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コンサートにて
チェコ国立ブルノ.フィルハーモニー管弦楽の 演奏会に行きました。 チャイコフスキーの 「ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35」 が大好きでCDで聴いては涙していました。 たまたま演奏会でこの曲が選曲されていたので、会場は遠方ではありましたが、行って来ました。生で聴くと更に感動して涙が流れました。 こうして演奏会に来れた事に感謝し、日頃の仕事のストレスが少しでも 忘れる事が出来たように思いました。 会場時間迄ホールの待ち合い席にいた時に、私よりはずっと年下の素敵な若者がいました。 私が若かったら付き合いたいと思うような素敵な方でした。 何故か目が合ったりして… 時間になって会場で座っていると、なんと先程の若者が隣りの席だったようです。 何千人も入れる会場で、偶然にも隣りだったとは 青年の隣りは空席でしたから、もしかしたら彼女が来れなかったのかも… とか考えたりして、 見ず知らずの若者の隣りで何故か緊張した自分がいました。 好きな曲を聴きながら、演奏会中の間は隣りの若者と一緒に来たつもりで妄想の世界でした。 私はたまたま友人と行ったのですが、席が離れていて良かったです。 演奏会に来てこんな事考えるのは、不純でしょうか?
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noname#146981
回答No.1
こんばんは! 肝心のクラシックが疎かになってしまったのならば、不純ですがしっかりとお聴きになったご様子ですので、別に不純とは思いません。 何処にどんな出会いがあるのか分かりませんから、人生って楽しいんだと思います。 自分は来月東京フィルを聴きに行きます。もしかして素敵な出会いが・・・あるわけないか! でも、クラシックが好きな人は大好きです。これからも沢山聴いて下さいね。
お礼
来月の東フィル演奏会 楽しんで来て下さい。 出会いは無くても、お隣りが素敵な方だといいですね。 クラッシックはまだまだ初心者ですが、これからもっともっと楽しみたいです。ありがとうございました。