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結婚して半年・・・夫にスロットをやめてほしい！
- 結婚して半年ほどの夫婦。共働きで生活費は夫の給料、貯金は妻の給料でやっている。
- 夫は結婚前からスロットに行くことがあり、最近その金額が増えていることが分かった。
- 妻は夫にスロットをやめてほしいと強く願っており、現在は夫を信用できなくなっている。どうしていけばいいかアドバイスを求めている。
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。結婚生活17年目の女性です。 私の旦那もパチンコ・パチスロをやるので回答してみます。 >まだ結婚してたった半年なのに・・・夫のことが信用できないなんて・・・ >夫が何を考えているのかわからなくなりました。 これは多分全く逆なのだと思いますよ。結婚してからたった半年しか経って いないから信用できないのです。 信用や信頼は、長い時間を一緒に過ごして積み重ねていくものだからです。 私の旦那は若い頃、パチスロで遊ぶお金を内緒でキャッシングした事が ありました。 それまでは小遣いの範囲で遊んでいましたので、私は「またギャンブル？ いいかげんにしたら」と顔を顰める程度で、あまり干渉していませんでした。 でも内緒の借金となると話は別。今は数万円の少額で済んでいても この先は分からないという不安もありましたから、当時は本当に悩みました。 結局は、 「遊ぶ金が足りないから渡せと、言いづらかったから内緒で借金しましたか？ あなたは本来、こんな事をする人ではないのに。私がそうさせてしまう 雰囲気を作ってしまったのですか？もしそうなら自分がどうするべきか 真剣に省みてみます」と、言ってみました。 これに対して 「そうではない、俺が100％悪い。もうこんな事はしない」という言葉が返って きたので、信じる事にしました。 キャッシングのカードは旦那に預けたまま、旦那がいつでも金を引き出せる 状態を変えずにおきました。信じる事にしたので。 結果は… 二度と知らない間にカード会社から請求が来るという事はありませんでした。 スロットは自体は止めなかったですけどね…。 これはウチの場合です。 現在の旦那は、たま～に軽く遊び程度に５円スロット（安くて長持ちのヤツ）に 行くくらいになっています。 夫婦共通の趣味も出来たし、二人でスポーツを楽しんでいることが多いです。 この先どうなるかは、質問者様がどんな男と結婚されたのかで決まって 来るのだと思います。 本当は信用に足る人物だけれども、たまたまギャンブルの負け分を取り返そう として過ちを犯しただけなのか。 あるいは、とんでもないロクデナシでこれから何度も貯金を空にしてしまうのか。 ご主人はどんな人ですか？ ご自分が、自信を持って選んだ伴侶であるなら信じても大丈夫だと思います。 ちなみに私は、これまで一度も結婚した事を後悔した事がありません。 スロットをやめてほしいから、十数年かけてゆっくりここまできました。
その他の回答 (9)
- mit5353
- ベストアンサー率0% (0/5)
ギャンブル好きは なかなか治らないです。奥様がこれだけ言ったのですから ちょっと 様子をみて対応したらどうですか？ それと お子さんが出来る前で良かったと思います…
お礼
ご意見ありがとうございます。 無理にやめさそうと思っても余計悲惨な結果になりかねないので、金額などを決め様子をみたいと思います。
- ejiruto
- ベストアンサー率20% (138/676)
あはは。 お母さんにしかられた子供みたいですね。 未だ新婚半年でお子さんもおられない。 お休みの日にもっと二人の時間を増やしましょう。 二人で出かける。 共通の趣味をもつ。 たまに、スロットに連れて行ってもらいましょう。 彼がスロットする時間を短くし、さらに彼がどこで 遊んでいるのかが分かるようになります。 とにかく未だ新婚さんなんだから、一緒に過ごす時間 を増やす事を考えましょう。
お礼
ご意見ありがとうございます。 週一日は休みが同じなので一緒に過ごすようにしています。 もう少し何でも話せるような関係性を築いていきたいと思います。
- waomimos
- ベストアンサー率45% (79/173)
