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戦時下の邦画で美味しそうにおにぎりをほおばっている若い女性と軍人さんの場面
- 戦時下の邦画で、美味しそうにおにぎりをほおばる若い女性と無言で立つ軍人さんの場面について解説します。
- 女性がおにぎりを食べ終わるとブラウスのボタンを外す姿には、おそらく軍人さんにおにぎりを恵んでもらったお返しの意味が込められています。
- この映画の作品名や他の戦争に限定しない人間愛にまつわる作品のおすすめをお知らせいたします。
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こんばんは。 お探しの映画については、申し訳ないんですけどわかりません。 人間愛ですか。解釈はいろいろだと思いますが。 お勧めというか、自分が好きな映画です。 知っているものばかりだったらごめんなさい。 ■洋画 「ギルバート・グレイプ」 ディカプリオ（知的障害の少年）とジョニーデップ（兄貴）、 そして、彼らのお母さんとの家族愛を描いた作品。 「フェノミナン」 田舎町で、ジョン・トラボルタ（車の修理工）が、誕生日の夜に まぶしい光を見て倒れる。それ以降、不思議な超能力を発揮する ようになるが・・・。ヒューマン系です。 「セントオブウーマン」 アル・パチーノ（盲目の退役軍人）と有名高校の学生の 人生学習を描いたヒューマン系。 ■邦画 どちらも戦争映画ですが、ある意味、人間愛を問うている作品かと。 最近ＴＶで放映されたのを、たまたま見てたので。 「人間の条件」 仲代達矢（炭鉱の工夫を取り締まる会社員）が、 軍の捕虜に対する扱いを許せず、差別との戦いを描いた作品。 「ビルマの竪琴」 これも戦争映画です。中井貴一（日本軍の兵士）が、 野ざらしになっている、同僚の遺体を、どうしても見捨てていく ことができず、ただ１人現地に残り、出家していく姿を描いた作品。 白黒時代の作品は、社会性に富んだ作品がたくさんあるので、 まずは、有名どころの役者さんが出演している作品を入り口に 探してみてはどうでしょうか。
お礼
色んな映画の作品を紹介してくださり 回答ありがとうございます！ 最近映画を観る時間を作ってなかったので 観ても娯楽映画とか青春ものばかりでしたので、 どれもじっくり観てみたくなりました。 なるほど、役者さんから入るのも手ですね。 「ギルバートブレイク」と「ビルマの竪琴」は観たことがあります。 ビルマの竪琴ではビルマ（現ミャンマー）のお坊さんの法衣を拝借しちゃて 現地で僧侶として生きてましたね。 その水浴びしてて法衣をごお坊さんはその後どうしたのか気になってました。 結末やストーリーはよく覚えてなくて・・・。 もう一度観てみます。 確かに白黒映画は社会性のあるメッセージが深く込められてそう。 娯楽として単純明快な内容ではなく、 浅い見解でちょっと観ただけでは掴めなくて？？？となるのが常でしたが でも後から見聞きしたことと繋がって、 ふいにの時に自分の中で広がって、考えさせられてきます。
お礼
回答ありがとうございます！ それみたいです。 題名だけはさすがに私も知っていて、有名ですよね。 ヒューマン作品というよりアダルト作品に分類されていて、 これはおおっぴらに観れないな、と引っ込み思案しつつも 豪華キャストで、セットとか展開とか時代に合わない意表をつくものもあるようで そいうゆう誘惑に負ける模様です。 肉体には生と精と精と聖の門がある。もっとあるかも。盛も？ 門をつけた壁に関しては何次元の壁だろう？ 何が肉体に直行してっているものであるか？ 観る前から考えさせられそうな映画だなぁ。 調べて教えてくださりありがとうございます。楽しみます♪