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医師事務作業補助者体制の新設について

平成20年に医師事務作業補助者という職種が明確にされ、診療報酬請求加算の対象になりました。 それにより医師事務作業補助者(事務職員)もチーム医療の一員となったのですか? それまではどのような立場だったのでしょうか?雑用係? また、医師事務作業補助者もコメディカルスタッフといってもいいのでしょうか?

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  • sodenosita
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回答No.1

>医師事務作業補助者(事務職員)もチーム医療の一員となったのですか? チームの一員として自覚を持ち,責任をはたし,他のチームのメンバーと相互に貢献しあえれば一員とかんがえてよいのでは? >それまではどのような立場だったのでしょうか?雑用係? そういう制度がなかったので,ただの事務スタッフです。 もちろん,ただの事務スタッフでも上記役割をはたせば,チーム医療の一員でしたけど。 >また、医師事務作業補助者もコメディカルスタッフといってもいいのでしょうか? 患者に接しないというのがこのクラークの特徴ですから,コメディカルの定義をどう定めるかによるかもしれません。パラメディカルであることは確かですが。

kabikochan
質問者

お礼

ありがとうございます! 新設される前はチーム医療の一員としては曖昧でしたが、新設されてからより明確になった、、ってことでいいんでしょうか?

その他の回答 (1)

  • sodenosita
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回答No.2

>新設される前はチーム医療の一員としては曖昧でしたが、新設されてからより明確になった、、ってことでいいんでしょうか? 制度や資格の問題ではなく,本人がチームの一員として貢献できるかどうか,責任を持つかどうかってことではないですか。 看護師であっても本人に自覚と責任がなければ,本当の意味でチームの一員とは言えないだけ。 制度新設のおかげで,立ち位置ははっきりしたけれど,役割はまだ手探りで,病院ごとに異なるのが現状です。 チームとして認められるかどうかは,医師事務作業補助者たちの努力次第。

kabikochan
質問者

お礼

2度もありがとうございます!理解することができました。 医師事務作業補助者を目指して勉強中なのですがよく分からず気になっていました。 自覚と、責任ですね。 がんばります。