- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ER図とデータの流れ)
ER図とデータの流れ
このQ&Aのポイント
- ER図を使って設計する場合、データの流れはデータフローと併用して設計する必要があります
- ER図でデータの構造はわかっても、データの流れはデータフローを考慮する必要があります
- VBAで行っていたCSVフォーマット変換のバッチ処理をファイルメーカーで行う際に、DB設計やトランザクションの扱いについて分からないことがあります
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ER図はエンティティ間の関係を表現するものであって、データの流れを表現するものではありませんね。 データ間の関連性(静的)を表現するのにつかうと思います。 データの流れ(動的)を表現したいのであれば、質問者さんがお書きになっているようにデータフロー図(DFD)を使うと思います。表現したい目的に応じた図を作成すると思います。 処理の流れを表現するのであれば処理フロー、データの流れ(動的)を表現するのであればデータフロー、データ間の関連性(静的)であればER図などというように、表現したい対象・目的に応じて使い分けるのでは無いでしょうか。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 そうですよね。 ER図は結局は静的な構造なので最終的には動的なデータの流れを 示すような設計が必要なのですよね。 ER図に過度の期待を持ちすぎたせいか ところどころで躓いております。 結局は静的なER図を描き、 それを満足するような動的なデータフローが必要なんですね。。。