旦那さんに、 「スロットやらないで！」と聞いたところで通じないなら、 「なんでスロットやるの？お金増やしたいの？暇なの？」って、理由をきいて、それに対処したほうがいいですよ。 私もパチンコもスロットもしますが、基本的には暇があるからやるんですよ。 それから、貧乏なひとが、お金を増やしたくて、藁にもすがる思いでやって、結果もっと貧乏になります。 あとは、ストレスがあるときかな。忙しくてストレスたまって、ぼーっとしたい！とゆうときには、ほんのちょっとの時間を見つけてやったりしてました。 やらない人は知らないと思うんですが、あれはね、ほんとに無心になれるんですよー。 仕事の日にはやらないみたいなんで、旦那さん、やっぱり休日が暇なんだと思いますよ。 奥さんと休日があわなければ一人だし。 やることなければ、ついついやってしまいます。 それで、負けたら取り返したくて深みにはまる…とゆうのの繰返しなんじゃないですか。 あと、夫婦別財布だと、やっぱり筒抜けにならないから、やっちゃいますよね。 キャッシュカードも取り上げたんだし、あとは借金しなければできないわけです。 借金したら終りだと伝えた上で、お小遣い内で遊ばせ、様子をよく観察して、少しでも不審なことがあれば問い詰めるしかないですね。問い詰めたら夫婦仲悪くなりそうだけど、問い詰め方にもよりますもんね。 なんにしても、コミュニケーションをよくとることが大切です。 自分の気持ちも、細いパイプより、太いパイプのほうが、よく相手に届きます！ 私は専業主婦になり、稼ぎがなくなった途端にほぼ行かなくなりました。 でも一番の理由は、夫と以前より話す時間も増え、それに加え、いつも自分自身に時間と心の余裕があるので掃除なども行き届き、家が以前より居心地がよくなったからだと思います。 突き放すのは簡単ですが、誰だって依存症になる可能性はあるんです。 せっかく夫婦になったのだから、まずは彼の話をよく聞いてみてもらいたいです。
お礼
ご意見ありがとうございます。 まさに回答者さまの言う通りだと思います。大変参考になりました。 暇だし、お金を増やしたい、でも負けてしまう。私には言えない、それを取り返そうと深みにはまる・・・ 全くスロットをしたことない私には全く理解できないんですよね。一度連れってもらおうかとも思います。きちんとオープンに話せるようにし、金額を決めて行ってもらい様子をみたいと思います。
- gzu03531
- ベストアンサー率16% (54/334)
共稼ぎ夫婦の陥る問題点として、日経のラジオで聞いたことが有りますが、自分の稼ぎは自分のものと心の隅では思っているからに加え、金銭的余裕ある状態感もあって、あまり綿密な将来設計の危機感が薄い方が多いとか。貴女の方はそうでもないようですが、旦那さんはどうでしょう？ 将来は家が欲しいのに、その時の状態に合わせて金を使う、（高級車＋セカンドカ－を買うなど）とか。 「もうしない」と言われたのは、その場しのぎかどうかが問題ですが、先ほどの日経新聞は、老後の年金制度が心配な中、単なる低所得以外に、余裕こいてる共稼ぎにも警鐘をならしているらしいのです。 ご主人は、お金に余裕があれば、つい使ってしまうタイプでしょうかね、そういう方でも、お金さえ渡さなければいいご主人という方は多いものです。 私なら、第一段階で、お互いの将来の夢や希望を話す。第二段階で、そのためにかかる費用収支を表計算して示す。第三に、そのギャップを認識する。第四に対策をする気はあるかどうか？ まあ、結論は先送りでもいいと思います、そんな中でご主人の小遣いはコントロ－ルしてください。 しかし、あまり締めすぎると、元来が賭博好きならマズイ結果になりかねませんが・・
お礼
ご意見ありがとうございます。 将来のことも含め、一度お金のこともきちんと話し合ってみようと思います。
- 777oichan
- ベストアンサー率28% (1059/3688)
家事を手伝おうが普段優しかろうがスロットとは関係ないと思ってください。また新たな問題も、、例えば女性の関連などもあるでしょうし、付き合いで飲み会、、キャバクラ、、風俗、、などにも行く事でしょうから、其のたびに離婚うんぬんで話されては話し合いとか歩み寄りの機会がなくなってしまって、逃げ場がなくなります。 確かに生活費を貴方の了解もなく使ってしまったことはいけないことですが、貴方に相談できる雰囲気がなかったので隠れてしでかした事を理解しないとご主人に、止めろとか疑って掛かっても前向きな解決には為り得ません。 でこれからの事ですが、スロットは止めないと思いますので、収支が少しでもプラスになるように「努力」して貰うべきです。 最近はお上の規制が厳しくなってきて業界も四苦八苦して、尚且つ節電やらも影響して全体的に停滞していますので、プラエウの要素が少ないのですが、その辺の認識はご主人はどうなのでしょうか？お金があるうちは良いでしょうがあなたも懸念されているように借金をし始めると、土つぼに嵌まる事は必至です。 ご主人の思いは、、スロットは止められない、あなたに認めて欲しい、出切ればプラスにしたい、そんな所でしょうね。今後は生活費には手を付けない範囲でやって貰う事を約束させてください。お小遣いの範囲です。負けたら次の月まではやらないことを約束させる事。 スロットやパチンコで生活していける人は極わずかです。生活費は確保して定額の「お小遣い、軍資金」を決めては如何ですか。
お礼
