内の検索を使って下さい。
- 参考URL:
- http://www.uma-furusato.com
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- xespr
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産駒でカムイフジというのが朝日杯の本命になりましたね。種牡馬として不振だったのは意外でした。
お礼
なるほど。 産駒が出てくる頃は ちょっと競馬より遠だかりつつなってましたので。それでもカムイオーの子は注意していたつもりでしたが。
- piyo1969
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華麗なる一族、名牝イットーの子供、ですね。 記憶があいまいですが、確か三石の本桐牧場にいたような。でも齢20をとうに越えて…もしかしたら天寿をまっとうされているかもしれません。 淘汰が宿命の競走馬の世界。引退した馬の後を追わないのが優しさかもしれません。 などと言いつつライスシャワーの墓参りを画策しているワタクシであります。
お礼
そうそう華麗なる一族でしたね。今はどういうふうに血統はながれたのでしょうねぇ。追わないのも優しさですか。 ただ、種牡馬となってからはあまり聞きませんでしたね。
お礼
まだご健在でしたか。何よりです。 神戸新聞杯と京都新聞杯を勝って一番人気だったような気がします。ハギノカムイオーが逃げたので確か 追い込みホリスキーがレコード勝ちだったかな。 懐かしい。 最近は、競馬から離れて久しいので・・・・