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どうして自分の行為で苦しむのだろう

もちろん過ちを反省することは大切だと思う。でも自分の行為を思い出しては罪悪感に苦しんだりします。嫌がらせをされたり、時にはしてしまったり。皆さんもそんなことありますか?最近気分転換の問題に悩んでいます。

みんなの回答

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.4

「我らに罪を犯す者を我らが許すごとく、我らの罪をも許したまえ。」 キリスト教の祈りの言葉です。 わたしも罪悪感や自己嫌悪がたくさんありましたが、この言葉で救われる思いでした。 今のあなたに役に立つとよいと思います。

  • tysil
  • ベストアンサー率18% (6/33)
回答No.3

反省と自己嫌悪は違います。 自己嫌悪は自分を過剰に責めて批判することで、問題の本質から逃れ、 問題を解決するための建設的な方法を考えずに 自分のことばかりを考える。 つまり、過剰な自己防衛の表れが自己嫌悪ということになります。 「自分はこれだけ自分自身をしかっておきましたから、 もう何もしなくていいでしょう?」というのが本音なのです。 自分のしたことが許せないのだったら、 なぜ許せないのかを自分自身で客観的に考えることです。 何が原因で、自分は何をして、相手はどうしたか、その時の自分の行為の動機(理由)を探ります。 それが明らかになれば、その動機が悪ければ冷静に自省ができますし、 次回からそういった原因が起きたとき、 どう行動すればいいか自分なりに計画ができているはずですから 同じような行動をしなくてよくなり、「改善」ができるはずです。

noname#141823
noname#141823
回答No.2

最低限、人にされたら嫌なことはしない、 自分を保護することにばかり夢中になって、人を傷つけない、 誰かの窮地に冷静さが大切な時、心配で周囲までキャンキャン騒ぎ立てる行為は事態を悪くする妨害でしかなく、自分の不安を抑えるためでしかない、 誰かを犠牲にしたり苦痛を与えて得られる幸せとかはない、 ことなどを理解する、 など、のルールをたくさんの人がひとりひとり守れば、基本暖かい関係は広がってゆきます。 優しさや親切さ、真剣な受け答えなど、相手に伝われば、いずれそうしたものがたくさん自分にも来るようになるのがわかるとおもいます。

  • kanoeinu
  • ベストアンサー率31% (6/19)
回答No.1

こんにちは。 私も全く同じ気持ちを持っていました。 一番後悔していた事は、社会人になって余りのストレスから躁鬱になり自暴自棄になってしまった事です。 その際、自分を肯定する為に何でも相手や物事を否定したり、そんな自分が嫌で発狂(?)したり、いじけたり。 しかも職場で…それを思い出すだけで人生終わった気持ちにもなりました。 でも結局は、原因が対人恐怖から来ていたと今になっては解りました。 貴方も、何より自分が一番許せていないんですよね。 これは自分を愛せていないと言うこと。 でもお書きになっておられる通り、嫌な想いも散々されていますよね。 私は発端は自分からや相手からでも、必ず因果応報でした。 事実を受け止める強さを身に付けて「そういった状況だったから自分を守るため仕方なかった」と理解し、自分を受け止めましょう。 そうして、当然、嫌な事してきた相手も同じく受け止めるのです。 相手にも理由があった、のだと。 何故罪悪感を感じるか。 きっと防衛本能ですね。 否定される前に自分から否定する。 恐怖心です。 でも自分を愛してさえあげれば、それは起こらないようです。 そして比例して相手を責めなくなる。 誰も責めない世界はとても気が楽です。 私も道半ばでまだまだですが、片足だけでも突っ込むと世界が変わり始めます。 貴方の心も楽になればいいな。

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