ご意見ありがとうございます。 確かに一度スロットやることを全否定したことがあり、二人の間では「スロット」という言葉自体が禁句になっているところがありました。夫にしてみたら言い出せなかったのだと思います。 もう少し何でもオープンに話せるようにし、金額を決めて行ってもらうように話したいと思います。
- 491030
- ベストアンサー率20% (94/455)
これは、まさに一緒。 付き合ってた頃からやっていて、結婚してもあなたのご主人と 同じ感じ。で、すべて取りあげました・・・結果、借金しましたよ。 で、うちはそこまで経験した結果、辞めさすのは無理だと感じ 行きたいときに素直に言ってもらって月いくらまでと決めて 行ってます。なので借金はしなくなりました（多分ね） あとはギャンブル昔からやってる人は依存症になってる 可能性もあるので病院へ。 うちは、そこまでなってませんが借金する可能性は大なので 気をつけてくださいね。 いくら泣いてすがっても病気なので治さない限りは無理です。
お礼
経験者の貴重なご意見ありがとうございます。 確かにまた隠れてこっそり行って借金されるよりは、金額決めて行ってもらうほうがいいですよね。 全否定するのではなく、彼の話もちゃんと聞きルールを決めたいと思います。 回答者様もこの方法でうまくいっているとのことなので、うちもこの方法でうまくいくことを願いたいです。
- 15131968
- ベストアンサー率18% (3/16)
相談者様の取られた行動は正しいと思いますよ。 かれに現金を渡さない。当然です。 消費者金融に手を出すかも知れないというこたでしたが、確かにそうなる可能性は高そうです。 あなたの印鑑類、身分証などは絶対だんな様の目のつかないところにしまってください。 離婚はさけたい御様子ですが、よぽどの覚悟をしないとだんな様をかえることは難しいと思います。 正直、生活費にまで手を出してしまうのは、ギャンブル依存症です。 できればだんな様とご一緒に専門家に相談されたらいかがですか？
お礼
ご意見ありがとうございます。 専門家への相談も視野に入れ、今後もう少し様子を見たいと思います。
- nonocha012
- ベストアンサー率18% (78/427)
この部分を言ってみたらどうですか？ 「家事も協力的で片付け、洗濯等も積極的にやってくれます。夫の休日には夕飯も作ってくれます。だからこそ大目にみてきました。」 確かに、貯金していた物まで手を出されたのは、ショックでしたでしょうし、「まさか・・」という信頼を裏切られたのも大きかったと思います。 上手に旦那さんを叱っていけばいいのですよ。 あなたも、旦那さんにスロットを辞めろとまでは言ってないわけだし、ストレスの発散場所だろうと思って、そこまで言わないようにしてますよね。 だから、「スロットを辞めろとは言わない。けど、あなたが一生懸命働いたお金を大事に使おうと思って、家事をやりくりしている」と。それを分かってもらいましょう。 あくまで、「あなたが一生懸命働いたお金を大事に使いたいんだ」ということを強調してみてはどうですか？ 共働きなので、２人で協力した大事なお金であると。あなたを信頼しているからこそ頑張れるからと。 普段も出来るときは家事を手伝ってくれているのでしょう？ それも褒めましょう。褒めながら叱るんです。 あんなに家事手伝ってくれるのに、そんな旦那さんなんていないのに、感謝してる。だから、ストレス発散でちょっとスロットなら分かるよ。でも「過ぎ」は良くない。仕事だって何事もね。と。 そして、何か寂しいとかそういう気持ちがあるの？と聞いてみては。 地元から離れていることで、スロットの頻度が上がっている可能性があるかもしれませんから。
お礼
ご意見ありがとうございます。 確かに私は実家も近いし、地元の友達もまわりにいるのでそういった面でさみしいと感じる部分はあると思います。 全否定するのではなくルールを決めて行ってもらうように話し合います。
- under12
- ベストアンサー率12% (202/1670)
何故、結婚するまでに分からなかったのか？ それが不思議でなりません。 逆に言えば、結婚していても互いを全く理解できていないのでしょう。 結果から言えば、ギャンブル依存で金を持ち出す人間は病気としか言えません。 離婚こそが前向きですよ。我慢しながら生活する方が余程後ろ向きですから。 但し、子供ができてからすっぱり止めた人間もごく僅かいますが、そういった人間でも 生活費を持ち出してパチンコに行くような者はいませんでした。
お礼
ご意見ありがとうございます。 確かに結婚前にもっと話し合っておくべきだったと反省しております。
お礼
経験者の貴重なご意見ありがとうございます。 とても心に響きました。 ＞結婚してからたった半年しか経っていないから信用できないのです。 ＞信用や信頼は、長い時間を一緒に過ごして積み重ねていくものだからです。 確かにその通りですね。お互いに信頼関係を築けるよう努力したいと思います。